【イギリス】肺ガンと肝臓ガンと告知され全財産を贈与…でも「実は誤診」にブチ切れ[9/11]

イギリス紙「タイムズ」9日付報道によると、
スコットランドのある老人が自分を末期がんと誤診した病院を訴えるつもりだという。

この老人は不治の病と言われてから、自分の財産を他人に贈与し、
わずかに残ったお金も自分の葬儀の手配のために使い切ってしまったのだという。

72歳になるこの男性は、07年9月、突然倒れ、リビングストンのセント・ジョンズ病院に運ばれ検査を受けた。
病院は彼に末期の肺がんと肝臓がんであると告知した。
この診断を聞いた男性は財産のうち1万2000ポンド(約227万8000円)を親友に、
5人の子供にはそれぞれ1000ポンド(約19万円)、孫2人にはそれぞれ2000ポンド(約37万8000円)、
友人に3000ポンド(約56万7000円)を贈与した。
さらに6500ポンド(約123万4000円)で自分用の棺桶と墓石を購入した。

ところが数週間前、再度診察すると、がんではなく、慢性の閉塞性肺疾患であることが分かった。
この男性は「この診断を聞いたとき、腰が抜けてしまった。信じられない。
もう必要ないからと全ての財産を手放したのに、一文無しになってしまった・・・。
病院を訴えるつもりだ」と話している。

イギリスの国民医療保健サービス(NHS)機関は9日、誤診事件についての調査を開始していることを明らかにした。
「この男性が末期がんでなかったことを嬉しく思うが、この男性をはじめ、
家族に迷惑をおかけしたことをおわびしたい」とコメントした。

http://news.livedoor.com/article/detail/3816184/

贈与したから、がんが消えたのでしょう！

ひでぇｗ

死んだつもりで生きろや

あんましお金持ってなかったんだな

親友にあげすぎだろ
どんな友人だ

　新友や子供だったら返してくれんだろう。

医者が実は喪黒福造だった

>>8
わらた

流石にお詫びではすまんだろうな
でも半分も戻ってこないだろうなこじれそうだなこれは

いっそ死ねば？

代替療法の宣伝で「末期がんが治った」という症例の正体もこれと同じです

>一文無しになってしまった・・

一文くらいあるだろ

もし返してくれないなら自分の見る目がなかったと思って諦めるしかないだろ

肺がんは閉塞性肺疾患の勘違いだったとして、肝臓がんはどうなったんだ？

全ての欲を捨てたから、健康を頂けた・・・

全財産がﾊﾟｰーーーーーーーーーーー

全部捨てたから治ったんだよ

動機の錯誤ｗ

カワイソス

酷すぎ
どーすんだよ

訴訟されても1000万くらいでよかったなｗ

でも、このおっさん馬鹿

遺書にしとけばよかったのに

やっぱり生前にってのは問題あるな。
やるなら死後だな、死後。

勝訴した瞬間死ぬってオチだろ

因果応報の理論で行くと勝訴するとヤバい

日本だと、「末期がんだから」という動機を相手に示して贈与をした場合、
その動機に錯誤があったら、錯誤無効が認められるよ。
あげたことを無し（無効）に出来るって事。

生きてる事を感謝しろよカス

死ね死ね詐欺ですね。わかります。

寄付したんじゃないんだから返してもらえばいいジャマイカ。
棺と墓石はいつでも使えるんだし、いやなら返品で。

セコイ話だけど、全財産はこのままのたれ死ぬからさｗ
半分返して貰えば？

全財産を贈与してなかったら死んでたよね

>>2
神の奇跡だ！