【イギリス】遺跡ストーンヘンジは「診療所」だった？ 近くから怪我人の骨多数発見 [09/23]

ストーンヘンジは「診療所」？＝近くにけが人の骨多数−英研究者

【ロンドン２２日時事】
巨大な環状列石（ストーンサークル）で世界的に有名な英南部の遺跡ストーンヘンジが、
病人やけが人を治療するための場所だったとする新説が登場した。英ＢＢＣ放送が２２日伝えた。

新説を唱えたのは、英ボーンマス大学のティム・ダービル教授らの研究チーム。報道によると、
遺跡のそばにある墓地から、大けがなどの痕跡がある「異常な数」の遺骨が見つかり、
歯の分析によって、遺骨の半分は地元住民のものではないことが分かったという。

研究チームは、環状列石に使われている巨石「ブルーストーン」に特別な力が宿っていると
信じられ、多くの病人やけが人が遠くから運ばれて治療を受けたと分析している。

（2008/09/23-06:15　時事通信）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008092300095

保険証が一枚でも見つかれば間違いなく診療所だろうけどな。それは見つかって
ないんだろ？　

地元住民のものじゃないってところからすると、生け贄の方がしっくりくる。

イギリス人の嘘は筋金入りだから。

ネッシー！

病気の人、障害者を処理していた

食べてたんじゃね？

末期患者を置いてただけな気もする。

さすがに無理があるだろそれは

普通に捕虜とかを生贄にしていたんじゃね？儀式で

他国の捕虜を始末してたんじゃないの？

人が来るようにするには石を並べてその上を歩かせる、健康にも良いし
命を踏まないで歩ける、一列に並んで同じ事をすると不思議な気分になるよ。
バビロンの妖精の声はそれで聞ける。道が出来たら木を並べて植える。
ちょうじんはxaruku

そっか、粘土板を作る、運ばせるんだ、砂漠にもストーンヘンジを作って
来た人に買わせて砂漠の砂を運ばせる、いらなくなった粘土板を集めて
積み上げればイロイロなモノを作れる。山でも作って見れば？
大きな壁を作れば雨を降らせる、坂にして流せばストーンヘンジは湖になる。
かりおすtotoro

>>1
韓国並みのウリナラファンタジー解釈だな

墓

フードスタジアムだったのか。
今週の食材は・・・ケルト人！

人が来ればうんことおしっこするでしょ、それをいただいていただいてかえらせる
自然と調和するシステムをゲームでおしえるんだ、子供は勉強、大人は
歩かせる。木を増やせば地球の声を聞く事が出来る。今はぶーたらぶーたら
文句を言っているけど、木が増えればもっともっと良い歌が聞こえるよララァィ

診療所て…

怪我人治ってねえしW

http://www.bbc.co.uk/history/programmes/stonehenge/

傷病者の廃棄所だったんじゃね。姥捨山みたいなもんだろ。

死んでるやん？？

＞歯の分析によって、遺骨の半分は地元住民のものではないことが分かったという。

捕虜収容所兼処刑場
アウシュビッツのモデル

BBCってこの手のは飛ばし記事が多すぎ

どうみても生贄です
ありがとうございました

>>1
いや、それ単純に墓場だろ

どのような怪我なのか、によって、薬石効なく亡くなった人なのか生贄なのか、かなりわかるんだが。
神殿が診療所、てのは古代ギリシャ・ローマから近代まで
ヨーロッパでは、ありふれていたし、伝統かもね。

ヨーロッパ中世ぐらいまでの歴史って、こういうデタラメな調査が積みあがってるんじゃないの？
特に西欧、近代は西欧の声が大きかったからな

ブラックジャックにこんな話なかったっけ？

怪我ってのは、逃げられないように手足を折ったんだろうな。
間違いなく生け贄だよ。

ストーンヘンジを建設した巨石文明人の領域に侵略、駆逐したケルト民族は、それはそれは盛大な生贄をささげていた
と、シーザーの『ガリア戦記』などローマ人の記録多数により明らかだが
その前の巨石文明人は、どうなのかねぇ…
生産力が低すぎな段階で、何よりも貴重な生産財である人間を
消費してしまう余裕はないと思うが。

忘れがちだけど、キリスト教以前のヨーロッパは多神教なんだよな
そう考えた時、生贄論ってのは有りだな

調理場?

やぱ生贄やら食人の習慣なんて国の恥だから
それなりの表現にしちゃうのではないか？
アングロサクソンがくどい長い要領を得ない
表現する時って、なんか隠してるんだよね

その昔、江戸城の石垣から人柱と思われる人骨が
いくつか見つかったがウヤムヤになったらしい
話を思い出した

誰も>>1を肯定しない健全性にﾜﾛﾀ

>>32
アングロサクソンには食人の習慣はなかったが、フィン系のフィンランド人やエストニア人にはあった

フィンランドヲタのスイーツ連中は必死で隠してるけどな
あるいは目を背けて見ようとしない

>>29
だから敵国人の、それも労働力にできない傷病兵を捧げたのでは？

姥捨て山的に傷病人をそこに追いやったとかは考えられないかね、、、

そこで大量に骨になってるってことは…
いあいあ！しゅぶにぐらす！

生け贄はいやぁぁぁぁ

やっぱ普通はそっちに連想が行くよな＞怪我のある骨

拷問所てことは？

フィンとかサモエードまたはグリーンランドに住んでいるイヌイットのような人たちを
ケルトが捕まえてなぶり殺しにしてたんだろうな。

診療所とかより王宮とか牢屋とかのほうが先に思いつくだろうに
墓かもしれないし

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000868-reu-int
＞ストーンヘンジ周辺に埋葬された遺体の多くに外傷や奇形の兆候が見られる

解釈が難しい。日本でも、柳田国男は、妖怪のある種のもの、たとえば
「一つ目小僧」は、春に聖痕として片目を潰した男を
秋の収穫祭で生贄として奉げていた有史以前の風習の記憶だ、と述べている。
奇形はまた、聖痕として生贄にされることが世界各地で多い。
戦闘民族ケルト人は、生贄大好き民族だった。

だが、一方で、神聖治療として神域が怪我人や障害者の生活の場である伝統も
きわめて古くから欧州には存在する。これを
ケルト人に駆逐されるまで、欧州各地に暮らしていた巨石文明人の風習の
名残だ、としたい学者の気持も、よくわかる。

マジただの岩
興味ある人以外は見に行ってはいけない所