【イスラエル】カーター元米大統領に会談拒否や警備非協力など冷遇 - イスラエルへの批判的言動が背景[080415]
2 :
七つの海の名無しさん:2008/04/16(水) 01:05:12 ID:joIN9XYj
スラエルに批判的な言動が目立つ>>
ご主人様に逆らうのは許せんという意味
3 :
七つの海の名無しさん:2008/04/16(水) 01:18:32 ID:fWdmYNzn
ヨーロッパや日本人からみればカーターは好感もたれる、
米国人にとってはただの弱虫WIMPY?。。
カーターは人道主義な平和活動でアフリカの貧困地帯を回ったり、
親パレスチナだったりとか最近の活動は超左派って感じで、最初は好感を持って
たし日本人には分かりやすい─けど米国であんまりにも人気がないので‥
段々ガッカリしてきた。。
─(やってることの是非に関わらず)‥ そもそもカーターの不人気は、
任期中にテヘランの米国人人質事件を解決できず
次のGunho‥のレーガン政権に差をつけられたり‥のしこりが最大の原因だし
必要以上に無視されてるような‥
>>3 英国のサッチャー首相(当時)は「こんな馬鹿が世界一の大国の大統領だなんて信じられない」と嘆いてたぞw
>>3 14年前には、当時のクリントン大統領とともに、対北融和外交の象徴的存在だったけどなw
サッチャーはクリントンの悪口も言ってた
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスにやられた虐殺を転嫁してくれそうだが、まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。
ムハンマド風刺画事件もイスラム教徒への不信感を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため
殲滅できない自縄自縛でイラクも偶発的な虐殺しかない。イスラム教は人類世界の癌である。文明の破
滅を防ぐには痛みを伴っても勇気を出して癌細胞を除去するしかない。それにはイスラム教徒の殺戮
だけでなく信仰の中心メッカの破壊が必要になる。インドも反イスラム感情は強い。イスラム圏は21
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割はない。放置すると増殖・転移して文明の死をもたらす。
癌の治療には日本の優秀な科学技術も手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つ。決戦
を始めるためには世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要になる。サブプライムローン問題で
根本的な変化が起きる。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に
絶望した大衆の憎悪を政治家が潜在的に敵意を持つ相手に向かわせる。今回は間違いなく鼻つまみ者に
して少数者のイスラム教徒である。彼らを地球から一掃すれば各国社会は安定するし国際紛争が激減し
て世界は平和になる。彼らが占めていた広大な土地は人口過剰国からの移民先になる。女子供とて見逃
してはならない。殺戮に情けも容赦もない。癌細胞が生き残ると再び不気味に増殖して病は再発する。
まず核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの神殿カアバを完全消滅させ、イスラム移民を捕ら
えてガス室へ送り、国民一人一人が武器を手にとって戦い癌細胞を完全に消滅させなければならない。