【アメリカ】米大統領選:候補討論会の視聴者数、週末で?予想下回る[9/30]

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1たんぽぽ乗せ名人φ ★
米国のテレビ視聴率調査会社「ニールセン・メディア・リサーチ」は29日、大統領選のマケイン(共和)、
オバマ(民主)両候補の第1回テレビ討論会(26日)の視聴者数が5240万人だったと発表した。
事前の予想を大きく下回る結果で、テレビ視聴者の少ない金曜に開かれたことなどが理由とみられる。

同社は76年から討論会の視聴者数を集計。
公表している過去のトップ10によると、1位は当時元カリフォルニア州知事だった共和党のレーガン氏が、
民主党現職のカーター大統領を破った80年で8060万人が視聴。
10位はカーター元大統領が勝利した76年で6270万人だった。
今回はそれも下回ったが、過去何位に位置するかは明らかにされていない。

また、今回の討論会をテレビで見た世帯は全米総世帯の約3割で、
過去最高だった60年(民主党のジョン・F・ケネディ上院議員と当時共和党現職のニクソン副大統領の対決)の
約6割の半数程度にとどまった。

http://mainichi.jp/select/world/news/20081001k0000m030067000c.html
2七つの海の名無しさん
テレビ見なくなったんじゃないの?