【オランダ】アンネ・フランクの「真の恋人」、ペーター少年の写真寄贈…かつての友人が記念館に[02/27]
「アンネの日記」を書いたアンネ・フランク(1929−45年)が「真の恋人」と呼んだ少年の
写真がこのほど、かつての少年の友人によってオランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家
(記念館)」に寄贈された。
1940年夏、アムステルダムに住んでいた11歳のアンネは、同じ学校に通う2歳年上の
ペーター・シフと出会う。ペーターの引っ越しで2人の仲は終わるが、アンネは後日、日記に
「彼の笑顔に首っ丈だった。笑うとちゃめっ気があった」と思い出をつづった。
ペーターの写真を持ち込んだのは、ベルリンで同級生だったエルンスト・ミヒャエリスさん(81)。
39年夏、ナチス・ドイツの迫害を逃れて英国に疎開するミヒャエリスさんに、オランダに向かう
ペーターが友情の証しとして渡した写真だ。日記を読んでアンネとの仲を知り、寄贈を決めたという。
ソース(asahi.com):
http://www.asahi.com/international/update/0227/JJT200802270006.html
2 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 01:42:34 ID:IBPQ6M+8
hallow kitty
3 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 01:48:23 ID:sYM0a/JX
真の恋人って、何処のどいつだ?
5 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 03:29:59 ID:NxsycAh6
ペーターの死体は見つかったのか?
アンネやマルゴは収容所で死んだが
彼は戦場送りだからな
またアサヒの妄想記事か...
ただの仲良しを恋人と思い込むところといい、エロ話満載の日記といい
8 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 08:15:26 ID:unOrtQX/
....-::::‐:::::‐::::::^}
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ノ:::::.、 ○  ̄ノ / <ペーターのAA探したけどマイナー杉て無かったわ
 ̄`> . _ ノ
9 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 12:50:26 ID:GtE3//FL
助けて・・・怖すぎる・・・
1 :Ψ:2008/02/28(木) 01:32:51 ID:itvEL2PD0
今日はうちに俺しかいないはずなのに
スー スーって誰かの寝息の音が聞こえる
;;
おすすめ2ちゃんねるのリンク先わろた
>>1 朝日が記事にしてるから台無しだな…
10 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 21:11:55 ID:/RPscY0H
アンネの日記って捏造って話あるけど、実際どーなん?
11 :
七つの海の名無しさん:2008/02/28(木) 22:45:07 ID:ZoxJqjbt
>>10 ・葉書の筆跡と、日記の筆跡は似ても似つかない。
・日記は戦後に普及したボールペンで書かれた部分がある。
すなわち、葉書の筆跡が本人のものであり、日記は明らかに本人が書いたものではない。
12 :
七つの海の名無しさん:2008/02/29(金) 00:50:05 ID:EU2gXZEN
>>1 アンネの日記は
1、父親が持ってる本物1テキスト(アンネ直筆)
2.本物2テキスト(直筆)
3、公開用に親父が編集を加えたもの
がある。3は、時代にあわせて
アンネの性的描写や隣人の実名悪口を父親が省いたもの
1と2は既に偽りないものだと証明されているよ。
13 :
七つの海の名無しさん:2008/02/29(金) 01:23:29 ID:wTFnwKf5
14 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 14:10:50 ID:X8rntWK4
>15歳の少女アンネはアウシュヴィッツでガス処刑されずに、正式に登録されました。
>そして、戦争末期に、ベルゲン・ベルゼンに移送されて、
>その他数千のユダヤ人と同じように、チフスで死にました。
>この事実は修正主義者の学説と矛盾しません。
>それどころか、アンネの日記は修正主義者の学説を立証しているのです。
アンネ・フランクで重要なのはこれで、日記自体に600万人とガス室の正否につながる意味はない。
15 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 14:16:36 ID:UjMXRJap
働きものな手先が器用な人たちがどこかの人たちみたいに嘘ついたり偽造したりしないよ
16 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 14:37:18 ID:3BmKOLRx
あたしの印税をよこしなさいというババアがそろそろ現れそうだな。
17 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 14:49:18 ID:zcApJKAJ
マサカァ(´∀`)どっかの国と違うよ
18 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 18:36:13 ID:nAHhHAfA
「600万の死体をどう処分したんですか?」
この質問で講演が中断、俺は停学に。
あの時代に11歳の餓鬼がセクロスしてたというのに
性の低年齢化が叫ばれる時代に魔法使いな俺涙目
20 :
七つの海の名無しさん:2008/03/01(土) 18:47:27 ID:6eHAlJwB
>>14 についての解説
・アンネはガス処刑を目撃していない。
・アンネが収容所送りになったことは「だから何?」である。
・正史によれば、移送された人間は「大半が労働不適格」としてガス室送りになったことになっている。
ところが、アンネは少女にも関わらず、「ごく一部の労働に適している側」に選ばれて囚人として登録されたことになる。
すると、残り大半の不適格者はどのような点で労働不適格だったのか?
