【イギリス】英国国教会、結婚生活についてのガイド本出版へ[03/11]

【イギリス】英国国教会、結婚生活についてのガイド本出版へ

離婚率の増加や夫婦間のコミュニケーション不足を背景に、英国国教会が夫婦生活を含む
結婚についてのガイド本を出版することになった。

「Growing Together（ともに成長する）」と題されたこの本では、結婚したカップルに対して
お互いにオープンかつ率直でいることを奨励。また、性交渉は「十分素晴らしく祝福されるべきもの」
であり、「ほかのスキルと同様に、お互いが教師となって学ぶもの」だとしている。

ガイド本を執筆したアンドリュー・ボディ教区牧師は、自身が結婚して３９年になるプロのカウンセラー。
同牧師はロイターに対し、この本は人々に互いに話し合ってもらおうと書いたと述べ、「英国国教会が
性的なテクニックについてのガイド本を出版するわけではない」と説明した。

ガイドにはこのほか、家事から家計のやりくり、葬式、育児などについての
多様なアドバイスも掲載されている。

ソース　エキサイトニュース　[2008年03月11日 14時57分]
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081205215096.html

でもまあ、要するにセックス読本

ま、必要ないわけだが

ロリコン虐殺国家の本拠国は永久に衰退

英国国教会なのに、
なぜ、離婚手続きについてのガイド本
ではないのかと。

>>5
だからそういうのに嫌気が差したからブレアはカトリックに改宗した

ブレアはもともとカソリック。在任中は隠してただけ

うそこけ

ブレアは奥さんと子供たちがもともとからカトリックだろ

ブレアは自分の子供たちにカトリックの洗礼受けさせてたんだから、実は隠れキリシタンだったんだよ

>>10
実はカトリック禁止法時代のイギリスの、カトリック教徒への弾圧は、鎖国時代の日本の
キリシタン禁制よりよほど酷かったりする。