【パキスタン】ブット元首相の暗殺でアルカイダが犯行声明…パキスタンのテレビが報じる[12/28]

パキスタンの民放ARY TVは28日、国際テロ組織アルカイダ（Al-Qaeda）が
ベナジル・ブット（Benazir Bhutto）元首相の暗殺に対する犯行声明を出したと報じた。

この報道に関してパキスタン内務省は同日、アルカイダが暗殺に
関与しているかどうかについて「政府は関知していない」ものの、
今年頻発しているテロ事件の背後にいる「過激派組織」が
関わっている可能性があるとの見解を示した。

パキスタンでは今年、テロによって800人以上が死亡しており、
同国政府はアフガニスタンの旧支配勢力タリバン（Taliban）と
アルカイダに関連した組織の関与を繰り返し指摘していた。

ペルベズ・ムシャラフ（Pervez Musharraf）大統領も2003年に、
今回ブット元首相が暗殺されたラワルピンディ（Rawalpindi）で
2回の暗殺未遂事件に巻き込まれており、アルカイダの関与を非難している。

関連スレ：
【パキスタン】ブット元首相、自爆テロで死亡か[12/27]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1198763124/

ソース（AFPBB news）：
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2330452/2480890

アルカニダ！

鳩山の友達の友達さんか

俺の友人の従兄弟の同級生の隣人の初恋の人の父親の前世の蚊が刺したことある人の子孫がアルカイダ

だが断る！

いいぞ！もっとやれ！！

友達の友達がセクソン

ブッシュは暗殺できないくせに(´･ω･｀)

鳩山さん、今回、貴方の友人の友人からは警告は出てなかったんですか？
それとも、バリ島の時と同じに、テロが終わってから警告して来るんですかね？
それって、警告じゃないでしょ？ただの犯行声明で、世界中の皆がシェアしてる情報と一緒だよね。
だったら、貴方の友人の友人がテロリストでも、貴方自身には何のメリットもないよね。
なのに、何で、テロリストな自分の友人の友人の話を、わざわざ記者会見で暴露発表したの？
ご自分で言ってることの意味が解らないのは、病気？それとも、生まれつきのDQN?兄弟に聞いてみれば？
それより、まず、そんな自分が法務大臣やってること自体、変だとは思いませんか？ねえ、鳩山さん。

貴方は

まぁたＣＩＡか

テロなんてしても何も変わらないよ。
本当の神は、人間の力なんて必要としないからね。
神の名を語り汚す不届き者だな。

>>8
２４で我慢汁

チャールサダーで起きた爆破事件への関与を否定する声明は出てる。
ブット暗殺に関しては確認できない。

>>8
だってブッシュとアルカイダは・・・

しかしどこにでも出てくるんだな、ｱﾙｶｲﾀﾞ

まあ　これでも選挙は延期だろうな
あんなすきすきの警備したのはムシャラフの落ち度だし
なによりアルカイダがいなくなって困るのはムシャラフだし

ムシャラフは予定通り選挙するつもりらしい。

また、ブット元首相の支持者たちは暗殺に
ムシャラフが関っているとして、暴動も
起きているみたい。

パキスタンとしてはアルカイダのせいにするしかないだろ。

本当にアルカイダなのかな？
なんか違う気が

空から恐怖の大王が舞い降りてアンゴルモアの大王を甦らせる。その前後マルスが幸福に世界を支配するだろう。

１９９９年７月に火星に大編隊のＵＦＯが着陸していた。そして火星で眠っていたアンゴルモアの大王はまもなく起き上がるらしい。
その前後マルスが幸福に地球世界を支配するだろう。
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_76a7.html

パキスタンで死に掛けたカス日本人。
もう少しでしねたのにね。クズ。

http://blog.mag2.com/m/log/0000206271/109235412.html

自転車のサドルだけ盗んでいくのもアルカイダだな。もう便利すぎて呆れる。

これまでアルカイダの犯行声明にはネットを通じた動画が報道されていが、
パキスタンの民放ARY TVが国際テロ組織アルカイダが犯行声明を出したと報じたのは、
単なるブッシュの指示じゃないだろうねぇ

