【タイ】新日本石油開発、タイ湾の石油・天然ガス鉱区の権益の40%を取得[11/29]
1 :
依頼719@ワ〜オ!! キツネカフェφ ★:2007/11/30(金) 01:19:13 ID:???
【タイ】タイ国営石油開発会社PTTエクスプロレーション&プロダクション(PTTEP)は29日、
タイ湾の石油・天然ガス鉱区、ナーンヌアン・プロジェクトの権益の40%を新日本石油開発
に譲渡すると発表した。ナーンヌアンはタイ南部チュムポン県沖で面積は1307平方キロ。
新日本石油開発がタイで石油・ガスの探鉱開発を行うのは初めて。
新日本石油開発とPTTEPはミャンマー沖の天然ガス田、イェタグン・プロジェクトのパートナー。
同プロジェクトは2000年から生産を始め、主に発電用の天然ガスをパイプラインでタイに供給している。
ソース:newsclip.be 2007/11/29 (13:26)
http://www.newsclip.be/news/20071129_016582.html
2 :
七つの海の名無しさん:2007/11/30(金) 01:19:58 ID:RD+d/48b
台湾
やれやれ。 とりあえずGJ? ピンはねされてない? 値段は適正?
本当に石油やガス出るの? 日本人のものになったの?
どうも日本政府は情報と資源に無頓着で困るからなあ・・
4 :
七つの海の名無しさん:2007/11/30(金) 12:04:45 ID:yhlqkf9P
2010年までに資本主義は花火のように爆発して崩壊する!
アメリカの経済学者 ラビ・バトラ氏
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命
を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「2010年までに世界同時大恐慌が発生して『搾取的資本主義』は崩壊する。」
「日本と世界は同時に崩壊する。大恐慌による混乱期を経てプラウト主義
経済による共存共栄の社会が実現するだろう。」
ラビ・バトラ氏の恩師 サーカー師
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」
イギリスのコラムニスト ウィル・ハットン氏
「今回のサブプライム問題に端を発する世界金融危機によって、市場原理
主義的経済政策は終わりを迎え、米英中心の覇権は崩壊するだろう。」
経済アナリスト 藤原直哉氏
「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」
経営コンサルタント 船井幸雄氏
「資本主義崩壊によって人々は農業に回帰し、自然と共生する新時代が幕開けするだろう。」
5 :
七つの海の名無しさん:2007/11/30(金) 21:48:06 ID:Y7L+iZNm
(´・ω・)ウラヤマシス
6 :
七つの海の名無しさん:2007/12/01(土) 08:41:34 ID:A8ZJwhgP
いいなあ
>>1 > 新日本石油開発とPTTEPはミャンマー沖の天然ガス田、イェタグン・プロジェクトのパートナー。
これは日中の権益争いなのか ? ミャンマー領海のガス田は中国が独占しちゃってるんだよな…。
労働者まで中国人で締められて地元民は首になってしまったから、例の反政府デモになったという話だが。
在日米国大使館経済担当公使 ジェームス・P・ズムワルトの言葉
「米国が設計する世界秩序に、金銭面から日本政府は協力せよ。さらに軍事的協力に
おいても、日本政府は今後強化せよ。そうした世界秩序の構築は、日本の経済システム
そのものを変容させるが、その変容は米国資本に役立つものでなければならない。
そのためにはまず、金融面での改革を行い、それをさらに徹底させよ」
「姿なき占領」 本山 美彦 著 P145より
【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ5
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1196401244/ NTTの解体,三角合併,共済潰しetc.
965 :名無しさん@3周年 [] :2007/11/29(木) 00:16:27 ID:jo3AKFHZ
年次改革要望書対応を実際にやってた元官僚だけど、
なんでこんなにアメリカの言うことをホイホイ聞くのか、
みんな不思議だと思う。
この年次改革要望書の鍵は、
要望書(毎年秋頃に日米両国で交換)に対する回答を
翌年の日米首脳会談で報告するっていうこと。
つまり、日本が拒否し続けると、
首脳会談で総理vs大統領の一騎打ちになるわけだ。
外務省は、この首脳会談を和やかに終わらせることが第一の目標だから、
年次改革要望を巡る一騎打ちで会談が険悪になることを一番恐れる。
だからこそ、あの手この手を使い、
各省がアメリカの要求に従うように圧力をかけてくる。
(お前らが強硬な態度を取ることで、アメリカが拉致問題に非協力的に
なってもいいのか、とか)
来年の日米首脳会談は、洞爺湖サミットの前後だろう。
サミットの「成功」(=円満に終わること)は外務省にとって
最大の使命になっているから、
例年以上の売国っぷりが見られるのは間違いない。