【ボリビア】国の政策めぐり住民が刃物や棍棒で殺し合い[9/15]

ボリビア北部のある地域で11日、大きな騒乱があった。
騒乱で少なくとも8人が死亡し、34人がケガをした。
また多くの人が行方不明となっている。

地元メディアによると、騒乱は11日午前、ある山間部の村で起きた。
モラレス政権の経済、社会政策に反対する付近の市の市民と村人との間で衝突が起こったのだという。
衝突では、銃や刃物、棍棒などの凶器が使われ多くの人が死亡またはケガをした。
ちなみに多くの死者は村民だったという。

ボリビアではこのところ、大規模な抗議デモなどがたびたび起こっている。
デモ参加者はモラレス大統領の推進する土地改革政策や石油・天然ガス収入を
貧困住民の生活改善のために使うやり方に反対しており、モラレス政策支持者との間で衝突が続いているとのこと。

http://news.livedoor.com/article/detail/3819976/

日本だとB、在日に税金使う事に反対して殺しあうわけだな。

日本でもまじめに働く国民の税収をチョンや低脳インチキ生活保護にばら撒いているが
そろそろ対決すべきだ

社会矛盾を暴力で解決しようとするのは短期的にも長期的にも誤りだ。モラレス
の改革も権力という暴力機関を背景に推し進める社会主義政策であり、生産財を
資本家から地からづくで奪うことを正当化している。貧富の差を生み出したのは
確かに“持てる者”の存在だろうが、では、資本家はすべて不正な手段で富を築
いたのか？資本家はすべて悪なのか？資本家はすべて殺しても良い存在なのか？
社会主義者の描く資本家像は一方的で自分たちに都合よ過ぎる。資本家たちの努
力も善意もすべて悪意に捉えて、ただただ打倒しようというのはむちゃくちゃ過
ぎる。知恵も知識もない貧者を利用して社会に混乱を起こし、革命をなそうとす
る者たちこそ悪人である。日本では明治維新という武士階級の権力闘争は起きた
が、いわゆる革命は起きなかった。なぜか？貧富に関わらずあらゆる階級を通じ
て幅の広い知識層が近世以降に育っていたからだ。マルクスやエンゲルスの馬鹿
げた暴力革命論に組しない彼らが日本の社会の中核を形作っていたからだ。同じ
ように発達した資本主義の中で知識層が育っていたドイツ、フランス、イギリス
など西欧先進国でも社会主義革命は起きなかった。一方、永く貧困の時代を経て
知識層の育たなかったロシアや南米、特亜の各国はどういう道をたどってきたか。
革命を唱える過激分子の主張を批判し、退けることが出来ず、無知な大衆は赤色
思想に巻き込まれて革命政権樹立を許してしまった。そして現代。革命政権の権
力維持の欲望が独裁政権化を極度まで推し進め、民衆からすべての自由と人権を
奪ってしまった。政権維持機構の本質は、いうまでもなく暴力である。日本にも
もちろん権力の基盤である暴力機構は警察組織などの形で存在するが、日本では
政権転覆の手段として暴力を行使することはもちろん、権力維持のために暴力を
行使することもありえない。国民の教育・知識レベルが高いからだ。警察が暴力
的であれば国民から強い批判を受けるし、極左団体や政党が暴力革命を目指しても
ても国民は同調しない。国体の基本に天皇制を中心とした秩序があり、国民精神の
基礎に“和”がある。ボリビアの民衆にはなにもない。日本が誇らしくて言うので
はなく、過激なモラレス政権などを誕生させざるを得なかったボリビア国民を本当
に気の毒だと思う。

>>4
>ドイツ、フランス、イギリス
など西欧先進国でも社会主義革命は起きなかった。


あれ、パリコミューンって社会主義的な市民革命じゃないの。　
短期間で政権倒れたから影響は限定的だったんだろうけど

内戦のフラグが着々と立ってるな

１の内容は、、反モラレス派の私兵が、未明に親モラレス派の村を攻撃、虐殺をした、とゆうことだな。
階級対立だから、モラレスもベトナム戦争みたいに国民を指導すべきだな。

世界革命戦争の途上で
Boliviaの地に倒れたCheの志を
私が引き継ぐ、人民は武器を取って
米帝の手先とｺﾝｷｽﾀﾄﾞｰﾚｽの子孫らに
立ち向かえ
と大統領が言いかねないね。
正義だが、混沌の引き金になる。

この記事も、変な文面の記事だな。

モラレスが「外国の反政府工作員をいかに速やかに処分するか」に、国民の生活の安定がかかっている。