【ポーランド】当局に死亡者とみなされたポーランド男性、「生存」証明に苦心[01/30]

ポーランド当局の手違いで死亡したとみなされた男性（３８）が、
生存していることを証明するのに苦労している。ポルコビツェ市出身の
この男性は昨年８月、当局によって溺死したとみなされていたが、
男性の葬式の数日後に姿を現していた。

当局に自分が生存していると主張したものの、現在も公式記録上は「死亡」と
みなされており、職に就くこともできなければ、社会保険料も支払えない状況となっている。

２９日付の「選挙新聞」によると、当局にはこれまでのところ、
男性が死亡したという記録を修正する意向がないため、
男性は税金を支払う必要もないと伝えている。

ソース（REUTERS）：
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30053120080130

なにやってんだ

槍vs砲台じゃね？

＞当局にはこれまでのところ、男性が死亡したという記録を修正する
＞意向がないため、 男性は税金を支払う必要もないと伝えている。

ダンボールハウス確定フラグ？

ニキータみたいになるしかない。

普通に考えて市を相手取って裁判だろ？

日本にだって　生きている人の魂を呼び出して会話までしたオッサンがいるじゃないか。

おいおいｗ　当局は、何がやりたいんだよｗｗ

殺人をしても逮捕されないよな。

　　　被疑者既に死亡なんだから・・・・・・。

>>10
逆に射殺されても何も言えんよな。
すでに死んでるわけだし。
殺した奴が問われるのは死体損壊の罪？とかかな。

>>9-10
刑事事件になったら今の時代はDNA鑑定があるから両方とも無理

>>11
そういうことじゃないと思うけど

記録修正に必要な人数が
ポーランドの人口を上回ったのか。

ちょっと前にイタリアにもこんな話があったような。

ルーマニアかロシアじゃなかったっけ？

>>1
あれ？デジャヴ？
ハンガリーで似たような話があった記事を今読んだような気が…
気のせいか？