【トルコ】花嫁姿でヒッチハイク旅行中のイタリア人芸術家、遺体で発見 [4/13]

★ヒッチハイクで旅行中のイタリア人芸術家の遺体、ゲブゼで発見

ヒッチハイクで「平和の旅」をするためイタリアを出発したイタリア人芸術家、ピッパ・バッカさんの
遺体がゲブゼで、裸で埋められた状態で発見された。

花嫁衣裳を身につけ、頭にはベールをかぶり一カ月前にイタリアを出発し、ベイルートまで
ヒッチハイクで「平和」の旅をすることを計画した33歳のイタリア人芸術家、ピッパ・バッカさんの
遺体が、コジャエリ県のゲブゼ郡にあるタヴシャンル村の近くで、土に埋められ、裸の状態で
見つかった。

バッカさんは、「花嫁達は旅行中」と名付けた「友好」プロジェクトのため、イタリアのミラノを3月8日に
出発したが、3月31日から今日まで、あらゆる捜索にも関わらず連絡のとれない状態が続いていた。

バッカさんはプロジェクトのために、女友達ひとりと一緒にミラノを出発し、クロアチア、ボスニア・
ヘルツェゴビナ、ハンガリー、そしてブルガリアを通った後、 先週の月曜日にイスタンブルへ
何の問題もなく到着した。最後にゲブゼへ向かっていたというバッカさんは、4月5日に「母であること、
兄弟であること」をテーマとするプロジェクトに関する用務のため、ベイルートにいるはずだった。
バッカさんは、最後にイスタンブルからゲブゼに向かう道で、「ヒッチハイクがやりにくい」と家族に
メッセージを送っていた。

■通報
トルコ国内での旅に入ると、3月31日以降、今日まであらゆる捜索にも関わらず、バッカさんからの
連絡は途絶えたままだった。

ある通報を受けて行われた捜索の結果、イタリア人芸術家バッカさんの遺体は土に埋められた状態で
発見された。発見された場所から掘り出された遺体は、ゲブゼ国立病院の遺体安置所に運ばれた。
捜査は続いている。

■家族は新聞に行方不明の広告を出していた
イタリア人芸術家バッカさんは、もう一人のイタリア人芸術家であるスィルヴィア・モロさんと一緒に、
「花嫁達は旅行中」という名のプロジェクトの枠組みで、3月4日にミラノを出発した。この旅では、
花嫁衣裳を身につけて、ヒッチハイクしながらバルカン諸国、そしてトルコを経由し、パレスチナへ
到達することを目的としていた。

行方不明となったバッカさん発見のため、イタリアとトルコの外務省当局者が対応に動員され、
彼女の家族も新聞に広告を出していた。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20080412_170803.html
2008年04月12日付　Milliyet紙(トルコ語)
http://www.milliyet.com.tr/default.aspx?aType=HaberDetay&ArticleID=516116&Kategori=yasam&Date=12.04.

無謀だろ
バッカみたい

不謹慎ながら、お名前といい、なんといったらいいか…ご冥福をお祈りします…

ピッパ って…、アタマ悪そうな名前だのう。

ムスリムがごろごろしてるとこでそんなシャレは通用しねえよ

ヴィッパー・バカ

女友達は？

無防備で平和経を唱えれば殺されると言う現実ね

>バッカさんはプロジェクトのために、女友達ひとりと一緒にミラノを出発し、

こっちの友人はどうなったんだ？
途中で別行動だったのか？

宗教が違う所で、芸術の追求は、危ない

>>1 のいちばん下にあるURLの先にある写真だけど、オパーイが露出してないか？

世間知らず過ぎだろう。子供は箱入りにし過ぎちゃイカンな

>>11 を書いたものだが、よく見たら左手だった orz
紛らわしすぎ。

バッカ・・・

>>11
おまえ重症だな

Vipper バカ・・・？

これはレイプされて殺されたんだろうなあ

言っちゃ悪いが「死因はバカ」って感じだね。

以降　バッカみたい禁止

vipper baccaﾜﾛｽ

女の人だよね

>>8
無防備でも、９条を掲げなかったから襲われたニダ！

まあ花嫁がヒッチハイクしてたらぶん殴られても仕方ないけどな

自己責任としか申し上げようがない
怖いもの知らずというか何というか

まぁ、ある意味アートな死に方だな。

白人がウェディングドレスでヒッチハイクしてたら、やっぱ無事では済まんだろうな
一緒に行った女友達はどした？

その昔、猿岩石とかいたよな

死因は?

