【台湾/米国】台湾・立法院長が訪米計画…「強固な同盟の新たな始まり」[07/24]

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米有力シンクタンク「ヘリテージ財団」は23日、台湾の王金平・立法院長(国会議長に相当)が、
ワシントンの同財団で今月29日に講演する計画を明らかにした。5月の馬英九政権発足後、
台湾要人の訪米では最高ランクとなる。

王氏は「強固な同盟の新たな始まり」との講演テーマを予定しており、同氏の所属する
中国国民党の政権復帰を受け、陳水扁・前政権下で低迷した米台関係の修復を訴える。

消息筋によると、王氏はニューヨークを経由して27日にワシントンを訪れ、講演のほか、
米側関係者と非公式に意見を交わす予定。米台間では、米国製武器の台湾向け供与が
米中、中台関係への配慮から一時凍結されており、意見交換では武器供与の再開問題を
含む米台関係が取り上げられる見通しだ。

ソース(gooニュース 産経新聞):
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/e20080724022.html
2七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 18:24:52 ID:ImZumJYq
どんどん外傷人の思うままになっていく台湾であった
3七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 18:31:24 ID:42CwALbQ
米「日本と戦争も辞さないのに同盟?」
台「…」
4七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 18:41:23 ID:SoR5z/M5
アメリカもそこまで馬鹿じゃない、、、はずだから、
馬が直接行って、誓約でもしない限り、
雑魚何匹行ってゴマすっても無駄だと思うけどね
5七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 19:01:56 ID:6ySyCP28
アメリカって、この政党めちゃ嫌ってるんじゃないの?
6七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 20:38:40 ID:XnF+Zefz
王金平は本土派だよ

かつて国民党を出ようとした際に李爺さんから国民党に残れと言われて残った人
7止まない雨は名無しさん:2008/07/24(木) 21:01:05 ID:wwRKog5i
台湾滅亡への道   アンディ・チャン(在米台湾人 地球物理学者)概略

5月20日に国民党党首・呉伯雄は南京で空路・海路の直通について協議書を交わしたが、これは8ヶ所の空港を解放して中国の航空機を受け入れるとしている。
 協議が成立して台湾側の反対がなかったことが明白になった6月18日、人民解放軍は河北省の石家荘空港で、8機の旅客機を使って特殊部隊の緊急突撃訓練を行った。
この訓練は軍隊の車両、落下傘兵士の突撃訓練、レーダー搭載車、通信車、偵察車などを搭載し、特殊部隊の指揮所を設立する訓練だった。
つまり「トロイの木馬」のように、一旦緩急あれば、すぐにも人民解放軍を台湾に派遣できる体制を整えたのである。
 呉伯雄は本土訪問時に国民党が国父と崇める孫文の墓に参拝して「国を取り戻しました」と涙ながらに報告したが、つまりところ呉伯雄が中国と交わした協議書は、
たとえ中国の人民解放軍を導入してでも台湾を台湾人に任せないという国民党の決心である。
 馬英九は国民党が政権を維持して、香港モデルで50年の台湾統治を確保しその間に台湾を食いつぶしてアメリカに移住し、残りは中国に引き渡すつもりである。
しかし胡錦濤の意図は馬英九と違い任期内に台湾統一を果たす事である。
馬英九は幼稚な台湾人を騙して政権を取ったが、次に待っているのは胡錦濤が馬英九を騙して台湾を乗っ取ることである。
8七つの海の名無しさん:2008/07/24(木) 21:26:25 ID:rlX+d3J7
国民党ロビーもすっかり力を失ってるしねえ。
9七つの海の名無しさん
もう、俺等には関係ない、すでに中国の一部だろ