【英国】スパイ小説作家ル・カレ氏「ＭＩ６の諜報員時代に旧ソ連への亡命を考えた」と告白 [09/１６]

スパイ小説作家ル・カレ、「ＭＩ６から旧ソ連への寝返り考えた」

ロンドン（ＡＰ）　英国のスパイ小説作家ジョン・ル・カレ氏（７６）が、情報機関
ＭＩ６の諜報員時代に旧ソ連への亡命を考えたことがあったとインタビューで告白した。

インタビューは１４日に発行されたサンデー・タイムズに掲載された。ル・カレは
イデオロギー的に魅かれたわけではないが鉄のカーテンの向こう側への好奇心に
かられたとし、「諜報活動にのめりこむと、その境界線にどんどん近づいていく。
ほんのちょっと飛び越えるだけで向こう側にいけるってね」と語った。

ル・カレ（本名・デイビッド・コーンウェル）は１９４９年に英国の情報機関に入り、
旧西ドイツでボンとハンブルクに駐在した。タイムズ紙によるとキム･フィルビーによる
二重スパイ事件の余波でル・カレは諜報員としてのキャリアを絶たれた。

ル・カレは１９６３年に発表した「寒い国から帰ってきたスパイ」で高い評価を受け、
スパイ小説を次々と発表し実体験を小説の世界に生かした。冷戦下の内面の葛藤を掘り
下げた一連の作品には定評がある。作品の多くは映画化されており、２００５年には
レイフ・ファインズの主演で「ナイロビの蜂」(原題「The Constant Gardner」）が
公開された。

2008.09.16 Web posted at: 19:13 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200809160029.html
写真
英スパイ小説作家ル・カレ氏
http://www.cnn.co.jp/showbiz/images/CNN200809160030.jpg

イギリス人死ね。

リヴィエラを撃ては面白かった

イギリス人死ね。

カレー・ルー死ね

イギリス人死ね。

ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
　一人の患者に入院の理由を尋ねた。
　「亡命しようとしたからさ」
　視察団は首を捻った。
　「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが？」
　医者が答えた。
　「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」

リー・ハーヴェイ・オズワルドも一時ソ連に亡命していたらしいぞ

>>8
ソ連に行ったはいいが、あまりに役立たずだったので、ソ連当局から「もう帰れ」って言われたんだよな確か。

>>8
オズワルドはCIAによる経歴作りだろ。

イギリス人死ね。

私は女王陛下に忠誠を誓った身でね

>>3
>リヴィエラを撃ては面白かった

作者が違うだろw

キム･フィルビーの部下だったのかと思ったが
経歴見ると特に被ってないな

イギリス人死ね。

イギリス人の嫌われぶりにﾜﾛﾀ

おまえらはザ・フーも否定するのか？

>>17
>おまえらはザ・フーも否定するのか？

まあ、あの人たちも最近まで来日しなかったしねーw
音楽性云々とは関係ない話ではあるが・・・

>>16
同一人物のキチがこの間からいるだけだ