イスラム圏でそんなことするから

嘘つき猿いたな

犬のぬいぐるみ着て
朝鮮半島をヒッチハイクで廻るみたいなものか…
命知らずにも程がある…

汚れた男にものすごいことされて殺されたんだろうな、とﾜｸﾃｶしているおれがいる。
花嫁姿で男の劣情をさらけ出す、身体を張った藝術ではあった。

うおっ
結構美人じゃねーか

もったいない(´･ω･｀)

啓蒙のために、日本でも放送されないかな。
ご冥福をお祈りします。

平和や友好を訴えるのも結構だが、我が身の安全のことも考えようや。
世の中お花畑の住人ばかりじゃないよ。

トルコでヒッチハイクするバッカ

こんなんレイプしてください、っていってるようなもんだろ

トルコの男なめすぎ＞イタ公
あいつらケダモノ

花嫁衣裳でヒッチハイクすることのどこが芸術なんだ？

すでに栄養源となってた
遺体安置所に這い出す虫たち
皮膚から頭を出す虫

>>33
不細工だったらこんな結果は違ってた気が

可哀相だが
無謀すぎだぜ

海外の報道だとレイプされてから殺害されたって書いてある。
あまりにも無邪気すぎたのかもね。この芸術家さんは。

世界は善意に満ちていると思ったんだろうな。
南無南無。

花嫁姿で？
ばっかじゃねーの？

キリスト教の衣装だからな

こういう風習に笑ってついていけない
トルコのキチガイのせいで
トルコが永遠にＥＵ入りできない

あいつらも自覚してるんだろうな
遅れたイスラム教徒に反発してる金持ちたくさんいるし
可哀そうに、しかしイスラムを捨てれない限り先進国化は無理だろうな
石油も出ないし
アタチュルクの理想は滅びた

バッカだなー
なんでトルコの花嫁衣裳にしなかったんだよ

なんという悲惨な・・
花嫁から一転全裸かよ
AVばりの展開

http://i.milliyet.com.tr/HaberAnaResmi/2008/04/12/fft17_mf25670.Jpeg
ピッパバッカさん

角度が微妙だがそれなりの美人に見えるな
かわいそす

自虐の自殺行為。日本でも危険すぎる。
日本で無防備都市運動している工作員は他人をこんな目に会わしたいだけ。

馬鹿だな

特にトルコに行く理由あったのか。
トルコに行きたくてしかたがなくて、
そこで死んだのなら本望だろう。

日本憲法９条を唱えれば、たすかったはずなのに；；

被害者のホムペ（イタリア語）
ttp://www.pippabacca.it/

花嫁姿ツアーのホムペ（イタリア語）
ttp://bridesontour.fotoup.net/

ご冥福をお祈りさせていただきます(_ _)

まあ、目立ちすぎる衣装では危険すぎるよ。自殺行為だったな。

　　　　　　　　〃∩ ∧＿∧
　　　　　　　　⊂⌒（　´Д｀）　　＜ そりゃ、レイプされて殺されるわなｗ・・・
　　　　　　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　 　
　　　　　　　　　　　　　⌒ ⌒ 　

日本の未来を暗示しているかのようだ。
馬鹿の死は無駄にはしない。

無謀すぎる

トルコとか駄目だって・・・・
あいつら性欲たまってるから視線だけで
犯された気になるぜw

東南アジアとかの比じゃない

トルコって安全な国かと思ったがそうでもないのか？
それとも運が悪いのか

>>61
比較的治安はいい国だけど、やっぱ油断はしない方がいいよ。
つーか女一人でヒッチハイクなんかしてたら、どこの国だろうと危険だと思うが。

まあ確かに

でも
＞クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、そしてブルガリア

のほうが危険なイメージが

結構綺麗な人だな。
イタリアから出ないでいたら家族友人に囲まれて今でも幸せのまま生きていたんだろうな。
無邪気すぎだったんだな･･･。

レイプされて埋められたか・・
ちょっと無謀すぎ

バッカだなぁ…

トルコ男はデブス日本人婆ともセックスするから美人だからレイプされたのではないです。

結構美人だな・・・ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ

海外の普通って新宿歌舞伎町くらいだろ

ともかく女のヒッチハイクって、それなりの事を想像してもいいんだよな？

ウルルンでやってたけど、トルコ男は結婚前にセックスしちゃいけないとかいう。
大人になっても、男同士で体臭欲情で水かけあったり遊ぶのは普通の事らしい。
大衆浴場ってトルコ風呂のことだと思うけど。
でも、海外旅行板で、どんなにアブないところを一人旅しても、ナンパもされなくて
安全だった女が、他の女達にも一人旅をすすめていたが、それはよっぽどブスry

