【デンマーク】コードネーム「ビックホーン」、冷戦期の首相はCIAのエージェントだった？[6/7]

★コードネーム「ビックホーン」、冷戦期のデンマーク首相はCIAのエージェントだった？

冷戦期のデンマークの首相が、米中央情報局（CIA）からエージェントと見なされていた―1955年から
1960年まで任にあったH・C・ハンセン首相（社会民主党）はCIAからコードネーム「ビックホーン」と
呼ばれていたという。

ロスキレ大学の大学院生ペール・ヘンリク・ハンセンさんが、博士論文執筆に向けた研究調査の中で
CIAの文書を発見したもの。これまで考えられていたハンセン首相像は、より反共産主義的で
親米路線のものに変わるかもしれない。

ハンセンさんによると、ハンセン首相とコペンハーゲン大学のErik Husfeldt教授は当時「合法性、
許容できるか否かという点で“境界線上”にある活動」に参加していたという。 Husfeldt教授は
「バビロン」のコードネームで呼ばれていた。

“境界線”を越えたデンマーク人もいるという。Svend Truelsen少佐は「外国の国益のためのスパイ
活動」を働き、有罪となったという。

ハンセンさんによると、CIAの文書には頻繁に登場する「第4のデンマーク人」がいるという。
「レモンジュース」のコードネームで呼ばれていたこの人物について、確証を持って特定することは
できないというハンセンさん。しかし、論文の中で「レモンジュース」について、P・A・メルク氏では
ないかと推測している。同氏は当時デンマークの情報機関DDISを率いていた。情報機関設置に
関する1946年のデンマーク―米国間合意の背後にはメルク氏とTruelsen少佐がいたのではないかと
考えるハンセンさん。機関設置は国内における共産主義者の監視を意図したものと見ている。

一方でハンセンさんの研究には課題も残されている。CIAの文書にその名が見られるにもかかわらず、
ハンセン首相がCIAのエージェントとして活動したことを示す資料は見られないという。「しかし、
（CIAにとっての）重要性がないのに彼の名前を文書に記載することはないでしょう」とハンセンさんは
語っている。

(c)The Copenhagen Post 2008-06-07 16:00:31
http://www.web-tab.jp/article/2754

日本には
あちこちの
イヌだらけですが？

ほほぉ、いすゞか。

良い車だった…

コンドーム「ビッグホーン」発売かと思った

>>5
オレもwwwww

一方我が国の首相やら野党党首やら衆議院議長やら閣僚やらは現役で3カ国(ただし一つは国かどうか微妙)からスパイとみなされていますが？

レス一桁にして予想通りの展開w

>>5

同意ｗｗｗ

重要な情報提供者とみなされても、敵対的な標的とみなされても
CIAはコードネームを付けてるから、コードネームがあったからといって
CIAのために働いていたとは限らないよね

俺もエージェント！

ﾋﾞｯｸﾞﾎｰﾝじゃねー。BICHORN

福田、河野、いっぱいいるよ

この板には日本と結びつけずに話を展開できる人はいないのかね？

ペリカン文書思い出した

多分、超極太ロングペニスの持ち主なんだろうな…

日本にもオタカさんとか言われた、朝鮮人スパイがいるじゃん。

日本では現在も国会がのっとられてますが、なにか？

>>13
中国の次世代No.2が確定してる現政治局常務委員の李克強は
小沢一郎の自宅にホームステイしてたよ

小沢の秘書やってる中国人女性は今も頻繁に中国大使館に出入りしてるし

ちなみに「ビッグホーン」は隠語でデカチンのこと。
まめち（ｒｙ