【米国】「世界共通のサイン、それは笑顔」　選手団に「中国文化」の講習 [5/25]

★選手団に「中国文化」の講習　米五輪委員会
「初対面の相手に名刺を渡す時は両手で」「食事中のげっぷはＯＫ」――米オリンピック委員会
（ＵＳＯＣ）はこのほど、北京五輪への出発を３カ月後にひかえた選手団を対象に、中国文化の
講習会を開催した。

参加した選手は約４０人。講師には、海外文化の専門家２人が招かれた。

「世界中の人々は一皮むけばみんな同じ人間で、相違点よりも共通点のほうが多い。これが最も
重要なポイントです」――旅先でのエチケット集などの著書で知られるロジャー・アクステル氏は
こう強調したうえで、その「一皮」に当たる具体例を挙げ、米国の習慣、作法との違いを詳しく
説明した。

たとえば、中国人や日本人が名刺を交換する際には決められた礼儀があり、米国人がビジネス
カードを配る感覚では無礼となり得ること。反対に、食事の席でげっぷをするのは失礼には
当たらないこと。出された料理をきれいに平らげてしまうと、「足りなかった」と解釈される恐れが
あるので、少し残すのがマナーとされていること――など。さらに、公共トイレには通常トイレット
ペーパーが備えられていないため、ポケットティッシュを持ち歩く必要がある、といったアドバイスも
紹介された。

もう１人の講師は、音楽チャンネル「ＭＴＶ」海外特派員の経験を持つギデオン・ヤゴ氏。「食事の
最中に鼻やのどを派手に鳴らす人がいても気にしないで、ただ受け入れればいいのです」と、柔軟な
対応を呼び掛けた。

アクステル氏によれば、「文化が違うと、ちょっとした発言やしぐさが思いがけない出来事を招くことも
ある」。勝利を示すＶサインにしても、文化によってはまったく異なる意味を持つという。「ただし、
世界共通の意味を持ち、いつでも相手に通じるサインが１つあります」と、同氏は言い添えた。
「それはスマイル、笑顔です」

2008.05.25 Web posted at: 19:54 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200805250017.html

外人だと思って大目に見てやるのがホスト。

顔の筋肉をコントロールできない人も居ますが

震災難民を無視する訓練？

>>3
どこの妃殿下＆内親王のこと？

ガンたれは、人類には敵意の表明です

でも
目は笑ってません

笑顔見せたらバカにしてんのかと切れられます

「毒入りでも頑張って食べる」を忘れてるぞ

↑むしろ「毒入りでも気にしない」

>「それはスマイル、笑顔です」
支那蓄の場合は笑顔＝下心　ですよ

韓国では、犬の肉料理が出されても驚かないでおいしそうに食べてください。

笑顔でチベット人を虐殺。

笑顔とは威嚇行動の現われってシグルイでいってた

>>11
笑顔の下が下心なのも万国共通です。
君だって美人には一番いい顔を見せるだろ？

＞たとえば、中国人や日本人が名刺を交換する際には決められた礼儀があり、

中国文化講習なんだったら日本を引き合いに出すこたないだろ
他のとこは日本無関係なんだし
なんか嫌だな

>>16
日本でもマナーや習慣に関して「欧米では」って言うだろ。
連中にしてみたら中国も日本も同じようなもんなんだよ。
残念ながら。

自分の基準で考えて、相手が非常識な振る舞いをしたら
「悪意あっての事か」と思わず気分を害してしまったりするから、
事前に現地の知識を知っとくのはいい事だね。

言葉も顔のつくりも違うから例えその場で顔突き合わせていても
ネット越しのチャットみたいなあやふやさになりかねない。