【ロシア、英国】ロシア政府が国内にある英文化センターに圧力か?職員聴取、所長も一時拘束…[08/01/17]

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1nlv(=^^= )φ ★
ロシア政府が同国内にある英国文化センター、ブリティッシュ・カウンシルの地方事務所の閉鎖を要求
英ロ対立が再燃している問題で、同カウンシルのサンクトペテルブルク事務所は
16日、ロシア人職員が全員、連邦保安局(FSB)の事情聴取を受けたことを明らかにした。

また、同事務所のキノック所長は15日深夜、サンクトペテルブルク市内で車を運転中、
交通違反を理由に一時拘束された。

警官は同所長から酒のにおいがしたと主張、検査を求めたが、所長は拒否。
30分後にエリオット英総領事が現場に駆け付け、所長の身柄を引き取ったという。

いずれもロシア側の圧力とみられる。同事務所は16日、一時閉館した。


つソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008011601194

つ関連スレ
【ロシア】英団体の職員ビザ発給停止へ 対立深まる [1/14]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1200361782/
2七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:15:13 ID:6v7mQFCB
英国狙いうちだな。
3七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:19:52 ID:L8XsH/lN
アングロサクソン人vsロシア人
4七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:20:56 ID:xEw60gBq
やってる事がシナと変わらんが、何で仲悪いのかワカラン。
5七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:23:46 ID:blcrZwiO
「ガーハッハッハッ糞食らえーーーーーーーーーーーーーー
 矢でも鉄砲でも持って来い 俺達には核兵器がある」
これがロスケと言うか世界標準だろ
調査捕鯨を邪魔するテロリストをすぐ解放するようなお人よしは生きていけない


6七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:44:27 ID:WWljjjJP
これが、常任理事国?国際社会のモラルのなさが・・・・・・・
7七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 05:51:21 ID:UtJqmnTw
>>6
モラルのない国上から5つのことを常任理事国っていうんだ
米英露仏中、どいつもこいつも話し合いという言葉のない国ばかりじゃないか
なお上下朝鮮は新参なのでまだ入ってない
8七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 07:28:34 ID:IPBQj7CN
米英露仏中の暗闘は何度か体験したけど
とても陰惨で書けない

9七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 08:14:34 ID:MzBObMJV
>>7
甘いぜ
世界に200近くの国があるが170くらいは中国並のモラルしかない
10七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 08:23:33 ID:kOpQsRNy
仲の悪い原因は、イギリス国内で起きた猛毒ポロニュウム殺人事件。
架空の悪役より、現実の世界の悪役の方が苛めがいがあります。
ロシア、中国、アルカイダ。
007が、また活躍する状況ができました。
僕が、脚本を書いてもいいよ。スーパーアクションは、ほどほどに。
11七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 10:47:54 ID:56V73nHU
そろそろ一線交えろよ
12七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 21:41:25 ID:9+3YSsh8
この件もそうだし
内調職員逮捕での露助の反応もそうだが、
ヤツラは順調にソ連回帰が進んでるようだな。
13七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 23:58:03 ID:rz4mpIOw


ロシア vs イギリス戦争ならロシアが勝つんじゃね?

14七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 00:02:10 ID:j60JtQpk


英露で戦争してくれれば日本への圧力が減るので日本の国益

15七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 00:26:19 ID:O2tXenpJ
イギリスとロシアの間がやばそうだな
英「日英同盟ってまだ有効だよな?露助をフルボッコにしてくれよ」
とか言ってきたりして
16七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 11:30:11 ID:9uV/Q45+
日英同盟はアメ公にぶっつぶされました。
ご相談はご親戚にお願いします。
17七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 12:06:55 ID:BBkvEICe
シロアリ駆除にフランスが加勢します
18七つの海の名無しさん
英露スパイ謀殺戦がついに日本国内で [JTAC]vs[SVR]

ピーター・バラカンさんが東京都港区三田のキリスト教教会「東京キリスト教友会」で、
催涙スプレー攻撃を受けるという事件が発生した。私はこの一報を聞いて、ついにスパイ戦が表沙汰になり始めたなと直感した。

双方とも本国からの指令で動いている工作員だ。
上記の参考サイトにあるとおり、英[JTAC]とはMI5傘下の統合テロリズム分析センターのことを指している。
そして、この統合テロリズム分析センターは、アメリカの国家テロ対策センター、オーストラリアの国家脅威評価センター、
カナダの統合脅威評価センター、ニュージーランドの統合脅威評価グループと共に対テロ・ネットワークを構成している。
ここが重要なポイントだ。
 
英、米、豪、カ、ニューと連なる諜報要員が、日本で暴力攻撃を受けたということは、
「日本を抱き込んでやろう」という意図が見える。
上記5ヶ国に日本が加わるという構図は、まさに“対露包囲網”の構築をしようとしている意図が分かる。
 
そして、これは「海洋国家大連合」(シーパワー)として、大陸国家群(ランドパワー)を包囲する陣容に他ならない。
今、欧州では英露の対立が尖鋭化しているところもある。
加えて、米ではサブプライム爆弾が炸裂し、比較相対的にロシアの地位は高まった。
 
ピーター・バラカンさんが、どういう任務を帯びていたかは知らないが、
ロシア当局が相当に嫌がったことだけは想像に難くない。
英露にとって、もはや日本は主戦場なのである。
http://extremist5123.iza.ne.jp/blog/entry/417684/