＞体臭欲情
マニアックな性癖だな。

誰も止めなかったのかね？
こうなることは予測できたろうに…

イタリアでは３バカ騒動にならんのか？
脳みそまで逝かれてる国だからな
仕方ないだろ　もともとレイプ国家だから
仕方ないな。・・まさかとは思うが男じゃないだろな？

http://www.shelleytherepublican.com/wp-content/uploads/2007/12/muslim-muzlim-rape-wave-in-sweden-shelleytherepublicancom.jpg
http://www.frontpagemag.com/Media/Homepage/rape9.gif

Pippa Baccaは愛称、あるいは芸術家としてのペンネーム。
本名はジュゼッピーナ・パスクァリーノ・ディ・マリネーオ。
(Giuseppina Pasqualino di Marineo)

豆知識な

バッカだなーW

33歳なのに肌きれいだな
こりゃあ危ないよ

トルコでも西部はイラク並に治安が悪いと聞いた

YouTubeに追悼ビデオがどんどん上がってる。
http://youtube.com/watch?v=DslZFSvWmvI
これは出来はそれほどじゃないけど、犯人のハゲオヤジの画像が見られる。

世間知らずというか何というかな。
イタリアですら女がドレスでヒッチハイクしてたら安全とは言い切れないだろう。

>>79
イメージ的には東部のほうが悪そうだが違うのか

西部のほうが都会だからか

EU内だけでやめておけばよかったのに…

トルコ男の白人コンプレックスは相当のものだからな。
日本人女にあこがれるチョソ男と同じくらい w

育ちの良さそうな品のある横顔だね。アーティストとしてはこれからが華だったろうにもったいない…
安らかにお眠りください。

人を疑うことをしないようないい人そうな顔だなあ・・可哀想に

国辱もの―イタリア人芸術家の平和のための活動、トルコでの暴行殺人で幕
2008年04月13日付　Radikal紙

ピッパ・バッカさん（写真左）と友人のスィルヴィア・モロさんはイスタンブールで別れた。

　芸術界では「ピッパ・バッカ」として知られるイタリア人ジュゼッピーナ・パスカリノ・ディ・マリネオさんは、３月８日の
ミラノ出発時には白い花嫁衣裳を着用し、横には友人である芸術家スィルヴィア・モロさんの姿があった。彼女の
目的は「世界平和へ芸術的な活動により貢献すること」であった。トルコも含む国々をヒッチハイクで移動し、
パレスチナへの到着を目標とする一方、単純に「人々が信用に足りるということを証明」しようと努めていた。その
旅路は、トルコで途絶えることとなった。３月３１日以降行方不明となった３３歳の「イタリアの花嫁」は、コジャエリ県
ゲブゼ郡で遺体として発見された。この殺人の容疑者ムラト・カラタシュは、若い女性に暴行を加え殺害したと話した。

■携帯電話によって
　トルコを恥じ入らせてしまった殺人は、容疑者が、殺害した女性の携帯電話を使用していたことから明らかになった。
窃盗の前科を持ち、２人の子どもの父親である容疑者は、殺害後バッカさんの所持していた携帯電話に自身の
SIMカードを挿入し使用していた。この間警察はイタリア人芸術家の携帯電話をIMEI コードによって追跡していた。
テキルダー県あたりにいると判明した容疑者は、この地域で行われた捜査によって、小型トラックの中にいるところを
逮捕された。警察が明らかにした情報によるとカラタシュ容疑者は、尋問において、３月３１日花嫁姿でヒッチハイクを
行っていたピッパ・バッカさんを見つけると小型トラックを停め彼女を乗せ、その後国道１００号線から県道へ入った
と述べ、彼女に暴行を加えた後殺害したと述べたとのことだ。

