【イスラム】オリンピックに協力しないとして中国当局がウイグルのモスクを破壊[06/23]

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 真実はなんなのか、ぜひ見に来てください、なぜ庶民の運動会が警戒態勢にしないといけないのか、
誰が中国の再起を見たくないか、本当に漢族はチッベトとウィグル族を苛めているのか?
もし、あなたはただ、中国が嫌いだけなら、私の話を無視してくだいさい、
私たちは幼稚園から教育されました、わが国は全部で56民族あります、漢族の人数が9割で、
その他の民族はわずか1割です、だから少数民族といいます、各民族は自分の文化と生活
習慣、華やkな民族衣装、言葉があります、民族の多様性は中国の宝です、それを保護しなく
てはならない。高校に入ると、教えられたのは:少数民族には自治区や自治村など自分の世界を
中心に生活してます、近代化が進むと、若い人たちは外の世界に興味を持ち始め、学校へいき、
都会へ進学、普通の現代人のような生活をする人が続出。実際にも、友のひとりがイ族で、身分
証明を見ないとまったくわからない。若い人たちは漢族の世界で仕事、勉強をし、漢人と結婚するひともある。
それが井戸水のような静かな生活を破壊したそうです。自分たちの従来の生活と文化破壊された
ではないか、漢族は少数民族を同化しようとしているではないか。
  私が大学を卒業したとき、格差社会を調和せよという目的で、国から募集がありました。
貧乏で、いまさら電気も使えない部落があります、学校ひとつないところあります、地理的大変
いい場所なのに、みんな神さまの世界でだれも開発しないから、開発に力を出してほしいと。
簡単にいえば、誰も行きたくない場所の農村の先生になってもらいたい、電気工事をしてもらいたい、
旅行開発、会社経営をしてほしい。つまり”西部開発”。それがチッベト問題の本当の原因だと思う。
  ずーと神の世界で休んでいる人たちが、現代人の到来を”侵入”だと理解した。
私たちの考えでは、財布が潤う、こどもが勉強できる、街が立派になれる、それが成功、それが発展。
それがチッベトを救う、もちろん潤ったチベット人もいますが、商売は、やっぱり漢人の方がうまい。
ダライ。ラマさましか勉強したことないひとは、その不満を利用した。
  これが私が知ったことです、みんなの考えを変えることはできないだとおもいますが、
ただ、多民族国家は,大体、問題に追われています、完全な調和、それは、永遠にないと思います。

2008北京オリンピックCM用歌:
http://dailyadmac.com/2008/05/cm_08.html