【ハンガリー】マイクロソフトCEOへの「タマゴ投げつけ事件」、米ブロガーが読む背景

【ハンガリー】マイクロソフトCEOへの「タマゴ投げつけ事件」、米ブロガーが読む背景

ハンガリーで、マイクロソフトの最高経営責任者（CEO）スティーブ・バルマー氏の顔面に向けて
タマゴが投げつけられたという―以前、ビル・ゲイツ会長も顔にパイを投げつけられたことがあるが、
今回の事件の背景には深刻な問題が見え隠れしていると指摘するのは、米国のブログ「ForeverGeek」だ。

ビル・ゲイツ会長へのパイ投げ事件については有名な「オモシロ事件」とする筆者だが、
ハンガリーで起きた今回のタマゴ投げ事件については、「マイクロソフトとハンガリーによるある
『不正行為』が明るみに出た」と指摘する。

マイクロソフトはハンガリーのある州と「店頭購入額よりはるかに安価で購入できるキャンパスライセンス」を
提供する契約を締結している。この契約の下、同州は数十億フォリントと巨額のライセンス料を
マイクロソフトへ支払うことになっている。このため、「マイクロソフトワールド」に閉じ込められた
学生たちは、 Linuxなどほかのプラットホームを利用する機会がないという。

「オペレーティングシステム市場で、マイクロソフトがずっとトップなのはこういう訳か…」と納得の筆者。
このような契約をマイクロソフトと締結している国はハンガリー以外にもあるはずだと確信しているようだ。

バルマー氏への「タマゴ投げつけ事件」の映像はこちら。
http://gizmodo.com/391736/steve-ballmer-egged-in-hungary

ソース　Web-Tab　2008-05-22 15:00:31
http://www.web-tab.jp/article/2481

マイクロソフトは卑怯だしな

なにをいまさら
青田刈り商法はどこでもやってるだろが、特に糞アップル

何故かどこにでも即現れるマイ糞ソフト社員でございます

しかしまあ、不当廉売だから非難されるのは当たり前だな。

>>1
Firefoxの利用率が低い国は怪しい

>Linuxなどほかのプラットホームを利用する機会がないという。

いれりゃいいだけじゃん。使う気がないだけだろ。
がんばれゲイツ君なみだな。

ロシア政治家に対するﾁ○ﾎﾟヘリコプター飛行事件は？

アメリカは汚い理論

やはりマイクロソフトだけのことはある。