【米国】捜査員体験もできる犯罪博物館、ワシントンにオープン [5/24]

★獄中を擬似体験　ワシントンに犯罪・刑罰博物館オープン

米国の犯罪の歴史を学び、最先端の捜査技術や刑罰・更生の仕組みを体験できる犯罪・刑罰
博物館が２３日、ワシントン中心部にオープンした。近くにある国際スパイ博物館などと並び、
観光スポットとして人気を集めそうだ。

拷問・刑罰史の展示をはじめ、容疑者の写真を撮影する施設や、本物と同じ刑務所の房、実際に
死刑執行に使われた電気いすまであり、犯罪者になったときの扱いを知ることができる。

殺人現場の検証を体験するコーナーや、実際の警察官の訓練に使われているパトカー運転
シミュレーターなどで犯罪と闘う最新技術が学べるコーナーもある。

博物館の運営には、６歳の息子が誘拐・殺害されたことを機に犯罪防止活動に力を入れている
ジョン・ウォルシュ氏が協力。同氏は、凶悪事件の解決につながる情報提供を呼びかける人気
テレビ番組の司会者を務めている。

広報担当者は「犯罪だけでなく、法執行・刑罰も一緒に学べるのはここだけです」。入場料は
大人１７．９５ドル（約１８６０円）。

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National Museum of Crime and Punishment
http://crimemuseum.org/

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俺　そうゆう関係の展示物みて　遺留品とか見たようなきがする

ま　日本の東京の話だよ

後は取調室に出前のカツ丼と故郷のお袋さんの話をするベテラン刑事があれば完璧
なんだけど。

犯罪を犯しやすい脳か否かを調べられたら良いな。いや、本当に因果関係があるんだって。

かの国が2分の１あるとかないとか

なんでも博物館にできるんだな‥
それなら‥　テロ組織博物館、イスラム過激派博物館、
ドラッグ戦争博物館、近親相姦博物館、海外日本食の博物館、
人質誘拐博物館、ビンラディン博物館、中国反日運動博物館、ベナジールブット博物館も
暗殺博物館、地震＆天災博物館、
　

入館料高い。

移民排斥博物館、人種差別博物館、コーラン冒涜博物館、校内銃乱射博物館、食糧危機、善行ＴＡＸＩ博物館、反捕鯨博物館、

スパイ博物館は行った。
まあ、それなりには楽しめたが
普通にスミソニアンに行ったほうがよかった。