悪いことは、すべてアルカイダにしておけばいいのかな

アルカイダのスポークスマンは、
犯行声明を、イタリア系と香港系のメディアに出したらしいけどな。

混乱するパキスタン

オシムも死んだか・・・

アルカイダの核テロによって、１０年以内にグリーンランドと南極の陸氷が海中に落ちるかも知れない。

インドパキスタンバングラデシュをこんなにしたのはアングロサクソン
地上波のテレビでおおもとの原罪に言及されないのは遺憾

選挙どうなることやら

アメリカが出てきたら９１１
殺してまで何がしたい？
それに気付いても気付かなくても
不幸な人生

ブット元首相、哀れ、阿呆のアルカイダに殺される。
宗教に命を捧げて無意味な人生を送るイスラム原理主義者たち。

猿以下の動物たちの方が、宗教もなくよっぽど賢こく生きているね。

アルカイダじゃねえよ。
それなら投票直前に襲撃したほうが効果ある。
ムシャラフ政権の自作自演！

アルカイダと聞いてCIAと頭に浮かんだ奴は多いはず。ということはまた米国か。

アルカイダ
犯行映像公開てニュースで言ってた・・・

ついにまともなレスが付かなくなったなｗ

「アルカイダ」はザワヒリが毎度、つごうのいいときに
い〜加減なパブリシティVIDEOを‥だしてるんだよ、宣伝の為に。

パキスタンの報道があてになりますかね

本当にアルカイダかどうかの真相は兎も角、日本が行っていた給油活動の
自衛隊撤退のタイミングは、対外的には最悪だろうな。

困った時のアルカイダｗ

>>39
関係ないってｗ

世界ｵﾜﾀ
アルカイダのおっさんは日本には来るなよ

あ

きょうのNYT記事─http://www.nytimes.com/2007/12/29/world/asia/29pakistan.html?_r=1&hp=&oref=slogin&pagewanted=all
　は驚きだ
パキスタンの内務大臣の驚くべき発表によると、ブット氏の致死傷は
ガンショットや沢山の爆弾の破片（Sharpnel)の被弾ではなく、
車のサンルーフに立っていた際　自爆犯の爆発の爆風に
直撃されてサンルーフのレバーに頭を叩きつけられた為のskull fracture
原因─。

パキスタン政府はテロ犯としてアルカイダの責任を非難
国中で暴動防止のため、多くの電車、国内航空路線の運行をストップ。
ガソリンスタンドを全面クローズして車による遠距離の移動も、実?%B

‥パキスタン政府はテロ犯としてアルカイダの責任を非難している─。
国中で暴動防止のため、多くの電車、国内航空路線の運行をストップ。
ガソリンスタンドを全面クローズして車による遠距離の移動も、実質不可能に
している。都市の周りの道路を封鎖、TVおよびインターネットもその大半を閉鎖。

暗殺犯の捜査としては２つのハイレベルの捜査が行われている
ひとつは上級の裁判所による、もうひとつは警察上層部と諜報機関によるもの
それによるとアルカイダとつながりのある武装組織リーダーBaitullah Mehsud
（アフガン国境のTribal　Areaに大きな影響力を持つ人物）
がこの暗殺の主な容疑者として浮上しており

内務大臣のスポークスマンはこれには反論できない証拠があるとしている
Baitullah Mehsudは政府不安定化を狙い最近の自爆テロの多くを指揮
してきている

Bhutto氏は自爆犯が最初の弾丸を撃ったあとに車の中に入ろうとして
その後の爆発でSUNROOFに頭を打ったとみられる（内務大臣は証拠ビデオを発表）

彼女は政府がセキュリティーのため集会の開催場所をより少ない観衆だけしか
集まれないクリケットスタジアムなどに制限してきたことに
文句を言っておりムシャラフ政府が武装勢力と「相談」をしているのでは
と疑いを抱いていた、
政府の担当者Brigadier Cheemaは　自爆テロを指揮するMehsudの機敏
な動きをその都度察知妨害することは非常に困難だったと述べている、

香港の行政委員長は十年後から公選制に移行します。
議会議員は13年後から。

http://edition.cnn.com/

シナ嫌いの皆さんよかったね。

─つまり、諜報部は　Mehsud が暗殺テロの実施後にその
信奉者に、「おめでとう、It was a spectacular job,」 と電話を
かけていたのを傍受した、事を証拠として発表した─、
http://abcnews.go.com/WN/story?id=4062365&page=1

