【WHO】世界人口の7割分確保へ 新型インフルエンザ・ワクチン [10/24]

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1 ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★
★世界人口の7割分確保へ 新型インフルのワクチン

世界保健機関(WHO)は23日、新型インフルエンザの世界的な流行を抑えるワクチンの製造能力が、
新技術の開発などにより大幅に拡大、2010年には世界人口の約7割に当たる45億人分を1年以内に
供給できるようになるとの予測を発表した。

グラクソ・スミスクライン、ノバルティスなど世界の製薬大手3社が、ワクチン製造に必要な抗原の
投入量が従来より大幅に少ない新たな製造技術を開発したことや、業界全体で製造能力の増強が
進んだためとしている。ただ、WHOの最終的な目標は世界人口と同じ67億人分を半年以内に供給する
体制の構築。「技術開発は着実に進んでいるが、まだまだ十分とはいえない」(ワクチン担当部局)と
一段の能力拡大を促している。

新型用のワクチン製造は現在、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の変異を想定して計画。
しかし、新型インフルエンザは別の型のウイルスから発生する可能性もあり、能力拡大だけでなく
ワクチン生産の柔軟性を高めることも課題だ。

(共同)更新2007年10月24日 11:10米国東部時間
【シンガポール】研究チーム、鳥インフルエンザの迅速な検査方法を発明[09/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1190613373/
2七つの海の名無しさん:2007/10/25(木) 10:01:03 ID:uNgOCFZv
2げと!
3七つの海の名無しさん:2007/10/25(木) 21:48:26 ID:d4riEXpQ
感染症詐欺師香具師の巣窟
4七つの海の名無しさん
先進国用だけで良いのに。

あと、半島の自称先進国向けにはサリン入れておけ。