【フランス】ローマ法王ベネディクト16世が就任後初訪問、サルコジ大統領と会談[09/13]

ローマ法王が初の訪仏、サルコジ大統領と会談
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【パリ＝林路郎】
ローマ法王ベネディクト16世は12日、法王となって初のフランス訪問を開始、
エリゼ宮でサルコジ仏大統領と会談した。

4日間の訪仏中、聖母マリアが1858年に14歳の少女の前に現れたと伝えられる
ピレネー山麓(さんろく)の巡礼地ルルドを訪ね、聖母出現150年を祝うミサを執り行う。

だが、仏メディアの間では
「前法王のヨハネ・パウロ2世に比べカリスマ不足で、なじみも薄い」などと冷淡な見方が目立つ。

サルコジ大統領は、
「政教分離原則にフランスのキリスト教的ルーツを否定する力はない」と述べるなど、
キリスト教文化の護持を度々公言。
世俗政治を重要な国是と位置づけるメディアと対立し続けている。
（09/13 00:02）

★ ソースは、読売新聞 [日本] とか。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080912-OYT1T00958.htm

★ 画像。
ttp://newsimg.bbc.co.uk/media/images/45011000/jpg/_45011322_943fdedf-3af9-40d6-956b-4bd6de9086c3.jpg　（AFP => BBC）

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サルコジ、グルジア調停のインチキがばれて、神頼み。

神様はみんながいい生活が出来るようにすべきだ。