【メキシコ】民家裏庭で３３人の遺体発見、麻薬抗争関連か[03/15]

メキシコ市――メキシコの検察当局は１５日までに、米テキサス州エルパソ近くのメキシコ・チワワ州シウダーフアレスの
民家裏庭で計３３人の遺体が見付かったと報告した。遺体は３月１日から発見、収容されているもので、切断された６体もあった。

長くて６年が経過しているとみられる遺体の身元は不明。うち、３人が女性となっている。死因などは明らかでない。

シウダーフアレスは麻薬カルテルの縄張り争いが激しく、抗争も多発。過去２年で関連の死亡者は数百人規模とされている。
メキシコ当局は麻薬密輸組織の摘発に本腰を入れ始めている。

３３人の遺体が見付かった民家では、約６２３０キロのマリフアナも押収していた。麻薬カルテルは米国との国境線近くに
麻薬隠匿、武装戦闘員の隠れ家、抗争相手の組織構成員の死体処理のため民家を確保するのが手口とされている。

シウダーフアレスでは２００４年１月にも、１２遺体が入った墓が発見されている。

ソース　http://www.cnn.co.jp/world/CNN200803150017.html

大麻解禁でおｋ

ザ・シールドみたいだなｗ

フロムダスクティルドーン？

死体処理って埋めるだけかよ。
養豚場とか作っているのかと思っていたが、予想以上にアバウト

俺たちが北朝鮮を見るような眼でアメリカ人はメキシコを見てるのかな。

国境を越えれば、そこには楽園が待ってるはずさ。

>>6
どっちかというと中国じゃないか
不法入国、犯罪、汚染食品、欠陥製品、工場の移転先、主要貿易相手。