■３月３１日に殺害した模様
　以前から無許可で埋蔵物を探していたためよく訪れていたことから、タヴシャンル村とその周辺の地理に非常に
明るいと話す容疑者は、遺体をバルックカヤラル峡谷で、誰にも見つかることのない雑木林に投げ捨てたと述べた。
深夜に行われた現場検証では捜索隊が、森の中の雑木林の中でイタリア人芸術家の全裸になった遺体を発見した。
検死の結果、バッカさんは、最後に連絡のあった３月３１日に殺害されたことが判明した。
　尋問後、第一簡易刑事裁判所へと搬送されたカラタシュ容疑者は、「婦女暴行」、「強盗」、「証拠隠滅」、「逃亡目的
の意図的な殺人」の罪で拘留され、さらにその後ゲブゼ刑務所へと搬送された。
　トルコに滞在している、この芸術家の妹アントニエッタ・ジュゼッピーナさん、そして婚約者のジョヴァンニ・キアーリ
さんは、領事館職員とともにゲブゼ郡に入り遺体の確認を行った。
　バッカさんの妹は、イタリアの通信社ANSAに対しイスタンブールから声明を発し、「皆様にお礼を申し上げたいと
思っています。在トルコ・イタリア大使館、領事館、トルコ警察には、支援に非常に感謝しています。そして絶望的な
状況の中姉を捜索していた際に、私たちの心情を理解し思いやりを示してくださったトルコの全ての方々にも感謝して
います」と述べた。
　１２日にイタリアへ帰国したバッカさんの婚約者であるジョヴァンニ・キアーリさんは、「我々は、事件を聞いて崩れ
落ちました。彼女が生存していると信じ、一縷の望みにかけていました」と話した。
　バッカさんと共に３月８日にイタリアを出発した友人の芸術家スィルヴィア・モロさんも事件後に、帰国を決断した。

■トルコから哀悼のメッセージ
　バッカさん、モロさんのプロジェクトを閲覧することのできる「花嫁らは旅路に」と名づけられたインターネット・サイト
にも、哀悼のメッセージが届いた。芸術家が遺体として発見されたという情報を哀悼の意とともに述べたトルコ人の
サイト閲覧者に対しては、ルチアーノという名のイタリア人が「一人の人間が行ったことによって、あなたやあなたの
国の人々が恥じ入る必要はありません」というメッセージで返答を行った。

■「大胆な旅」と話していた
　バッカさんは、友人の芸術家モロさんと共に２００８年３月８日にミラノを出発した。二人の女性は白い花嫁衣裳を
着用し、平和のメッセージを発信するという目的でバルカン半島、地中海、そして中東の国々を訪れる予定であった。
バルカン諸国、そしてトルコにおいては国道でヒッチハイクを行いパレスチナに到達するはずだった。バッカさんは
出発時に「私たちの夢は、ヒッチハイクで近年戦争に見舞われた、そして未だに完全には静まっていない国々に
旅をすることです。二着の美しいウェディングドレスと共に、大胆な旅になるだろうとは分かっています。ですが
私たちの夢はこれなのです。」

■ベイルートで再会予定だった
　二人の芸術家はトルコの前にスロベニア、クロアチア、ボスニア、セルビア、そしてブルガリアを「無事に」通過
していた。３月１９日にイスタンブールで別れた二人は、別々の道を通過しベイルートで再会する予定だった。しかし
バッカさんがイタリアの友人にメッセージを送った３月３１日以降連絡が途絶えていた。最後の日、バッカさんは
クレジットカードで買い物を行ったことが明らかとなった。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20080413_143910.html
http://www.radikal.com.tr/haber.php?haberno=252842
http://www.radikal.com.tr/veriler/2008/04/13/pippa.gif

>>87-88を読むと、当事者側のコメントもトルコ側の報道も大人だね。見習いたい。

ビバ！バッカって … 作り話じゃねーの？

そういえば、
この前にタイかなんかで殺された日本人女性がいたが、
犯人つかまったけ？
確か一人旅で同じく…

レイプされて殺されるなんて…

こういう電波少年みたいなムチャ企画を単独決行してはだめってことだな

イタリア人、ばか？

バッカじゃねぇの





あ、バッカさんでしたね＾＾;

切ないな…

バッカじゃなかろうかルンバ

日光よろしく！

花嫁のオシッコ飲みたい

トルコ人の民族主義者がトルコ人オスマン主義者を貶めるための陰謀だな。

犯人はギリシャ人がアルメニア人。
トルコの評判を落とす為に白人女をレイプして殺した。

女の一人旅は危ないね。

イスラムがどうのこうの言ってる奴居るけど宗教が原因で事故にあったわけじゃないだろ。
そもそもトルコは治安いいぞ。