>>41
阿呆だなあ。アフガン戦争の対外的な名目は対テロ戦だぞ。
何で自衛隊撤退に対して、パキスタンとインドが必死にそれを止めていたのか分からんのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000506-reu-bus_all
陰謀論者ではないが、ブッシュが非難声明を出しても説得力がないというか、
裏で暗殺犯を支援していたのではないかとさえ思えてならない。

> 47
実質的に、Mehsudが暗殺を企てた、と証拠でているのに、
ヘッドラインには「アルカイダが指揮した」と発表するっていう？
思うにこれは─相変わらず、対米追従っていうのか、或いはホント
なのか（NHKもABCもいつまでそれを続けるのか？）

（本日のJMM・冷泉彰彦の記事）
〜この欄でも以前にお話したように、パキスタンの政局は緊迫が続いています。アメ
リカが同盟の相手として信頼するムシャラフは選挙の洗礼を受けていないばかりか、
単純に選挙を行えば大統領の座を追われることは目に見えています。何故ならば、ム
シャラフの政策は、対外的には親米反タリバンであることで貧困層の憤激を買う一方
で、国内の不正や利権には厳しい点で富裕層にも評判が悪いのです。そうした政治的
な脆弱性を抱えながら、権力をＩＳＩと呼ばれる秘密警察を使って維持している、い
わば難しいバランスの上に成立している政権だからです。

　そうではあっても、９１１以来の６年半にわたって、アフガニスタンの対タリバン
作戦、そしてパキスタン領内のアルカイダ的なグループの追及を行うためには、ブッ
シュ政権はムシャラフを支えるほかに打つ手はなかったのです。では、どうしてブッ
シュ政権は「ムシャラフの軍事独裁政権という必要悪」に我慢ができなくなってきた
のでしょうか。議会の総選挙を通じて民主化を進めるという難しい方程式をそこに持
ち込んだのはどうしてなのでしょう。

　それは、アメリカの国内事情が大きいのです。実は、今回の大統領選の隠れた争点
として、このパキスタン政策は大きな位置を占めているのです。どうしてパキスタン
なのか？　その理由を端的に述べている一つの例が、今月発売の『フォーリン・ア
フェアーズ』誌の掲載されたマイク・ハッカビー候補（共和、元アーカンソー知事）
による論文「テロ戦争におけるアメリカの優先順位」の記述です。この論考は「ブッ
シュ政権はアメリカの敵ばかり作っている」という批判が一方的だとして、ホワイト
ハウスが反論のコメントを出したことばかりが報じられていますが、ある意味で共和
党保守派の「パキスタン観」を代弁していると言って良いでしょう。

　この欄でも以前にお話したように、パキスタンの政局は緊迫が続いています。アメ
リカが同盟の相手として信頼するムシャラフは選挙の洗礼を受けていないばかりか、
単純に選挙を行えば大統領の座を追われることは目に見えています。何故ならば、ム
シャラフの政策は、対外的には親米反タリバンであることで貧困層の憤激を買う一方
で、国内の不正や利権には厳しい点で富裕層にも評判が悪いのです。そうした政治的
な脆弱性を抱えながら、権力をＩＳＩと呼ばれる秘密警察を使って維持している、い
わば難しいバランスの上に成立している政権だからです。

　そうではあっても、９１１以来の６年半にわたって、アフガニスタンの対タリバン
作戦、そしてパキスタン領内のアルカイダ的なグループの追及を行うためには、ブッ
シュ政権はムシャラフを支えるほかに打つ手はなかったのです。では、どうしてブッ
シュ政権は「ムシャラフの軍事独裁政権という必要悪」に我慢ができなくなってきた
のでしょうか。議会の総選挙を通じて民主化を進めるという難しい方程式をそこに持
ち込んだのはどうしてなのでしょう。

　それは、アメリカの国内事情が大きいのです。実は、今回の大統領選の隠れた争点
として、このパキスタン政策は大きな位置を占めているのです。どうしてパキスタン
なのか？　その理由を端的に述べている一つの例が、今月発売の『フォーリン・ア
フェアーズ』誌の掲載されたマイク・ハッカビー候補（共和、元アーカンソー知事）
による論文「テロ戦争におけるアメリカの優先順位」の記述です。この論考は「ブッ
シュ政権はアメリカの敵ばかり作っている」という批判が一方的だとして、ホワイト
ハウスが反論のコメントを出したことばかりが報じられていますが、ある意味で共和
党保守派の「パキスタン観」を代弁していると言って良いでしょう。

