【キューバ】カストロ議長、実弟ラウル氏への権力委譲の正当性主張[071230]
「カストロ議長、実弟への権力委譲の正当性主張」
フィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(81)は、昨年行われた実弟の
ラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長への権限委譲が縁故主義ではなかったとして、
ラウル氏への指名を擁護する姿勢を表明した。
カストロ議長から28日に人民権力全国会議(国会)に送られた書簡で明らかになった。
書簡は国会でリカルド・アラルコン(Ricardo Alarcon)議長に読み上げられた。
書簡には、カストロ議長が、「有り余る若さと自制心の欠如」のためとしながらも、
「かつて何がされるべきかを認識していると考え、実現するための権力を求めた時期があった」
と告白する部分もあり、もはや権力に固執しない姿勢と議長辞職を暗にほのめかせて
いるととれる内容も見られた。
心境の変化についてカストロ議長は、「人生そのものが理由。19世紀キューバの革命家
ホセ・マルティ(Jose Marti )の深い思想や社会主義の古典から導かれたもの」と述べている。
カストロ議長は書簡の中で、ラウル氏を選択することは非民主主義的であるとともに
一族による権力掌握であり、国内の混乱を招くという米政府の批判についても触れている。
これについて議長は、「2006年7月31日に署名された宣言で、国会議員は誰一人として
縁故主義あるいは国会機能の強奪であるとは認識していない」と正当性を主張した。
カストロ議長は2006年7月、手術後の回復に努めるため国防担当で第1副議長のラウル氏に
一時的に権力を委譲した。以来公共の場に姿を現さず、健康状態についての詳細は
明らかにされていない。
引用元:AFP BB
http://www.afpbb.com/ (2007年12月30日 10:33)
http://www.afpbb.com/article/politics/2330829/2484620 関連スレ:
【キューバ】「私の責務は、役職に固執して若い人々の道をふさぐことではない」 - カストロ議長が引退を示唆[071218]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1197985999/
2 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:18:52 ID:fUBt3iv5
社会主義なのに親族に譲るんかい?
王政になってるやんか?
どないなってんねん
カリスマの弟もカリスマかといえば必ずしもそうではない
エロビデオ見すぎて、スレのタイトル見たとき
キュー バカ スカトロ議長に見えた。
5 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:26:53 ID:rQ0w7/DZ
スカトロ
6 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:29:06 ID:4WanTywK
カス、スカトロ氏、
7 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:30:35 ID:wEnrIAyq
ラウルもカストロたちと上陸作戦に参加したメンバーだったか
若い世代はついてくるかな
8 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:35:22 ID:OPCBgbK4
かつての勇者、ここに老いたり。って感じ。
スカトロ議長推薦!
「女子校生浣腸5連発」
10 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:45:33 ID:Nsssl5WA
例え有能でも見栄えが悪いやな。
11 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 00:48:58 ID:ch9d4zSb
世襲て、北の金さんと一緒やんけ。
【キューバ】スカトロ議長喪、実嘔吐裏氏屁野精力異常性頭性手腸。by北王子
キューバも王政に陥ったか。
最後の社会主義国家が終わった瞬間だな。
14 :
七つの海の名無しさん:2007/12/31(月) 09:25:49 ID:grtx1WU4
↓烏賊スカトロ近視
∧_∧
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
16 :
七つの海の名無しさん:2008/01/03(木) 10:54:19 ID:ep9jBqig
王朝誕生
あ
>>7 こないだ南米学の教授と話したときには党内若手への権力移譲が進んでるっていってたけど実際どうなんでしょう
19 :
七つの海の名無しさん:2008/01/06(日) 21:48:06 ID:N7RYVmD0
そりゃあ、いくら何でも誰でも年は取るんだし、カストロだって馬鹿じゃないんだから
後継者くらい育ててるだろうし、移譲も進んでんじゃないの?
ただ移譲するにしてもカストロ死後だろうね。。。
そうじゃないとキューバの神話が崩れるから。。。
ここ暫くは爺さんが居なくてもやってけてたんだし、つつがなく移乗できてるんじゃね?