「少女よりも非力なもやし」ばかりだったということか?
・戦争末期にアンネは正史においても殺人ガス室が存在しないことが公式に認められた
ベルゲン・ベルゼン収容所に移送されている。
一体ナチスはユダヤ人絶滅をやる気があったのだろうか?
本気でユダヤ絶滅をする気があったのなら、「ガス室が無い収容所→ガス室がある収容所」という移送は有り得るだろうが、
「ガス室のある収容所→ガス室の無い収容所」という移送は極めて不可解である。
(因みに、ガス室のある収容所は次々にソ連軍の侵攻で失われていたのに、
それにともなってドイツ国内にガス室の無い収容所にガス室が新設された形跡が全く無いのはどういうことか?
それ以前に、そもそもユダヤ絶滅はナチスの大目標だったはずなのに、「ドイツ国内の収容所には一つもガス室が無い」
という定説自体が不可解である。ナチスは本当にユダヤ絶滅をやる気があったのか?)
・因みにアンネの親族は一人もガス室に送られていない。
「大半がガス室送り」だったはずなのに、「すごい合格率」である。
そもそも、ガス室で殺された人間の氏名、身元はいまだに一人も確定できていない。
21 :
七つの海の名無しさん:2008/03/25(火) 21:34:39 ID:VHlfMMTV
ペーターの父親がガス室へ連行されるのを、
アンネの父オットーが目撃しています。
あーはいはい済州島で慰安婦狩りに遭った婦女子がトラックに詰め込まれるのも目撃してるんでしょうね
23 :
七つの海の名無しさん:2008/03/25(火) 23:02:59 ID:VbcN795G
DQNに負けるなパタゴニア
>>11 筆跡鑑定は全く違う他人の字に似せても突破できない。
後に書かれた注釈のみがボールペン。
25 :
七つの海の名無しさん:2008/03/27(木) 00:01:58 ID:BSbzJEmS
>>22 ペーター父がガス室送りになった目撃談は、
『アンネの伝記』巻末にオットー・フランクの証言として記載されている。
そうですね。
世の中にはUFOに誘拐されてラージノーズグレイを目撃した人だって居るんですから別におかしくはないですね。
27 :
七つの海の名無しさん:2008/03/27(木) 03:04:31 ID:vEOYqwoi
>>25 ガス室は、公文書を一枚たりとも残さず、犠牲者の死体は一体も残さず灰にして、
一切の証拠を残してはいけなかった究極の秘密だった…
となると、オットーはどうやってペーター父が送られたのがガス室だと看破したのだろう…
「ここはガス室です」とか看板がかかっていたのだろうか。
それとも「俺たちはこれからこいつをガス室にぶち込むんだぜ」とか看守が言ったのか…
密かに収容所をかぎまわってガス室の秘密を探し当てたとか。
謎は深まる…
そして、チフスにかかったオットーはアウシュヴィッツ内の病院で治療を受けるBIP待遇。
オットーって何者?
28 :
七つの海の名無しさん:2008/03/27(木) 03:18:10 ID:+u+WnrOc
これファンタジー小説なんだろ
29 :
七つの海の名無しさん:2008/03/27(木) 03:20:46 ID:+u+WnrOc
30 :
七つの海の名無しさん:
>>27 ww1の英雄、ドイツ帝国陸軍退役大尉 1級鉄十字勲章佩用者