（続き）ハッカービー論文では、パキスタンに対して多くを割いているのですが、その書き
出しは非常に過激です。「イランについては政策を誤れば我々はイランを攻撃せざる
を得なくなるのだが、パキスタン政策の場合は政策を誤れば、再度彼等が我々を攻撃
してくるような結果を招く」とパキスタン領内の原理主義勢力が、改めてアメリカ本
土を襲う可能性があるとしているのです。「９１１のテロ攻撃が再度行われるような
ことがあれば、それは必ず『パキスタン発』となるであろう」として「我々は借りた
時間の中に生きている（宗教がかった運命論的なレトリックです。つまり「いつテロ
攻撃をされてもおかしくない」中での平和は「借りてきた」ものであって、「自分で
勝ち取った」ものではないという意味）」としています。

　ハッカビーの論点は非常に単純で「ムシャラフはアルカイダと通じているから現状
ではブットーとシャリーフを交えて選挙をやり、ブットーに政権参加をさせる、その
上でインドとの提携で商工業を興して民生を向上させる一方で、アルカイダ狩りを徹
底すれば地域は安定する。更にアメリカの援助はバラマキではなく、初等教育に集中
させる。教育インフラが確立すれば、怪しげな神学校が流行することもなく、テロリ
ストの量産を断ち切ることができるだろう。そうした政策の結果、アメリカの安全は
確保されるのである」とまあ、そんな具合です。

　この論文は、ハッカビーが共和党のトップランナーに躍り出たことで「本格的な軍
事外交論争」にも本腰を入れなくては、というタイミングで発表されています。です
から、集まってきたブレーン達のノウハウが相当に盛り込まれていると言って良いで
しょう。言葉の上では、ブッシュ政権の姿勢を「腰が定まっていない」とか「アメリ
カのイメージを落としているだけだ」と厳しく批判していますが、内実は現在国務省
が進めている「二期目のブッシュ外交」の延長を受け継ぐという自負が入っていると
見るべきです。単純化して言えば、共和党政権の政策変更は大統領選が理由です。選
挙の洗礼を受けるに当たっては、自動的にムシャラフ支持を継続することはできな
かったのです。ですから自らブットーという新しい切り札を持ってきて軌道修正をす
る、そして共和党の次の大統領候補たちはブッシュ批判のトーンを混ぜながら、その
新機軸を更に強く打ち出す、という流れがあったと私は見ています。

　ですから、ここまでアメリカがブットーを支持してきた背景というのは、このハッ
カビー論文にあるような発想だという理解で良いのだと思います。その背後にある感
覚というのは、ムシャラフだけでは不安だ、ブットーなら親米英だし何とかしてくれ
るだろう、という見通しに他なりません。共和党の保守派の間では、原理主義勢力に
対して甘いムシャラフへの不信感は、現政権以上に大きいということも背後にはあり
ます。その上で、穏健化路線でタリバンの無害化を進めるアフガニスタンのカルザイ
大統領とブットーを連携させる、ムシャラフにはブットーとの連立で選挙の洗礼を受
けた形にさせ、やがてはブットーに政権を禅譲させる、更にインドにブットーを応援
させて、ブットーの指導力で「途上国独裁」的な経済成長の路線に乗せることができ
れば・・・というシナリオです。

（続き）　そんなわけで、今回のブットー遭難という最悪の結果は、いわば共和党＋国務省の
描いたシナリオが破綻したということになる、アメリカの政局という視点から見れば
そういうことになると思います。では、一方の民主党のヒラリーはというと、やや立
場が違います。というのもヒラリーは、夫のビル・クリントン時代に、一方でタリバ
ンの無害化を模索しつつ、親インド、親米英のシャリーフに肩入れした結果、タリバ
ンは承認に至らない一方で、シャリーフがクーデターで失脚してしまい、この地域に
ついて描いていた戦略が全部ダメになった「痛い経験」をしているのです。

