【米国/ロシア】ロシアにだまされるな[08/29]

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49七つの海の名無しさん
>>1
>ロシアを信じて痛い目にあった大統領は前にもいた。真っ先に浮かぶのは1979年のカーター大統領だ。

ブレジンスキーがあれほど駄目だ駄目だと言ったのに、
カーターは当時の国務長官のサイラス・ヴァンスの意見の方を入れて
対ソ宥和政策をやった

それでカーターはブレジンスキーに怒られて、その結果ヴァンスをクビにして、
次の国務長官にブレジンスキーの推すエドマンド・マスキーが就任し、
対ソ強攻策に乗り出していく

そしてマスキーの本当の姓は「マチェフスキ」であり、
つまり、もうここでみなさんおわかりのとおり、

ブレジンスキーもマスキーも両方ともポーランド人だという事実・・・

さらに、当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ポーランド人・・・

今になってみると、ポーランド人のネットワークがソ連を相手に動いていた事がよくわかる