【フランス】パリのビルで小包爆弾爆発、1人死亡5人負傷　１階にはサルコジ大統領が以前勤務していた事務所［12/06］

【パリ＝林路郎】パリ中心部のビルで６日午後（日本時間同日深夜）、小包を装った
爆弾が爆発、ＡＦＰ通信などによると、受取人になっていた弁護士の秘書１人が死亡、
少なくとも５人が負傷した。

狙われたのは、ビルの５階に入居している弁護士事務所。仏ＬＣＩテレビなどによると、
同ビルの１階には、サルコジ大統領がかつて弁護士として勤務していた事務所があるという。
爆発と大統領の関連性は明らかになっていない。

ロイター通信によると、警察当局は、さらに別の小包爆弾１個を不発処理した。

ソース：（2007年12月6日23時0分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071206i115.htm

フランスで弁護士事務所を狙うということは、テロではないのか
私怨？

うぅぅぅぅ　うんこ！　創価ぁ〜　

ショウロンポウばくはつ？

フランスのブッシュと言える位
品格のかけらもないサルコジが弁護士だったことは何よりも驚きだ。

フランスは戦間期に無政府主義者がよくこんなテロをやってたな。

フランスにウチゲバやらしたら世界一だよな。

サルコジが大統領になって以来、フランスはきな臭さが増してきたように思う

ただ、こういうテロまがいのことは許されん。テロは不特定多数を
狙って行うものと定義されているが、今回のケースでは、一種、怨念
から来る「復讐」の線が強そう。ル・モンドはその線をとっている。
宛名が明確で、弁護士事務所の業務が保険、不動産、離婚調停の斡旋
見たいなものだからだ。

ボン！

>>10
それを言うなら
ロンドーンッ！だろ

一応、仏公安部は移民の過激派による示威活動の線も考慮はしてるんだろうな。

>>11
くだらねえことを言うなw

ガラスとかもたくさん割れたんだろうね、パリッと

>>14
そんな駄洒落はよせーヌ川

>>8
補助金漬けの農業
故障多発の自動車など高価格低信頼の製品しか作れない製造業
サブプライムなどで大損失の金融業
などどうしようもない産業ばかりで政治だけでもっているように思えたが

フランスのブッシュ、猿乞食
大連立のドイツ

ヨーロッパは最後の砦の政治まで最近劣化しまくっているように思える。

たぶん、怨恨だろうよ
小包爆弾なら日本でも作れるレベルだ

サルコジには無関係だな

大統領暗殺の前哨戦とも受け取れる事件だな。

いよいよ、移民ＶＳ政府の全面戦争が始まる悪寒．．．。

　パリ中心部の弁護士事務所で６日昼、小包爆弾が爆発して１人が死亡した事件で、
警察当局は６日夕から拘束して事情を聴いていた建築家の男性（４５）を８日、釈放した。
フランス公共ラジオが伝えた。

　爆弾事件への関与について男性は全面否定。捜査は行き詰まっているもようだ。

　男は同事務所の女性弁護士に嫌がらせをしたとして、２００５年に告訴されたことがある。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/071209/erp0712091807006-n1.htm
ルポワンが伝えた
弁護士事務所に直接、荷物を届けたと言う
（どの宅配業者も荷物を届けたことを否定）
北アフリカ出身者風で、２０歳代、
ヘルメットを被った、身長１５５センチ、
茶髪の女性はどうなったのだろう？
偏見に基づく見込み捜査だったのか？
爆弾の種類も特定されていない。
弁護士が何故、狙われたのかハッキリしない。

なんだろうね

続報はありませんかね

事務所への私怨じゃね？

なんか凄いことになってるな…

>>4
ションパオの後がわからん

小包が狙い通りの場所に届いたなんて、スゴいですね。

郵便、宅配便どっちだろ？

果たして、今回の事件において、犯人の狙い通りの場所で小包爆弾が爆発したのでしょうか。
狙い通りの場所で爆発したとすると、小包は犯人が配達員に変装して届けたといえます。
フランスという国の配送システムのアバウトさを考えたら、そうせざるをえません。
宅急便等の配送業者を使ったのであれば、誤爆の可能性もあります。