ttp://www.pot.co.jp/zu-bon_old/zu-04/zu-04_146.html 6.株式会社金曜日の代表取締役である本多は以下のように考えている。周辺諸国を侵略した点で
ドイツと同じでありながら、日本が国際社会で孤立し、軽蔑されている理由は、ドイツと決定的に
違って、過去の侵略を直視して謝罪しないからだ。ドイツの民衆扇動罪は、他国への人種差別ばか
りか、国内でも広く適用される(いま『週刊金曜日』に連載中の本多のドイツルポ参照)。前項5.の
ような「愛国的」法制度の実現によって今後の国際社会で尊敬される日本をめざしたい。たとえば
南京大虐殺を否定するようなマスコミや国会議員も刑事犯になるだろう。真の「国際化」とは、こう
いうことだ。
日本を代表するジャーナリストの本多勝一大先生がおっしゃるんだから日本も見習うべき!