【米国】ラスベガスの病院、4万人がHIVか肝炎感染の可能性[02/29]

　米ネバダ（Nevada）州南部の保健当局は28日、ラスベガス（Las Vegas）の病院で
注射器と薬瓶が再利用されていたことが分かったため、患者約4万人がエイズウイルス（HIV）か
肝炎に感染した可能性があることを明らかにした。

　この病院の内視鏡検査センターで、2004年3月-08年1月11日に、麻酔注射を受けた
患者に感染の可能性があるという。

　同当局は患者に対し、「かかりつけの医師から診察を受けるか、C・B型肝炎、
HIV検査を受ける」ように求めた。

　ラスベガス地域では、1月から6人がC型肝炎と診断されており、年平均の3倍に達している。
うち5人は、同じ病院で同じ日に麻酔注射を受けた。

　調査の結果、麻酔の際に使われた注射器と薬瓶が複数の患者に再利用されたことが
原因だとみられている。

2008年02月29日 06:12


ソース(AFPBBnews)：
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2357408/2689714

これは怖い！！
鳥肌とチンポが同時に立っ勃った

まじ？
アメリカもやばい

一つの病院で4万人は凄いな。
ちゃんと調べたらアメリカ全体じゃ大変なことになるんじゃないか？

これは酷い

医療費削減ばかりやっていると
日本でもこんな事が普通になるかもね。

うぎょ〜〜

モルモット並の扱いじゃん…
これは本当にひどい…
パニックになってんじゃない？

ああ、、おれ3年前バカラやりにいって胃痛で入院した・・・ＯＵＴか＞＜！！！

ヤクの回し打ちで感染拡大が当たり前の認識の時代だってのに、米国の病院ってどんだけ低い医療レベルなんだ

これはひどすぎるだろ
さすが医療の終わったアメリカだぜ

これが経済大国アメリカの実態









でも中国はもっと凄そうwwwwwwwwwwwwwwwwww

よんまんにんがセックスすると大変なことになる

アルカイダのテロよりこっちの方が怖そう

ベガスで遊ぶような不信心者は滅びろと云う宗教テロかもしれない。

やば、姉がラスベガスで働いてんだけど、大丈夫かな･･･

アメリカ軍が雇用し、在韓米軍兵として駐留させるべし。

うわー！これどこの病院だよ！
元記事にも載ってねー！

俺一度ベガスで病院にかかってるんだよ！！！

ネバダって…呪い？

五輪はそれに輪を掛けてわばいわけだが。
ビール瓶点滴とかありえるぞｗ

アメリカじゃ病院に逝けないな
日本もだけどさ

イソジン漬けにすりゃ使えそうな気がするが
まさかそのままつかってたのかね

期間内に点滴受けたんだけどもしかしてヤバイ？？？？？？？
っていうか何処の病院だよ！

>>19
同感…なぜネバダばかりが

これはとんでもない賠償額になるぞ

え〜〜〜！

オワタ＼(^o^)／

注射針なんて使い捨てが常識じゃないのか。
恐ろしすぎる。

>>25
アメリカの病院は大抵の訴訟から守られてるはず。たしか。

>>9>>18

さようなら・・・そりゃコエーな。

日本のヤリマンはもっとやばいです。
注射器(男) 生で回しうちしてますから。(肝炎は性病です。性行為であっという間に肝炎になります。)

もうここの患者から感染した人、から感染した人、から‥‥べガス行った事無い人も感染してるね

ベンジャミンフルフォードはまだか！！！

>>9
むしろＨＩＴだろ

>>12
中国は患者が死ぬからむしろ安全


料理にならなければな

>>30
韓国のエイズ病患者の迫害っぷりはひどいね

コレはやばすぎだろ

注射器感染って日本でも無かったっけ

フラグ

こりゃひでえな

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

俺・・・もしかして・・・

>>35
韓国の差別主義は異常だが日本も差別しないようパンフ配るだけでなくて
危険性や症状の悲惨さも教育しないと感染者は減らないぞ

注射器と薬瓶が複数の患者に再利用されたって・・

意図的なことですよね？

ＣＳＩ呼べ！

わが国の学校の予防接種だって
つい最近まで
注射器の回し打ちをしてたじゃん

馬鹿ですか？

床屋のカミソリ結構こわい。

コスト削減でフィリピンからの看護士やとっているとこういうの
あるかもね。
　余った注射器は転売っと。

針だけ変えて、注射筒をそのまま再利用、、、、、？

>>45
いつの話してんだよ。マジで床屋のカミソリが病院より危険だよ。

民度の低い中国の病院想像したら・・・怖っ。

中国で病気になったらいったいどういう事になるの？
想像がつかない。

>>1
> 2004年3月-08年1月11日
これまた広範囲な・・・

>>45
で、最近ていつ？

　「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載された報告によると、入院患者の5％、年間約180万人が
入院中に感染症にかかっている（New York Times, Nov.9.1999）。

　アメリカ疾病予防管理センターの調査では、医療感染が直接的原因で死亡する入院患者の数は
毎年2万人を超え、これに外来患者の7万人が加わっている。同センターの報告によると、
この医療感染対策のための国の出費は45億ドルにのぼるとのことである。

　アメリカのシンクタンクの一つ、「アメリカ進歩センター」の研究員の一人であるトム・ダスケルは、
効率を追う営利経営のしわ寄せが患者に多大なリスクを与えていることを指摘する。
　「国内にある病院の大半が、使い捨て医療器具（注射針やカテーテル等）を、節約のため別の患者に何度も
使い回しています。競争のための効率主義がビル・ゲイツやウォールストリートのビジネスマンたちのような
大金持ちのいる先進国でありながら、医療サービス・レベルが世界ランキング中37番目、
乳幼児死亡率が43番目という、お粗末な結果を生み出すのです」
　トムは年々増加する医療過誤の原因は、市場原理を医療現場に持ち込んだ結果だと言い切る。

●堤未果「ルポ 貧困大国アメリカ」より

出川、使用済み注射器の山の上でバンジージャンプ