(
>>7の続き)
今から60年程前に、パレスチナ人がユダヤ人に散らされたんですが、
日本人の様に諦めて「あー、仕様無いわ」とはならないです
「何や!」となる訳です、「なにくそ」と
で、1987年12月「第1次インティファーダ」←これはユダヤに対する、
いわゆる「ユダヤに対する抵抗」だった訳です で、この時先頭に立った
のが、子供達だったんです 子供達が石の礫(つぶて)を持って、
完全武装のイスラエルと戦った
だから「来年はエルサレムで」と、ユダヤ人は帰って来たんですが、
その結果、自分達と瓜2つの、パレスチナ人を作った、という事なんですね
諦めません、彼らは 更に2000年の9月、この時にも又抵抗したんですよ
イスラエルは、核兵器も持ってる訳です 勿論そうでしょう ユダヤ人が、
アメリカで核兵器を作った人達ですから 水素爆弾も作った人なんですから
今イスラエルで、イスラエルが建国された時、当然核兵器も持ってる訳です
が、核兵器を使えないんです どうして? →子供達だもん、相手は
もう1つは第2次インティファーダであっても、「ゲリラ戦」でしょ
だから核兵器は使えないでしょ だから「超近代兵器」は、或いは
「先端兵器」は、もう全部何の意味も無い、無意味です
そして、2001年の9月に9・11テロが起きまして、イラク戦争が起きる
そして2005年6月に、イランに新しい大統領が出た→「アフマディネジャド」