【ドイツ】ナチス時代の膨大な公文書が一般公開 [5/1]

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7七つの海の名無しさん
イスラエルが建国されましたが、ずーっと世界を彷徨っていた訳です
この場合のユダヤ人というのは本当のユダヤ人ですが、
会合があって、別れる ヨーロッパ、ロシアとかに分かれる
それで、1年に1回の会合で、「皆来年又会いましょう」と言う時に、
最後に言う言葉、何時も決ってたんです→「来年こそエルサレムで」
ずっと2000年間唱えてたんですよ→「来年こそ、エルサレム」

そして、1948年5月にイスラエルが建国される
今、だから「エルサレム……」は言ってないです
「来年こそエルサレム」←もう実現した
しかしその間、色んな問題が起きた訳です
今言った様に1948年5月にイスラエルが建国された時、そこに
住んでた人がおる訳ですね これ、パレスチナ人です
「パレスチナ人」と言いますが、「パレスチナ地方のアラブ人」です
「アラブ民族」 で、もう1つは、彼らは「イスラム」です
私達は昔「回教」と学校で習いました

けども だからユダヤに対してアラブ ユダヤ教に対してイスラム
全然相容れないです 水と油←これが大変です
で、この人達がイスラエル建国と共に、追出されちゃった訳です
で、或る者は占領の中に置かれちゃった
或る者は当然殺された 或る者は世界に散らされちゃった
以来、アラブ人が、パレスチナ人が、世界に散った
その数が今どれだけか、と言いますと、
「400万」とも「500万」とも言われています
だからユダヤが世界を彷徨った
→だけどパレスチナ人を今度は世界に彷徨わせた

だから、「一体、何学んだのよ、ユダヤ人はw」と言う訳