【ミャンマー】倒れる長井さんを撮影した写真、ピュリツァー賞に[04/08]

米国の優れたジャーナリズムを対象としたピュリツァー賞が７日、発表され、速報写真部門で、
ミャンマー（ビルマ）の反政府デモを取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司さん（当時５０）の
写真を撮影したロイター通信のアドリース・ラティーフさん（３４）が受賞した。

受賞写真は、ヤンゴン市内のデモ現場で、ビデオカメラを手にしたまま銃弾に倒れる長井さんと
逃げまどう市民、至近で銃を向ける兵士らを撮影したもので、全世界に配信された。
同通信によると、ラティーフさんは「この写真が歴史に残り、あの日起きたことが人々の記憶に
刻まれることをうれしく思う」と感想を述べ、長井さんのことを思い出して欲しいと語った。

また公益報道部門では、イラクで負傷した米兵がワシントン市内の陸軍病院で劣悪な
治療を受けていることを報道したワシントン・ポスト紙、調査報道部門では、中国産の
薬品や玩具などに毒性のある成分が含まれていたことを報じたニューヨーク・タイムズと
シカゴ・トリビューン両紙が、それぞれ受賞した。

アドリース・ラティーフさん画像：
http://www.asahi.com/international/update/0408/images/TKY200804080047.jpg
受賞した写真：
http://www.asahi.com/international/update/0408/images/RTR200804080051.jpg

ソース（asahi.com）：
http://www.asahi.com/international/update/0408/TKY200804080045.html

こういうの受賞してガッツポーズとかするのかな

2なら大統領の陰謀

安全な建物の中から危機意識皆無のバカな日本人記者を撮影したラティーフさんの勝ち。

　印度系　人の不幸撮り野郎

ぬるぽん

>>4はジャーナリズムを分かっていないバカの見本

コレ取ったら途端に危険なところに行かなくなるという賞

ネームバリューが落ちてくると思い出したように戦場に行くカメコ

人が虐殺された瞬間！！
それが、

ピュリツァー賞も落ちたな。

黒子が黒子撮ってどうするんだ。

↑ネラーに叩かれたショックでラティーフさん（３４）が
ﾊｹﾞﾀｶ少女ｽﾙｰ写真の受賞者の後を追いそうな悪寒。

>>8>>10
安全地帯からのカキコ乙

>>4
お前はムシケーラなヤツだな。

長井さんにあげろよ。

カメラマンて、被写体を物としか捕らえてないから
長井が死のうが関係ない。むしろ臨場感取れる写真が取れてよろこんでる。

本当なら永井さんのカメラに映った写真が
賞もらえてたはずなのに。。。

なんか変だな。でも逆もありえたわけだし、こういうものかな。

>>8
名前が売れ過ぎるとビザを弾かれる事が出てくるよ。

俺の高校の先輩なんだよ
(-人-)

なんでこんなに叩かれてるのか分からん

ミイラ取りがミイラになる…みたいな感じだなあ別に悪い行いかわからないけれど

ガイドが「マジで命の保証はできないから非難してくれって」哀願してた・・
なのにサンダルでのこのこ修羅場に出て行って殺される。

ニュース取材に行って自分がニュースになるとか意味がわからない・・・

>>22
ここがミャンマーではなくてレバノンやパキスタンの紛争地帯だったら
助かってた。町の中で相手確認したうえで発砲とかありえんもん。
銃を使用した人間は逆に銃撃されても文句言えないし、ジャーナリスト殺したら
自陣営の正義を否定することになるからな。まぁ戦争ボケだ。
ここは紛争地帯でも何でもない、政府が一方的に弾圧する平和な国なのに。

人の不幸は蜜の味ってのを地で行く商売だからしょうがないよな

>>16
泣けた、、、、

きっと、ジャーナリストにとっての、この写真の意味は
一般人にとっての意味よりもずっと重いものなんだろうな。

アメリカがそろそろ軍需産業活性化のためにミャンマーと戦争することを望む。

資源が豊富なミャンマーを中国の独り占めにさせるな。

じゃあ俺は人間の盾になるわ。