【米国／日本】ジョン万次郎が滞在した古住宅を修復・寄贈、日米友好の記念館へ[08/05/07]

江戸時代末期に日本人として初めて米国に渡ったジョン万次郎（中浜万次郎）が
米東部の町、フェアへーブンで滞在した住宅の修復計画を進めている聖路加
国際病院の日野原重明理事長らが６日、同町を訪れ、住宅を修復後、友好
記念館として町に寄贈するという内容の合意文書を町との間で取り交わした。

家は万次郎を米国に連れ帰った米捕鯨船のホイットフィールド船長宅。修復後は
「ホイットフィールド・万次郎友好記念館」と名付けられ、来年５月に万次郎の足跡を
見つめ直し、日米の民間外交を再評価するための施設として生まれ変わる。

合意文書には、日本側は日野原氏、フェアヘーブン側は町の理事らが署名。
町は寄贈を受けた後、友好協会を設立し記念館の運営に当たる予定。

署名式後、マイケル・シルビア理事は「万次郎にかかわる日米友好の新たな一章が
開かれた」と謝意を表明。日野原氏は「多くの日本人が記念館を訪れるよう努力したい。
末永く家を保存してほしい」と話した。

家は荒れ果てた状態で売りに出されていたが、万次郎の生き方に共感を持つ
日野原氏らが聞き付け、募金活動を展開。昨年１１月、約５千万円で取得した。
修復費用は約３千万円かかるが、米国側からかなりの部分を無償で行うとの
申し出もあるという。

フェアヘーブンはマサチューセッツ州ボストンの南約１００キロの港町。
（米マサチューセッツ州・フェアヘーブン共同）

ソース　毎日jp　2008年5月7日　0時49分
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080507k0000m030081000c.html?inb=rs

あの・・画像

日本開国の父

　　　ジョン万次郎　

ジョン万コ　次郎

実はアメリカのエージェントだったんだろ？

ジョン万次郎のIQは異常

ちじわミゲルとか伊藤マンショとか
どういうセンスだったんだろうな・・・

一介の漂着漁民がたちまち米語をマスターしちまうんだからな。
頭良すぎだよジョン万。

それにけっこうイケメンだぞ。
http://www.info-fresh.com/images/seikatsu/data/737_2.jpg

>8
14歳で米語しかない環境に放り込まれりゃ
マスターできないほうがおかしいだろ。

だがwikipediaの記述を信用するなら、文章の翻訳は不得手だったらしいな。
やっぱりちゃんとした教育は大事。

ぜひ行きたい関連の教会とかも含めて観光したいっす

>>10
おそらく、日本語がかなり不自由だったんだと思うぞ。

１４歳の漁師で、まともな教育受けてなければ、日本語会話はともかく、
読み書き、特に翻訳に必要な漢字漢文なんかの素養はほとんどなかった
だろう。

外交文書を高知弁に翻訳されても、そりゃ誤訳の雨霰だろう。ｗ

米国のスパイじぇねぇか

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（ＡＡ略

うれしうて、たまあるか

万ジョン次郎か

http://www.southcoasttoday.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20061208/NEWS/70308147/-1/SPECIAL02&Template=photos

家の写真見つけてきたお

その家、オレに下さい、日野原先生！　オレ、家がないんです。日米友好の
ために使わせてもらいますから。少しは。アメリカに住んでみてぇ・・・

>>9
いやいやいやいやｗ

ジョン万次郎


ただのスパイだな

松岡洋佑の下宿先や高橋是清の奴隷部屋も残しておいてね（はぁと

聖路加の日野原は２４６部隊に在籍したのでは？。

掘った芋いじるな？