【ガーナ】チョコレート、20年後にはキャビア並みの値段に？ [7/14]

★チョコレート、20年後にはキャビア並みの値段に？

20年後、チョコレートはキャビアと同じくらい高価になっている―米国のブログ「Froodee」の筆者は
このような内容の記事をCNNのウェブサイトで発見し、衝撃を受けたようだ。

チョコレートの原材料として知られるカカオ豆。世界中に輸出されるカカオ豆の約3分の2は、ガーナなど
アフリカ西部の国々で生産されている。しかし記事によると収穫高は年々減少しており、カカオ豆の
生産・加工を主要産業とするこれらの国々は経済危機に陥る寸前の状態だという。

収穫高が減少している主な原因は土地の生産性が急落していること。ガーナに拠点を置く自然保護
研究センター（NCRC）の創立者John Mason氏は、「持続不可能な方法でカカオ豆を栽培してきたツケが
回ってきたのです。ガーナには生産性を失った土地がたくさん存在します。残念ながら、もう手遅れです」と
悲観的だ。

野生のカカオ豆は熱帯雨林で生育するが、科学の力により開墾地でも栽培できる種が誕生。しかし
開墾地での栽培は収穫高増加をもたらすと同時に、土地の生産性を奪う結果につながったのだとという。

悪循環はそれだけではない。今後も現在の需要を満たし続けるためには、熱帯雨林を伐採し、カカオ豆
栽培用の土地をさらに開墾していかなければならないという。

熱帯雨林が乱伐され、生産性を失った土地が増え続けているというガーナの現状に筆者は心を痛めている
様子。「でもチョコレートのない生活なんて考えられない…」と複雑な心境のようだ。

2008-07-14 08:00:08
http://www.web-tab.jp/article/3342

そんなに高かったら他国で作るだろ

キャビアをたべればいいじゃない

この手の記事はこれから沢山増えるだろう
マグロ　チョコレート　etc
騙されるな

こいつらが一番困る一言は

イラネ　だ。

欲してもらわないと困るのだから。

テレビのチューナー買わないと地デジみれなくなっちゃいますよ？

イラネ

見てもらわないと困るのだから、奴らはおそらく
そのうち無料でチューナーを押しつけにくるでしょう。

雑誌も新聞も一方的なメディアはみんなそう。

我々が　イラネ　と言えば　そのうち　ぜんぶ　無料になるのです。

つまりチョコレートっていうのは熱帯雨林を食べているんですね。

>>４
面白い考えだなw
同意するよ。

チョコはともかく、コーヒーが消えると困るな。
日本には、代用品として「緑茶」とかが有るにはあるが．．．。

>>5
そう言われるとチョコ好きの自分としては胸が痛む
今後は食べる量を減らすよ

>>4
お前も誰かに「イラネ」と言われて
価値がゼロになるのかな

アンコでいいんでねーの？

ちょこいらね

カカオがなければオカカを食べればいいじゃない

>>12
その手があったか。味もけっこう似てるし。

準チョコみたいのが増えるのかな。
あれうっかり食べちゃうとブルーになる。
あと代用チョコとか出そう。

日本人が国内で採れる種を開発→朝鮮が窃盗→中国が窃盗
だからカカオ豆は不足しない。

誰かが合成するから問題ないでしょ
無ければ無いで食わなくても困るようなモンじゃない


つーか夏はチョコレートよりも水羊羹だよねやっぱり

油の塊なんかいらないよ

カカオの栽培って出来るとこ少ないの？

しらんガーナ

糖分の摂り過ぎが招く「肥満症などの生活習慣病」
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000744.html
低血糖症って何だろう
http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000365.html
低血糖症度チェック
http://kantei.am/17477/

【砂糖含有量】
スティックシュガー..................................５．０g 　　キャラメル１個............................................３．０ｇ
ヤクルト１本...........................................１０．５g 　　プッチンプリン１個................................１５．０ｇ
ＣＣレモン350ml....................................３３．０g 　　ショートケーキ１個.................................４８．０ｇ
不二家ネクター350ml........................４０．５ｇ 　　メロンパン１個.........................................１２．０ｇ
果汁オレンジジュース1000ml.......２８．５ｇ 　　板チョコ１枚...............................................２７．０ｇ
はちみつレモン500ml........................６０．０ｇ 　　ビスケット５枚...........................................１２．０ｇ
コカコーラ　1500ml..........................１５０．０ｇ 　　缶コーヒー250ml......................................２３．０ｇ
ペプシコーラ　1500ml.....................１７７．０ｇ
カルピスソーダ　1500ml...............１６２．０ｇ
ポッカコーヒー　1500ml.................１５０．０g
ポカリスエット　1500ml...................１０２．０g

>>1
>科学の力により開墾地でも栽培できる種が誕生

生産性を上げる為だけの、狡猾な罠だな。

土地の生産性を奪う結果ってどういう事になるの

あずき食え

カカオをやめて、おかかにしよう。

チョコレート業界に激震！？
バレンタインとホワイトデーをやめればいいんだお

チョコが無ければあんこを食べればイイジャナイ！！

五円チョコが５００円くらいになんのがーな

そもそもチョコなんて大量に食うもんじゃない


ちょこっと食えば十分だろ

オレのチロルチョコが・・・

ちょこっとLOVE

チョコがないと精力減退するって歌ですた

20年後のバレンタインデーでは、きんつばを贈るようになります。日本だけ。

バレンタインも本命のみだなｗｗ

チョコレートを食べる人は環境破壊テロリスト、販売店はテロ支援企業ですね。

>>22
養分をカカオに全部もってかれて、地中の生物・微生物が死滅する。ぶっちゃけ分解作用がろくに働かなくなり、ペンペン草も生えない養分ゼロの不毛の大地いっちょあがり。
あとは砂漠化を待つばかり。

