【英国】100円を2億円にした男[02/22]

イングランド北部の町Thirskで、５０代後半から６０代前半と
思われる男性が２２日に競馬で５０ペンス（約１０５円）を賭けたところ、
１００万ポンド（約２億１１００万円）を当てるという出来事が起きた。

英国の大手ブックメーカー（公認賭け屋）ウィリアムヒルのスポークスマンが２３日に明かした。

この男性はまだ当せん金を受け取りに来ていないという。

ソース（exciteニュース　ロイター）：
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081203845387.html

どういう賭け方をしたら１００円が２億円になるのか知りたい

もっと若い奴が当てたらなぁ、この人たちなら老後の資金じゃないか

>>3
今まで頑張った年輩だったらいいよ、苦労せずして若い奴が大金持つと、ろくな事ない。

3練炭の最高でも2000万ぐらいだよな

3練炭きたなら天にも昇れるな

>>2
向こうには自分の適当な予想を賭け事として引き受け入れてくれるところがある

たとえば来年ロンドンの１月１日〜１月３１日の天気は10ｃｍ以上の雪に見舞われる
とか予想して、こんな賭け事対象を引き受けるところがあって
倍率もとてつもないものがおおい（当らないとおもってるから）

たぶん１２レースの全部の１着の馬を当てるとか
そんな感じじゃないかな〜？

>>4
「お金があって生活できるから良いだろ」
とか言ってニートに走る。
実際に、株で儲けてそうなってる奴がいる。

【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言！！！【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい！！！

何でも賭けの対象にしてるんだね。
紳士の国は賭け事好きなのか。

魂を賭けようッ

>>7
そんな感じだろうね。或いは1レースの全着順を当てるとか。
街角のブックメーカーで普通に賭けれるよね。
サッカーシーズンになると全試合の結果、点差とかもあって面白い。

あた、あた、あた、
あーーーたたたたたたたたたたたたたたたた
ひでぶぅ
「お前は既に死んでいる」

夢のある話だなぁ

>>7
ブックメーカーか。

取りに来ないなら俺にくれ

♪交差点で100円拾ったーよ〜



♪次の日一億円落としたーよ

その裏では2億円分の損をしている連中がいるんだけどな

イギリス競馬は娯楽
日本競馬は賭博

>>11
バ〜カ。

魂なんか関係ねぇっての。






ズズズ…

>>まだ受け取りにこない
地中に埋められていては取りにいけないよね

治安悪化と赤字だけの地方競馬はもう廃止してください

本人忘れてるんじゃないか？