21 :
七つの海の名無しさん:2008/01/07(月) 01:36:27 ID:obV7Vbaa
ようやくルイージに出番が。
22 :
七つの海の名無しさん:2008/01/07(月) 01:39:10 ID:mrAy50DF
カストロスレでここまで伸びないのも珍しい
23 :
七つの海の名無しさん:2008/01/09(水) 01:59:33 ID:NofCrlnH
>>18 具体的な実務は昨年倒れる前からすでにロケやロペスといった
優秀な若手にまかされていた
倒れたときには、最高権力は弟のラウルに一時移譲したが
同時に、彼ら若手などにも分野別に権力を任せて、現在に至っている
マスコミ報道ではラウルへの移譲しかあまり語られないけど
その他の部分を見るとしっかり構成されていることがよくわかる
24 :
23:2008/01/10(木) 18:27:43 ID:bRQuzcHt
自己レス。
ロケではなくラヘだった・・・
ロケとペレスは同一人物。ペレス・ロケ。
ちなみにラヘは56歳、ペレスは42歳。
25 :
七つの海の名無しさん:2008/01/12(土) 04:02:04 ID:nfZIdOhj
親族としてではなくて革命の同志としてなんだよ
そしてこれは法にのっとった手続き
現実問題としてラウル以外の人物は思いつかない
その次をどうするかはまた別の話
26 :
七つの海の名無しさん:2008/01/16(水) 23:29:00 ID:GIaGZlFc
この記事読んで「カストロには息子がいない」と思った。
ていうか、わずか数人での旗揚げ当時からの腹心で、
50年以上常に一緒だったんだから
これを世襲とくくるのは無理がある。
他に革命の元勲で誰が居るって話だ。
28 :
七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 01:21:11 ID:L0ImsDi1
クーバは、じいさんしか政治指導者になれんのかね…
29 :
七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 06:50:56 ID:Cs3fDJFK
Cubaの神話はすばらしいが、5年先は見えない。それは日本も同じだけど。
30 :
七つの海の名無しさん:2008/01/17(木) 19:08:11 ID:V2gEEZTr
>>26 たしか米国亡命者も含めて全部で5人くらいいるが、キューバにいる者は誰も高い権力にはついていない。
これが世襲の思想とはかけ離れた位置にカストロがいることの証左だろう。
>>28 >>23などを参照のこと。
>>30補足訂正
米国亡命者は娘だったから、息子は4人でみなキューバ在住。
その中で唯一政治的に関わっているといえるのが、フィデリートで、核物理学が専門の科学者。
国家評議会の科学顧問をしており、最近来日して講演もした。
あと有名なのは医者をしているアントニオ。キューバの野球チームのドクターとしてWBCなどにも帯同している。
ほかはほとんど無名。
32 :
七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 19:01:36 ID:IwU871Xy
クーバの政治構造に詳しい人に質問!
ずいぶんしっかり持続可能な安定的構造が構築済みなようで
賄賂もない清潔な社会であり、たいそう結構なことだが
民衆はどう考えているのか?そうとう「退屈」してやしまいか??
建国神話の神の如き人々が退場しても大丈夫なようだが、この定常性は
まるで江戸期日本のようだ。江戸期日本は再評価する向きもあろうが
徹底した抑圧社会であったこと、民衆が飽き飽きしていたことは疑えないわけで。
33 :
七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 19:32:58 ID:X9+NNoli
おそらく
>>32が考えているような「清潔な社会」ではないことは
フィデルやラウルたちがすでに問題を指摘して国民に訴えてきていて
明らかになっていること。
つまり
>>32の論にのっとって言うとすると、すでに飽き足らない国民はいて
実際に行動を起こしているということになる。
しかしそれはあくまで自分の身の回りでのいわば軽犯罪(職場での物資の横流しとか、ピンはねとか、、)
程度のことであって、この抑圧社会を転覆してやろうといったものでは、ほとんどのものはない。
またこれは私見になるが、キューバでの抑圧というのは、資本主義の拒否とでもいったもので
資本主義的欲望に対しての抑圧がそのほとんどを占める。
つまり欧米社会のある種豪勢な資本主義的イメージにあこがれる(または洗脳された)国民にとっては
その限りにおいてそれを抑圧と感じるだろうということだ。
逆にいうと、その範囲においての抑圧にすぎず、その他のことについては、
欧米や日本よりはるかに自由だと感じることが多い。
また一方、キューバが自らを完璧な体制であると主張したことはかつて一度もなく
随時、問題点の抽出・指摘がなされ続け、いまもその改善に努力していることを押さえておく必要があるだろう。
34 :
七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 19:53:55 ID:IwU871Xy
>>33 クバーノはきちんとやるべきことをやっている、ということか。
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を見たが、じいさんばあさんが
慎ましやかな生活ではあるが、幸せに長く生きていける国だ、という印象を持っている。
どうやらいい国なのだが、しかし、内情を予断無く詳しく知る資料に触れる機会がない。
ありのままのクーバとその現代史を知る文献資料、統計資料などで、おすすめはないだろうか?
