【アメリカ】株価やドルの乱高下で金貨が大人気、注文殺到で販売停止へ　米造幣局 [09/26]

信用不安で金貨大人気＝注文殺到で販売停止−米造幣局

【ニューヨーク２６日時事】
金融機関の大型破綻（はたん）などで株価やドル相場が乱高下する米国で、
金貨の需要が急激に高まり、米造幣局が販売を取りやめる騒ぎになっている。
安全資産の代表格である金の人気ぶりは、投資家の強い不安の反映だ。
米メディアが２６日までに報じた。

報道によると、販売が一時停止されたのは、米バファロー１オンス金貨。
注文が殺到して在庫が底を突いた。在庫が回復すれば販売を再開するが、
混乱を避けるため、特定業者を対象にした割り当て販売になる可能性が高いという。

（2008/09/26-16:29　時事通信）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008092600706

>>1
底を尽いた　じゃね？

ごめん、底を突いた　でよかったみたい・・・・orz

恐慌のはじまりか・・・・・。

日本人の皆も、預金などのペーパー資産から実物に換えておこう。
アメリカで起きたことはいずれ、日を置いて起きるのが日本。
日本は必死でアメリカに右へ倣えしてきたから、小泉さんが！

よかった貯金なんてないから何も心配要らないな

英米語は心臓に悪い

国内の１０万円金貨の人気はどうだ？？

ドルは今後刷り散らかされるので信用が薄くなる。
インフレがどんどん加速度的に進行する。
お金が価値が目減りして紙にどんどん近くなる。
金は世界中に数が限られている。
紙幣を金に換えておこうとするも、紙幣が圧倒的に多すぎて金が足りない。

いずれ、金が暴騰する。紙幣が信用あるときは、金は二束三文。
でも、やっぱり、政府が保証しないなら「紙」と皆が目を覚ますときが
近づいている。それが、全米各地での銀行の取り付け騒ぎ。

ルーブルが暴落した時もソ連の人々は金を買いまくったらしいな

>>2
>>3
勉強になりました。失敗学が持て囃されているが、本当に「間違いとそれを正す過程」は、素晴らしい。

うちにも貴重な１０分の１オンス金貨がありますｗ

>>7
メイプルリーフ金貨とウィーン金貨がメジャー。イーグル金貨は24Kじゃなくて22Kだからお勧めしない。
クルーガーランド金貨は例外を除いて金地金扱い。プレミア着かないのに注意。
10万円金貨は通貨なので強制通用力があるが、20グラムの奴は金としての価値が額面以下なのでお勧めしない。
偽物も相当出回ったしね。

金塊を見せびらかす、ソ連のニュース。

メドベージェフ、採掘業者に「根性入れて掘れ」文句言うなら「採掘権を返納しろ」だと。

アメリカ、健康保険に入れない人が４〜５千万人、貧乏人は歳をとったらのたれ死に、
へたをすると、そのうちアメリカで共産主義革命が起こるかも。

メイプル、ハーモニーは？在庫あるの？人気ないの？

>>14
あほ