【米国】スイカはどこへ行く？…クラッシック果物に新しい食べ方[07/10]

夏の果物といえば、スイカ。だが、単に切ったり、くりぬいて食べるだけでは脳がない。

新しい調理法に挑戦してみよう。

全米スイカ拡販委員会のレスリー・コールマンさんは「想像以上に多くの楽しみ方がある。
スープ、カップケーキなどそのときの気分に応じた食べ方ができる」と話す。

子供の誕生日ならスイカ・ピザはどうだろう。時間と費用の節約になるうえ、子供たちが
大喜びするのは間違いない。スイカをピザのように丸く切り、イチゴジャム、チョコレートチップ、
細かく刻んだココナツをトッピング。もうひと味加えたければ、クルミやレーズンを添えてもいい。

スイカ・カバブという方法もある。切ったスイカをマシュマロやパイナップル、
角切りチーズなどと一緒にくしにさせば、おいしい一品ができあがる。

大人向けにはアジア風の食べ方がお勧めだ。スイカを添えたタイ風焼きそばは喜ばれるはず。
ポーランドの薫製ソーセージであるキルバサを焼き、スイカと合わせるとスイカの風味が生きる。

こうした国際色豊かな食べ方は家族や友人を驚かせ、食事に興を添えることになる。
ただし、買うときには傷がないものを選び、家でよく洗って水気をふき取ることが大事。
また、他の果物や野菜に使った包丁やまな板を使わないのが風味を損なわないポイントだ。

ソース（MSN産経ニュース）：
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080710/amr0807100018002-n1.htm

アメ公の味音痴ぶりには頭が下がる

>>1
何の嫌がらせだこの料理は

一人暮らしの漏れは、一番高いスイカを玉ごと買ってきて
上だけ切って、スプーンで彫りながら食うのが好きだｗ

だれか日本の甘いスイカを食わしてやれw

普通に加熱したらキモいだろ。
昔あった缶詰めとかキャンディーとか、辛かったぞ。

最近のスイカの加工品は、
いろいろ工夫してるんで食えるけど。

スイカなんか食わない。
デカイし、どこがウマイのか理解できんな。
メロンの大きさがちょうどいい。

まずいスイカに当たったら小さく切って普通にワインシロップ漬けにするけど。
記事のレシピセンスなさ杉

スイカの皮の漬物が一番うまい。

スイカ自体嫌い。

>>1
アホか
スイカは野菜じゃボケ！

>>9
ぬか漬け？奈良漬け？

塩漬けが一番！

上等な料理にはちみつをぶちまけるがごとき思想

何と言うレシピだ…普通に食え、普通に…

おえーーーーー

普通に食えよ。

カットしてるあるなら食べきりサイズで丁度いい

ピザとかカバブとか書いてるが、けっきょく皆トッピング系なんだな。
あんみつに角切りスイカ入れるのと変わらん。

ところで誰か、スイカの天婦羅作ってみないか。

スイカといえば、スイカップ

昔、都内の某ホテルにて「スイカのフルコース」なるものがあった。

「一度は」食べてみたいって味だったが、話のネタとしては十分元は取った。

ミスター味っ子を呼べ

>>7
甘いスイカをキンキンに冷やして食うと結構イケるらしい
最近は、カットされたスイカもあるし、切るのが面倒ならそれでもいいオススメ
俺はスイカが大嫌いだから食べないが

>>14

勇次郎「めずらしい。スクワットなんかしちゃって」
刃牙「これにはふかいわけが・・・」
勇次郎「あるんだろうな、もちろん」
刃牙「さっき偶然、最強タッグでの戦いになって・・・」
勇次郎「ははあ、キサマのせいで負けたんだね」
刃牙「それで渋川先生がいうには・・・」
勇次郎「刃牙くんは実戦に向かないと。」
刃牙「皆のために格闘技界をしりぞいて・・・」
勇次郎「梢江ちゃんとデートでもしてろと言われたのか。」
刃牙「見てたの？」
勇次郎「見てなくてもわかるよ」
刃牙「こんなにばかにされてひっこんでられるか」
勇次郎「いられない。」
刃牙「ぼくは名選手になって皆をみかえしてやりたい！」
勇次郎「みかえしなさい。」
刃牙「戦いに強くなる方法を教えて。」
勇次郎「そうらきた。
　　　すぐ俺のトレーニングとか範馬の血をあてにする。
　　　上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想！」

アメリカで鶏肉(フライドチキン)とスイカは
黒人奴隷の食事というイメージがある

>>22
知覚過敏なのでそんな恐ろしい事できません＞＜

熟す前に収穫しろ

・・・素材を味わって下さい

>>18
重度の熱傷で搬送の悪寒