【ブルガリア】ロマ民族の嫁探し「市場」 【嫁候補画像有】 [3/18]

★ロマ民族の嫁探し「市場」、ブルガリア

ブルガリアの首都ソフィアから東に231キロメートルのStara Zagoraで15日、ロマ民族の嫁探しが
行われた。ロマ民族は1年に1度同地で「市場」を開き、長老らが自分の息子や孫のために嫁を
選ぶ伝統がある。

リンク先に画像8枚あり
(c)AFP　2008年03月18日 07:17
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2366295/2746367

これを人身売買の現場と言っちゃダメなんだろうな…

嫁をさがしているのか、男をさがしているのかどっちなのよ

ヒマ民族の嫁も探して下さい

ロマ族なんて言っても、ピンとこないよな
ジタンと言えよジタンと

ベラ・・・

ジプシーか

ぶっちゃけ、オレが女装したほうが可愛いw

>>2
本人が嫌だと言ったら断れるのかどうかがキモだな。
本人の意思で拒否できないんじゃ人身売買といわれても仕方なし。

kibori da kibori

っというか、爺や親父がこんな化け物連れてきたら、俺は家出するぞｗ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2366295/2745076
息子かわいそうだろ

日本のジプシーといえば「サンカ」

>>14
ロマは時々びっくりするくらい綺麗な子がいるぞ。個人個人の差が激しい


>>15
それ捏造って言うか創作だってのが定説。

写真見た感じだと、ロマたいしたこと無いんじゃね

源義経が大陸に逃れてロマになった

>>5
ギタンでもいいんだよな。
大鶴義丹の名前はジプシーの意味だ、つってた。

>13-15

>>2
日本の農村部だって買ってるじゃん

>>14-15の優しさに全オレが泣いた

>>14-15にいい嫁が現れますように

ボヘミアァーン ♪

イギリスにもこんな感じの漂泊被差別民がいたよな
ホームズに出てきたぞ

ブルガリアの女性はきれいなのになんでジプシーはこんなにも・・・・

マーニャやミネアはブサイクだったのか

つか、流浪の民のくせにコーミズ村に家あったなあの姉妹

>>21
日本にだってサンカがいたわな。
みんな定住して隠れちゃったけど、一部の信用金庫はサンカ・ネットワークの金融互助組織だって言われてるわな。

チェコではいまだに、ジプシーの断種をやってるわな。

恐怖の人種差別国家。

フォークダンスしてるなあ
合コンみたいなもんで親交深めた後、
「父ちゃんあの子がいい」「よしその娘を貰った！」てなるのかな

サーセン

>>24 一部の信用金庫はサンカ・ネットワークの金融互助組織だって言われてるわな

　それ詳しくオセーテ。興味湧いてきたW

ジプシーはエジプシャンって意味だろ。
嘘吐きめ。

こんな記事もある。しかし、ロマ族の娘は８歳とは思えないほど老け顔ｗ


ロマ族の若年結婚文化と子供の権利 - ルーマニア
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2037442/406158

【ルーマニア 20日 AFP】政府当局によれば、ルーマニア中央部ではここ数週間に渡り、
9歳から17歳のロマ族の子供9組の結婚式が行なわれたという。児童保護当局は、
「親によるこの9組の強制的な結婚は、地元当局が調査中でルーマニアの法に抵触するものである」
と述べている。国内に激しい論争を引き起こした2003年10月の12歳のロマ族の女の子
Ana-Maria Cioabaちゃんの結婚は調査の結果、非合法であるとの結論が下され、
15歳の夫の下から引き離されている。人権保護団体セーブ・ザ・チルドレン（Save the Children）
は14日、この件を慎重に扱うよう政府に求めた。ルーマニア国内には公式に50万人
（ロマ族団体によれば150万人）のロマ族が生活している。写真は、ブカレスト（Bucharest）
の北東150キロメートルに位置する村Ramniceluで17日、親の指示によりMarian Dumitracheさん（14）
と結婚した8歳の花嫁Lenuta Ibrisちゃん（中央）。義理の母親Ileana Dumitracheさん（右、32歳）
からもらったおもちゃを抱えている。

よくジプシー（ロマ族）を自由の象徴のように美化する日本人がいるが、
彼らの自由とは浮浪者の自由だ。ホームレスの自由だ。彼らは遊牧民ではない。
誰も住んでいない草原では生きていけない。土地に定住し生産する人々の街を
渡り歩いて生きていく。その生き方は定住して働く人々に寄生するのと同じ。
日々懸命に働き、共同体のルールを遵守して生きる人々からは疎まれて当然。
また、遵法精神とは共同体への帰属意識によって培われるものであり、彼らが
訪れる街に対して帰属意識を持たない以上、その場その場における遵法精神に
欠けることになるのは人間としてごく自然なことであり、彼らが盗賊の民と
忌み嫌われるのも根拠の無い差別ではない。