可能なら、ご教授願いたいものである。
35 :
七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 20:16:49 ID:vuzJJ0Ai
>>30 古代ローマの皇帝が世襲でないから帝政じゃないっていうぐらい
無茶苦茶な証左だなw
36 :
七つの海の名無しさん:2008/01/18(金) 23:10:51 ID:tDa71FRy
>>34 もちろんうまくいかず試行錯誤してる部分は多々ありますよ。
たださまざまなキューバをめぐる世界の状況、環境をみたときに
それにしてはよくやってきた、という気がする。他国と比較するとそれはなおさら。
ありのままのクーバを文献や資料で、というのは難しいでしょう。
どんな人間が書いたものであれ、なんらかのフィルターが介在してしまう。
厳密には、どこの国でもそうでしょうが、一部一部を自分の目で見ていくしかない。
それを前提に、わかりやすい本を紹介すると、
・伊高浩昭「Cuba砂糖キビのカーテン」、「キューバ変貌」
・新藤通弘「現代キューバ経済史」
などは、キューバへの理解を示しながら、しかしある程度客観的な目と知識を持ち、問題点も指摘できていると思う。
彼らが雑誌などに随時発表している文章を読むのも有益です。
また、欧米人が書いたものだと、
・ブライアン・ラテル「フィデル・カストロ後のキューバ」
・レイセスター・コルトマン「カストロ」
これらはそれほど偏らずに全体像がよくかけていると思います。
>>37 ご教授ありがd!
早速、ご教示頂いた書籍を読むところからクーバ理解を開始する。
39 :
七つの海の名無しさん:2008/02/22(金) 06:31:30 ID:s4zYlQJa
☆☆☆☆☆ 近年まれに見る良著。是非一読を ― forIndependenceDay
反米大陸 ― 中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) 伊藤 千尋
http://www.amazon.co.jp/dp/4087204200/ 内容紹介より: 中南米の近代史はアメリカによる侵略と支配、収奪の歴史である。
アメリカはその政策をまず中南米で実践し、その後中東、アジアなど他の地域で大規模に展開してきた。
中南米がたどってきた道を知れば、アメリカがこれから世界で、日本で何をしようとしているのかが分かる。
終章「おわりに―日本へ」より: アメリカの存在をめぐって、日本では大きな誤解があるのではないか。
旧ソ連が崩壊し、東西対決の構図が消えた冷戦後、欧州は、もはやアメリカの傘下に縛られる必要はないと考えた。
欧州連合 (EU) は、アメリカと距離を置き、独自に政治・経済圏を拡大するものだ。
一方で日本は「超大国はアメリカしかなくなったから、完全に従わなければならない」と、消極的な考えにこもった。
しかし、欧州の考え方こそが、世界の本流である。アメリカに最も近い中南米でさえ、自立の方向に進み出した。
終章「おわりに―日本へ」より: 自立する中南米から学ぶべきもう一つは、市民の力である。
南米の政権交代をもたらしたのは、アメリカ流の新自由主義の経済をそのまま採用した政府の失敗だったが、
政府を変えたのは市民の力である。格差を広げ、弱肉強食の社会を作ろうとする政府に対して、市民が反対の意志を、
投票やデモなどの形で明確に表明した。
アメリカと中南米の歴史から、私たちが学ぶべきものは、すこぶる今日的な課題なのだ。
>>38 ついでにこんなのも。
京大の教授でマルクス経済学が専門の大西広の訪問記。
ttp://www.yorozubp.com/0501/050110.htm ソ連の援助が切られて、革命で接収した資本主義の遺産を食い潰して、
「慎ましやかな生活ではあるが、幸せ」な生活が壊れつつあり、
そのなかでの改革議論をしてる由。
・首都にも本屋がない
・学生は貧しくて毎朝砂糖水しか「朝食」に取れない
・オープン・カフェで私もそれらしき老女から物乞いをされた
・売春婦が登場
みたいな。
41 :
七つの海の名無しさん:2008/02/27(水) 17:44:25 ID:GUIVyeTV
>>40 どんなところにもこういう人はいるが
基本的に教養が足りない、ろくにモノが見えてない。
だいいち書店を見つけられない程度の能力で、ほかに何がわかるっての。
>>41 青春のアイドルの国が否定されたからって、そんなに泣きながら書き込むなよ団塊世代が。
44 :
七つの海の名無しさん:2008/03/05(水) 07:53:55 ID:oZIGajb3
>>41にイマイチ具体性が無い。
大西広って人には見えていなくて
>>41には見えているものっていったいなんなんだ?