チョコとかこの世に存在しなくて良いよ。氏ね(´･ω･)

つうかなんで途上国の連中は土地がやせるまで酷使するのかね？

すでに、ブランドチョコは十分高い

チョコレートない死にます

http://www.locaview.com/

でいい場所教えて

>34
豆類の栽培すら無理かなあ？

>>39
シベリアは沼になっちゃってますよ。あれが土地の死の究極系。
土壌というより地層が死んでるから。保持能力が失せた地層から
ガスや油が噴出して、それが溶け込んだ汚水が大地を覆ってる。

いまカカオを栽培していない別の国でつくるだろ

>>36
別にアメリカもカナダもオーストラリアもそうだが
特にアメリカが酷い。
でもアメリカの農産物に世界の半分が依存している

チョコをバレンタインに贈るのは最初に電通が仕掛けたんよね

断食すると
内臓が奇麗になるね

そんなに食べなくても死なないんだな

俺たち童貞には関係の無い話だろ

知らんガーナ

おやおや、カカオなんて嗜好品のために大量の土地と水を使うばかりか、環境破壊までやりそうな気配なのに、
バイオ燃料に対するような激しい非難はないんだなw

消費者にとっては嗜好品だが、生産国にとっては貴重な輸出品目だろう
環境破壊か経済発展かという次元の問題に、嗜好品かどうかという観点は関係ないな

大体、いままでのカカオの値段が安すぎたんだよ
キャビアくらい高価だった時代の方が長いんだからさ

中国人社員が里帰りして買ってきたお土産はチョコレートにそっくりな油の塊だったな。
みんな一口食ったけど吐き出した。
買ってきた本人は「これはロウみたいで食べれません」と言っていた
じゃあ買ってくるなよ、と。

でもチョコレートのない生活なんて考えられない…」と複雑な心境のようだ。


そうかな、別になくなってもこまらんが。

オレなんかあの甘ったるさが昔から大嫌いでバレンタインに貰ったやつも1年くらい冷蔵庫に入ったままになって翌年のバレンタインに捨ててるｗ

>>47
商売でやってるならバイオ燃料だって同じ。最も、バイオ燃料はエネルギー源の多様化に繋がり、安保に貢献する。
燃料は贅沢品でも嗜好品でもない。必需品だ。
カカオ栽培に限らず、商品作物の栽培が許されるなら、バイオ燃料はむしろ奨励されても良い。

この世にチョコレートより美味しいものなんて無い！

ハワイとかグアムのチョコレートは粉っぽいのか油っこいのしかなかった
やはり日本のチョコレートが口に合う

チョコがないなら、ココアを飲めばいいじゃない！

これは困……らないか
困らないな。うん

>>51
だから、バイオ燃料についてのように、カカオについて、環境破壊を論じるのはいいが、
「嗜好品」と「必需品」で分ける必要はないだろうということ。

バイオ燃料だって、経済商品であり、エネルギー資源の一形態でしかないのだし、代替品もあるだろ。

欧州のいくつかの国ではチョコがないと生きていけないような人が多いような気がする
乳製品の美味しい国ではチョコは生活に密着した食べ物になってるような気がする

あ〜ちがうか。

「嗜好品」と「必需品」で分けて論じるのもいいが、
バイオ燃料がどこまで「必需品」なのかが問題なんだな。

バレンタインデーは心底憎いが、チョコが取れなくなったら、
今度は別の菓子や物を贈らせるつもりなんだろ？

和菓子がその代わりのものになったら、俺は自殺する。

まぁ今は高いマツタケだって
俺の母ちゃんが子供の頃は山にいっぱい生えてて
うどんに入れて食べてたそうだし、余った分は捨ててたと聞いた。

チョコもいつかそういう高級品扱いになる日が来てもおかしくないな。

たまにはバナナの事も思い出してあげてください

桃缶もね

カオナシ＝無名性　カオナシは一人寂しい神様です。

カオナシは千に薬湯の札を渡そうとします。
「そんなにいらない。だめよ、ひとつでいいの」と千は断ります。
それに対してカエル男は欲望の亡者です。
そのカエル男を飲み込んだカオナシは、カエルの声で言葉を話し始めます。

マスコミなどで欲望を掻き立てられ欲しくもないものを求めてしまう、私たちのようです。

でも、千は欲しがりません。
カオナシは千に「千は何が欲しいんだ言ってごらん」「千　欲しい・・千　欲しい」

そして「欲しがれ・欲しがれ」と言います。

欲望を共有することで連帯感を求めているのです。

カオナシが「千は何が欲しいんだ」と言うと

千は「あなたは来たところへ帰ったほうが良いよ、私の欲しいものはあなたには出せない」と言います。

私の欲しいものとはお金で買える欲望の対象ではなく、両親やハクに対する愛情（愛し・愛される）ことなのです。

カオナシは油屋の従業員に囲まれ寂しさを一時的に忘れますが、千の答えに満足せず千を飲み込もうとします。

これがカオナシの千に対する愛の裏返しの行為なのです。

このカオナシこそが、カオという個性のない「さびしがり屋」の現代人のシンボルなのでしょう。

家の母が困る