【イラン】シェル石油とレプソル、イランのガス油田からの撤退…国際的な圧力で[05/12]
ロイヤル・ダッチ・シェルとスペインのレプソル社は、米国や国際的な
圧力でイランの最大ガスプロジェクトから撤退することになった。
両社は世界最大のガス油田、南パース13鉱区で行っている100億ドルの
開発プロジェクトから撤退する。米国はイランの核開発を阻止するために
テヘランを孤立させる目的で各国に圧力をかけている。
この地政学的な問題以外にもコストの増大などが撤退の理由となっているという。
両社の撤退後このプロジェクトを狙っているのが、
ロシアのガスプロム、中国のシノペック、インド国立石油である。
ソース(オランダニュース):
http://www.portfolio.nl/news/nl/show/2079
2 :
七つの海の名無しさん:2008/05/13(火) 22:42:46 ID:XatfJeJW
こいつらいつまでこんな事やってんの?
何様だよアメ公は
3 :
七つの海の名無しさん:2008/05/13(火) 22:47:43 ID:GcN1gNDX
結局得をするのは露助と中共か
4 :
七つの海の名無しさん:2008/05/13(火) 23:33:29 ID:kUHJ7vix
ア〜庭掘ったら石油が出てこないかな〜
日本はどうなったの?
>>1 とりあえずガスプロムに任せとけば安心
超深部掘削技術を持ってるのはガスプロムだけ
7 :
黒崎恵:2008/05/17(土) 14:39:28 ID:ytsCXd6v
>>6 ヤバめな油田は露助に任せた方がいいかもな。
喧嘩にはそれ以上の武力で容赦なく対抗できるとこだし。
日本は露助から資源を適正価格で買ってやればいい。
中古日本車・家電で返してやれ。