　クリントン夫妻の「政治的な凄さ」というのは、失敗を経験するとそこから学んで
自分のアプローチを変えることのできる柔軟性にあります。これもその一例であっ
て、ヒラリーとしては、パキスタンにおける親米英の「途上国独裁型安定政権」を作
ることの難しさを骨身に染みており、その分、ムシャラフに対して理解を示している
面があります。逆に、ブットーの持っていた「利権」の匂いについては、ヒラリーに
は脆弱性、危険性というように映っていたと思われます。こうした点では、ヒラリー
にはネオ・リベラル出身の嗅覚が働くと思うからです。

　更に言えば、ブッシュ政権や現在の国務省が、何とか自分たちの「功績」を歴史に
残そうとしているのに対して、ヒラリーは「難しさ」を直視し、安易な解決には走ら
ないし、安易に具体案を見せびらかさない、という姿勢を取っているとも言えるで
しょう。ですから、大統領選におけるこの問題についての論戦でも、ヒラリーは他陣
営の攻撃を中心にして得点を重ねています。例えばこの夏にオバマが「私が大統領に
なったら、アルカイダを攻撃するためにパキスタン領内を爆撃する」と述べたことが
ありますが、その際には口を極めて「素人の極論だ」と批判しています。またブッ
シュに対しては「ムシャラフを持ち上げたり、突き放したり一貫性に欠ける」という
形で攻撃しているのです。....

> 51 の重複箇所すみませぬ
（JMM [Japan Mail Media] 　No.459 2007年12月29日発行
　『from ９１１/ＵＳＡレポート』第３３５回「血塗られた歳末」）
http://ryumurakami.jmm.co.jp/

これでパキスタンが無政府状態になったらアメ公夜も寝られんな。
自軍では無理だからインドでも焚きつけて占領させるしかないな。
もっともそうなればヒンドゥVSイスラムの戦いに火がつくか。
なんだか世界大戦の予感がするぜ。ww

>>55
別にアメリカにたきつけられんでも、ヒンズーはやるさ。
建国以来、イスラムとヒンズーは戦争をしてきた。
ヒンズー至上主義もイスラム過激派なみだからな。

>>51-53
途上国における軍の承認を無視した論文書いてて、米外交は大丈夫か ?
ブットが首相になっても軍を抑えられなきゃ三度目の失脚→亡命になるだけのような

CIA陰謀の仮説

銃撃で出血はしなかった、つまり撃たれてない、でも気絶したふりをする。
マインドコントロールを受けた人間の爆弾を破裂させ現場を混乱させる。
混乱に常時てブットを収容する。国外へ、つまり生きている。

そういえば、お棺の中の遺体の写真が公表されてないかも

アルカイダは関与を否定したんじゃないのか？

ブット氏の死をめぐり攻防、タリバンは関与を否定、ブット氏側は射殺を主張
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2330725/2483135

国際テロ組織アルカイダ（Al-Qaeda）のパキスタン最高幹部とみられるバイ
トゥッラー・メフスード（Baitullah Mehsud）氏の報道官が29日、事件への
関与を否定し、ブット氏殺害はパキスタン政府の行ったことだと非難した。

「アルカイダ関与」示す通話録公表＝実行犯称賛する内容−パキスタン内務省


パキスタン内務省スポークスマンは２８日の記者会見で、国際テロ組織アルカイダが
ブット元首相暗殺に関与したことを示す通信を傍受したとして、その内容を公表した。

通信内容はアフガニスタン国境の連邦直轄部族地域・南ワジリスタン地区の
部族幹部でイスラム武装勢力指導者のバイトゥッラー・メフスード容疑者と、
武装勢力幹部とみられる男の会話。

当局は、メフスード容疑者をアルカイダやアフガニスタンの
イスラム原理主義勢力タリバンにつながる重要人物として指名手配していた。

ソース（時事ドットコム）：
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007122900049

ってことはムシャムシャ大統領がかくまっていたってことか。

>>62
通話録、ねぇｗｗ

>>62
ムシャラフ内務省は少なくとも国内でほとんど信用されていないｗ

鳩山を月曜日にいいともに呼んだら水曜にアルカイダの幹部が来るから
聞いてみればいいアルヨ

>>66
その手があったかｗ
詳細インタビュー希望！

何か深町さんはじめ、軍関与説が強くなってきた印象があるけど、どうですか？
もっとも軍関与とイスラム強硬派の関与って必ずしも二律背反じゃないけど。