遊牧民と農耕民族が共存することすら難しいのに、自分たちではほとんど
生産活動をしない浮浪民族が定住農耕民族に受け入れられ、尊重されることなど
現実にはあり得ない。ジプシーの生き方に夢を語る人は、もっと現実を見て
欲しい。

ロマといえばタロットカード占い。

なんとなくあき竹城を思い出した

>>31
根っからのド百姓だなー、チミは。
それも小作農が似合ってそうだｗ

>>34
ネカフェ難民の君は、ジプシーに共感するってことかねｗ

>>28
まぁ今となっちゃあ、陰謀論の親戚みたいなもんだよ。
それと歴史のロマンかな。
山師とか木地師とか大工とか富山の薬売りとかｗ

横溝正史の犬神家の一族でも、
明治の曙の頃、里の民が知らない薬草の知識と山犬信仰を持った青年が何処からともなくやって来て、居着いて財を成すところから話が始まってるでしょ？
そんなの。

まあ一説によると、山間焼き畑系つうか出自が山の民系には、「黒」とか「倉」とかクロが苗字に入っている場合が多いと。

また、伊賀とか甲賀とか柳生とかは、ひょっとしたらそうした山間・川筋ネットワークの派閥の元締めたちだったんじゃあるまいかと。
その程度の話だね。

また日本各地には、里の民と山の民には境界と交易関係があったらしい事を匂わす民話も遺っていると。

類型としては、話のオチは欲に駆られた里の民が山の民との取り決めを破り、山の民を裏切って追いやって終わるパターンが多く見られると。
欲皮の突っ張った弥生系百姓の大勝利＼(^o^)／

>>31
まぁ正直なところ・・・スロバキアの女の子はロマを嫌ってたな。
「仕事もしないのに政府から金もらって・・・スロバキアの状況だって良くないのに！」って。
5年前の話な。

>>38
境界と交易場所は、全国各地の山間部にある「山の神」と呼ばれる場所だ。
そこに里のものが里の産物を置いて帰る。
すると、山のものがそれを持っていく代わりに山の産物を置いていく。
後からまた里のものがやってきて山の産物を受け取り、里の産物を置いていく。
その繰り返し。

>>36->>38
サンキュー　ジプシーよりこっちの方が面白いかも。日本の話だし。

なるほどザワールドの恋人選びを思い出したんだが

ブルガリア（ソフィアだが、、、、）に１年ほど住んだことがある。
私の知る限り、ブルガリア人は若い時は美人が多い、
だが、やつらは中年と過ぎると急激に太り出す。。。。
ブルガリアのロマは知らんけどな。。。

>>43
それはスラブ系の共通事項なのでは？

>>44
主要国の肥満率（2006年）

31%　アメリカ
24%　メキシコ
23%　イギリス
22%　スロバキア、ギリシャ、オーストラリア
21%　ニュージーランド
19%　ハンガリー
15%　チェコ
14%　カナダ
13%　ドイツ、フィンランド、スペイン、アイルランド、ポルトガル
12%　トルコ、ベルギー
11%　ポーランド
10%　オランダ、スウェーデン、デンマーク
9%　フランス、オーストリア、イタリア
8%　ノルウェー
3%　日本、韓国

ソースはOECD

>>45
いや、そういう均した統計上の話しではなくて、
スラヴ系の女の人は、娘時分のお年頃にはすらりとして絶世の美女さんだらけなのに、
三十路にもなると肥えだして、鼻とかにも脂肪が乗って大きくなったりと、
もうそれは見るも無惨な姿になる傾向が強いと。
昔からよく言われてる話しだね。

う〜ん・・・濃いなｗ実に濃い！

>>46
昔からよく言われてる？
アメリカが肥満率最も高いのが明白なのに？
根拠もなしに言われてる？どこで？

美人といえばウクライナ

>>48
スラブ系は若い頃、スリムで美人が多い。太るのは中年になってから。
アメリカのアングロサクソンなんかは、若い頃っつーか幼い頃からデブなのが
珍しくもない。肥満率でいったら、そりゃアメリカのほうが高くなるのは当然。
別に論理的に矛盾してないだろ。

>>50
そのソース出してみな

「スラヴ系は」とは大きく出たものだなぁ・・・。
たとえばスラヴ系のクロアチア人に限ってみても、オレのぱっと見の感想では、
沿岸部の人たちは中年になってもわりと太っていないが、内陸部では
高カロリーの肉料理が主体のためか結構中年になると太ってくる。

ブルガリアの食生活はおそらくクロアチアと似たようなものだろうが、それを
気候も食生活もまったく異なるウクライナやロシア、ポーランド、チェコ等とひとからげに
「スラヴ系は・・・」とくくってみせるあたり、＞50はまったくの無知なのだろう。