そのへんをちゃんと具体的に指摘しないと。
「ははん、まったく君は何もわかっちゃいないな。いやあ本当にわかっちゃいない。はっはっは」
と言う単なる口だけの負け惜しみにしか見えないよ。
45 :
七つの海の名無しさん:2008/03/05(水) 08:18:30 ID:f+nlAElt
大西www
学部で有名な馬鹿教授だよ。
まさか2chでお目にかかるとは思わなかった。
46 :
七つの海の名無しさん:2008/03/05(水) 09:19:55 ID:kmnl1/6H
社会主義国のトップが血縁で継承されるのはよくあること。
47 :
七つの海の名無しさん:2008/03/06(木) 15:23:54 ID:3MuOnuDk
>>41 経済学の大学教授で実際に現地キューバに足を運んだ奴の言葉に
「教養が足りない」「ろくにモノが見えていない」「何がわかる」と言えるあんた様は、
何の職業についてて今までキューバとどう関わってきたんだよ・・・
48 :
七つの海の名無しさん:2008/03/06(木) 15:39:33 ID:D42hSKfv
>>44 落ち着いてよく嫁。
つうか44に負け惜しみにしか見えなくても何の問題もないわけで
教えてほしいならそれなりの態度があるだろう
少なくとも自分自身の見解を述べられるようになってからあれこれいいなよ
>>47 あんたはその程度の知能で無駄なこと書かないほうがいいよ
49 :
七つの海の名無しさん:2008/03/06(木) 15:53:36 ID:3MuOnuDk
50 :
七つの海の名無しさん:2008/03/06(木) 21:53:43 ID:D42hSKfv
>>49 そういう
>>49はどの本人?
>>40の人wはそのとき初めてキューバに行ったんだよ。しかもたったの数日間だよ。
それ以上の実地体験を持っている人なんて日本には腐るほどいる。
まあ
>>49自身が実際見てきて
>>40の人とまったく同じ意見だっていうんだったら
それをまず自分の言葉で書きなよ。
大学教授だから学識があり正しいことを書く、なんてアホらしい絶対視を繰り返してるだけじゃ
誰にもまともに相手にしてもらえないぞ。
51 :
七つの海の名無しさん:2008/03/07(金) 00:40:56 ID:PiUH6MSY
>>50 残念ながら、俺は
>>40の人と同意見なわけじゃないけどね。
自分の意見といわれても、キューバに行く気なんてないし経済も興味ないから何も意見は無いね。
単に、何の具体的な反論もできずに「こいつは何もわかってない」としか言えない奴が
数日でも現地に行った経済学の教授より「何かわかってる」とは思えないぞー、
って馬鹿にしてるだけよ。
単に、キューバ好きか何かの奴が「
>>40の言うとおりだったら嫌だなあ」っていう願望に基づいて
負け惜しみを言ってるだけなんだろーなー、
それって指摘されたら悔しいだろうなー、と思って・・・指摘してみちゃいました。
そしたら案の定具体的な
>>40への反論は一切無く単なる意地っ張りみたいな反論しかでないから
もうね、思ったとおりだぜこいつ、と。
2人ともコテ付けて氏ね
53 :
七つの海の名無しさん:2008/03/07(金) 14:54:19 ID:6nHxBqXj
54 :
七つの海の名無しさん:2008/03/07(金) 17:42:15 ID:PiUH6MSY
やっぱりどこまで言われても具体的な反論は出せないんですなー
まぁおもしろかったよ。ノシ
55 :
七つの海の名無しさん:2008/03/09(日) 00:57:06 ID:bXIzBIj9
しかしなんだってあんな頭の硬いおっさんをカリスマ扱いしてるんだ?
みんながカリスマだっていうからカリスマか?
56 :
七つの海の名無しさん:2008/03/23(日) 15:00:22 ID:3j4/g8pV
57 :
七つの海の名無しさん:2008/03/26(水) 20:20:05 ID:BHjMOmf/
>>54 あんたが何にもないだけじゃんー(失笑
なんでこんなやつがこのスレ読んでるんだろう?w
58 :
七つの海の名無しさん:2008/04/07(月) 10:26:00 ID:sTlW7sNA
59 :
七つの海の名無しさん:2008/04/08(火) 12:56:39 ID:j/9xNIzh
>>55 汎カリブ主義者でキューバ革命の英雄だもん。
盟友エルンストがあくまでも理想を追い求めながら若くして逝った反面、フィデルは国民を食わせていくために現実路線を歩んで行ったが為の批判(アメリカを蹴ったは良いが、結局はソ連になびかざるを得なかった)はあっただろうし
60 :
七つの海の名無しさん:2008/04/08(火) 13:01:10 ID:8bIxbXgL
スカトロでカリダカ
61 :
七つの海の名無しさん:2008/04/10(木) 02:50:07 ID:fZeQ//GK
フィデルは何で新世代に権威を渡す前にラウルに渡すんだろ。
まだ新世代は未完成と思ってるのか、それともみな死ぬまで革命世代で革命を維持したいのか、
それでもなく、革命世代に対する尊敬の念か。
普通に混乱を避けるための過渡期政権じゃないの。
革命の元勲にして改革派ラウルでワンクッション置いて、
アラルコンやラヘに権力移譲していくと言う
親善を深めるため陸海空の自衛隊の選りすぐりの美人で、
スペイン語ができるのを
キューバに派遣しろ。