【カナダ】日本アニメに注目するトロントの短編映画祭 [5/28]

★日本アニメに注目するトロントの短編映画祭　ケイト・ハドソン監督作も上映

６月10〜15日に、カナダのトロントで開催される第44回ワールドワイド短編映画祭にて、日本の
アニメーションやタイのミニ・シネマ、アルゼンチンの新進気鋭フィルムメーカーなどが
フィーチャーされる。

主催は、カナダの映画・テレビ育成機関であるカナディアン・フィルム・センターで、北米では、
米カリフォルニア州のパームスプリング映画祭内の短編映画イベントに次ぐ規模と位置づけられる。
世界22カ国から集められた全268本の短編映画が、ドラマやドキュメンタリー、アニメーションなどを
含む12部門で上映され、賞金８万1300ドルを競うことになる。

日本アニメをフィーチャーする“ジャパニーズ・スポットライト”シリーズでは、『アニマトリックス』や
『鉄コン筋クリート』などの作品を生み出し、北米でも知名度が高いアニメーション・スタジオ
「スタジオ４℃」にフォーカス。渡辺信一郎、河森正治ら７人の新進気鋭の映像作家たちが監督し、
柳楽優弥や菊地凛子が声優を務めた短編プロジェクト第１弾「ジーニアス・パーティ」や、前田真宏、
中澤一登らが監督し、佐野史郎や菅野よう子が参加する第２弾「ジーニアス・パーティ ビヨンド」が
上映される。

ケイト・ハドソン　その他、セレブリティ短編部門では、ケイト・ハドソンが監督し、ダコタ・ファニングや
ヴァージニア・マドセン、チェヴィ・チェイス、ハドソンの義父であるカート・ラッセルが出演する
“Cutlass”や、ラース・フォン・トリアー監督がカンヌでお披露目した“Occupations”、イギリスの
アニメーターであるジョー・タッカー監督の“For the Love of God”（声優スティーヴン・クーガン＆
イアン・マッケラン）なども上映される。

また、カナダと日本の国交80周年を記念し、“アニメ王国”として知られる日本の短編アニメーションを
紹介、分析していく企画や、世界中からバイヤーや配給会社、フィルムメイカーが集まり、短編映画
ビジネスについて語り合うシンポジウム“The Short Films Big Ideas”（６月11〜14日）も開催される
予定だ。

2008/05/28
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000233pv.html

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3

2

1

0

Bomb!

＞2-7クソワロタ

おまえら馬鹿だなぁｗ

>>2-7
ナイスｗｗ

>日本の短編アニメーションを紹介

日本に短編アニメなんてあるの？



それと短編映画の規定は何？
３０分未満とかか？

12ゲッツ！！！

ドラゴンボールをまとめれば３０分　これ最強

>>30
ピッコロ大魔王まで

>>11
古いけどロボットカーニバルは素晴らしいよ

>>14
最近増えたよね
こういうタイプのレス乞食

カナダって中国の工作員によって反日になってるんだぜ・・・

日本に好意的だというアンケートみたけど、違うのか。

アート的な短編アニメだって、日本はそこそこ盛んだろ。
みんなのうたとか、ＣＭとか、プロモビデオとかw。
個人で、商業ベースにのれない人形アニメとかやって、
いきなり海外のコンテストに応募する人がけっこういるし。

>>1
河森って新進気鋭かぁ？
加藤芳郎みたいなこといってんなｗ

海外で芸術的ともてはやされるようなアニメは日本のオタクには受け入れられない糞

今の日本アニメは萌えばっかりでつまらない。

星新一ショートショートとか？

深夜にやってるエロゲ脳キモオタしか見ないようなキショいアニメはマジ規制しろよ。
作ってる奴も見てる奴も死ね。





でも仮面のメイドガイだけはゆるす

>柳楽優弥や菊地凛子

スノッブ気取りな連中のための映画にだけ出てろよ。アニメにまで出るな

 カナディアンロッキーか