【パレスチナ】キリスト生誕の教会で司祭ら乱闘[12/28]

ＡＰ通信によると、イエス・キリスト生誕地に建てられたとされるヨルダン川西岸
ベツレヘムの聖誕教会で２７日、ギリシャ正教会とアルメニア教会の司祭らが
清掃中に乱闘となり、４人が顔などに軽傷を負った。

聖誕教会は、ギリシャ正教会、アルメニア教会、カトリック教会の
三者が共同で管理。この日、清掃中にギリシャ正教会の司祭らが
アルメニア教会の管理区域に立ち入ったことをきっかけに、双方の
計約８０人が司祭服姿で取っ組み合いをしたり、ほうきを振り回す騒ぎになった。

パレスチナの警察官が盾などを持って両者の間に割って入り、騒ぎを収めたという。

ソース（Sponichi Annex　共同通信）：
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20071228023.html

当人全員処刑でいいよ。

アルメニア人というと、朝鮮人とタメを張るDQN民族さんですね。
ただ女性に美人が多いという美点があるところだけが違うとか。

所詮、こんなもんだ。

何が「平和」だ。

キリスト教は侵略の前哨戦。
戦闘意欲を奪う為の宗教。

右のほほを撃たれてキレちゃだめだろｗｗ

だがちょっと待って欲しい。


これが『最高司祭争奪デスマッチ』と言う競技だった可能性は無いのか？ｗ

つける薬なし、と。

目には目を、歯には歯を。。。

＞パレスチナの警官

「しばらくほっとけｗｗｗこんな見世物、なかなかお目にかかれないぞｗｗ」
とか言いながらニヤニヤ見てただろうなあｗｗ
おれならケンカの場所を立ち入り禁止にして、完全決着までやらせるｗｗ

モンティ・パイソン観てるみたいだな

＞ほうきを振り回す騒ぎになった

ドラえもんかサザエさんだな

空から恐怖の大王が舞い降りてアンゴルモアの大王を甦らせる。その前後マルスが幸福に世界を支配するだろう。

１９９９年７月に火星に大編隊のＵＦＯが着陸していた。そして火星で眠っていたアンゴルモアの大王はまもなく起き上がるらしい。
その前後マルスが幸福に地球世界を支配するだろう。
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_76a7.html

汝右の頬を殴られたら左の頬を差し出せってどこの言葉だっけ
なかなか笑わせてもらったわ

カトリックは高みの見物か。

掃除しながら喧嘩に発展て小学校でよく見かける光景

信仰と教団は　相容れぬものであるな。
”教団”ができると　愛と寛容を説く素朴な信仰も
十字軍の　強盗殺人強姦キチガイ集団にはやがわり。
キリスト教の歴史は　殺戮の色に染められている。

政治家と政党の関係ににているかも。

一神教ほどおろかな集団はないわな。
こういう記事を目にすると多神教で良かったと心底思ぅ

>>18
現代日本が独特なだけだよ
多神教のヒンズー教はイスラム並に過激化してきてるし、
東南アジアやスリランカでは仏教寺院が他宗教への敵意を煽ることも多い。
アニミズムでも未開地域では攻撃的なのが多いし。

>>1
チェーザレを思い出したw

>>19
というか、日本国内では既に仏教徒やキリスト教徒が日本に敵対してるしな。

仏教の場合、仏に対する信仰よりむしろ教祖への妄信へ傾いてカルト化してばっかりだし。