米国】7年通った料理店の女性店員に「遺産」、5百万円余と愛車[071229]

「７年通った料理店の女性店員に「遺産」、５百万円余と愛車」

米テキサス州ブラウンズビル――ブラウンズビルに住んでいた８９歳男性が通い詰めていた
料理店の女性従業員のサービスに感謝し、死去に伴い現金５万ドル（約５６５万円）と
愛車の２０００年型ビューイックを「遺産」として残すエピソードがあった。

男性は第二次世界大戦に従軍した経歴を持ち、今年７月に死去。女性のメリーナ・
サラザールさんが男性の謝礼の存在を知ったのはクリスマス前だったという。

男性は約７年間、店に通い、料理の温かさなどにうるさい人物だったという。
サラザールさんはしかし、常に笑顔を絶やさず、男性の要望に応えてきた。
男性はサラザールさんの献身的なサービスに内心、満足していたらしい。

サラザールさんは「遺産」について「信じられない。そんな事をする男性だとは
思えなかった」と振り返っている。

引用元：CNN　http://cnn.co.jp/　(2007.12.29 Web posted at: 16:03 JST )
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200712290010.html

関連スレ：
【米国】天国からメリークリスマス[12/27]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1198759601/

つまり、小うるさくて、いけ好かない糞ジジイと思われていたのに、
ジジイの方は自分に心から親切にしてくれてると勘違いして死んだと。

>>2
ひねくれてんなー…お前…

俺もね、3年通ったスナックのママに何か贈った方が良かろうか？

ここだけの話だが、実は俺も>>1みたいなことがあるんじゃなかろうかと密かに期待しながら接客してるんだ

車は維持費がかかるから売ることになるんだろうけど、そうすると叩かれそうな

最近は一人暮らしの老人が多いから、日本でも可能性はあるな。
これからは老人を大事にしよう。

スリザリン？

死んじゃいないけど、恋愛小説家みたいなエピソードだな。

させるだけが脳じゃない。

>>5
あんなに親切で優しいから
面倒見てくれるかも．．．．って思われるかも

>>7
田舎の爺婆は見知らぬ人間＝敵って思考パターンが多くて
普通だったら犯罪者扱いされてもおかしくない行為を平気でやってのける

あと基本が馬鹿だから
自分で契約した保険の料金が引き落とされた翌月にこれ何の金だと聞きに来たりする
あと、お前ん家の水道料金なんて知るかよヴォケがと言いたい

ツンデレｗｗｗｗｗｗｗ

今住んでいる国で２〜３年前だったか
孤独なお婆ちゃんが死ぬ前の半年程くらい
前に知り合って話相手やちょっとした
買い物・家事などをしてやった若い外国人
（アフリカ系）に家と財産全て残す。と
最後の遺言状残していた。
問題はその男性は永住許可ないし、こういった
外国人は家屋に名義人として登記できない。
少しもめたけれど、結局御婆さんが住んでいた
住居地の役場が買い取った。
日本円で家屋合せて財産７千万円位かな。こんな事も
あるかも知れないから孤独なお婆ちゃんにも
親切にしましょうね。

>>14　添い寝してやっかな〜

親族に最後っ屁

遠くの親戚より近くの他人か。
できるだけ周囲の人に親切にしながら生きていきたいとは思ってても･･･。

豊田商事に老後のたくわえ吸い取られた爺婆も

「会社が悪い、あの子は悪くない」

とか行って、どう見ても腹の中真っ黒のセールスの女にさらに金やったりしてたな
老後の孤独って想像を絶するほどひどいのか？

>>20はメイドカフェの店員に全財産残す