【アフガニスタン】様変わりしたメディア まだ厳しい表現の自由 [6/7]

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1 ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2008/06/07(土) 10:58:58 ID:???
★様変わりしたアフガンのメディア

保守的だったアフガニスタンのテレビや新聞、雑誌などが大きな変化をみせている。だが、表現の
自由への道はなかなか険しいようだ。

米国の人気テレビ番組「アメリカン・アイドル」のアフガン版「アフガン・スター」が登場。最終選考には、
武力衝突が絶えないカブールの出身者が3人、カンダハル出身の女性、リマ・サハルさん(20)が
残った。

新しいテレビ局や新聞、雑誌が増え、いずれも表現の自由がどこまで社会に受け入れられるかを
試している。これに対し、保守的な親タリバン派は異端である海外文化の流入として厳しく批判。
2005年には米ミュージック・テレビ(MTV)に似たアフガンの音楽番組の女性司会者が銃撃され、
昨年もラジオ局の女性オーナーが殺害されている。

文化・情報省は今年4月、インドで制作されたメロドラマ5本をイスラムとアフガン文化を損なうものとして
放送を差し止めた。また、3月には下院が民放のトロ・テレビに、男女がダンスをする場面の放送を
やめるよう求めている。文化・情報省は「学識者、宗教関係者、学生らが家庭にふさわしくないと
いっている」と主張。これに対し、トロ・テレビは「どこからも苦情は届いていない」と反論している。

2008.6.7 00:49
(原題)Entertainment vies with conservatism in Afghanistan
(保守主義と張り合うアフガニスタンのエンターテインメント)
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080607/asi0806070053000-n1.htm
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/07(土) 15:42:27 ID:n1vbAJut
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術1回で完治させなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。サブプライムローン問題は
絶大な意義を持つ。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒である。イスラム教徒12億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで完全に破壊し、イスラム移民をガス室へ送り、国民一人一人が武器を取って敵を殺して、治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
3七つの海の名無しさん
>>2
読みにくい