【米国】ペンシルバニアのコンビニで全裸になった泥酔男に有罪判決、「酔っていたから」との言い訳は通用せず[10/07]

■コンビニで服を脱いで全裸になった泥酔男　有罪判決

ファイエット郡にあるコンビニで全裸になった男に対し、法廷は公然わいせつ罪などで有罪判決を下した。
お酒を飲んでいたから、との“言い訳”は法廷では通用しなかった。

有罪となったのはグレゴリー・デビット・ムーアJr.（26）。パーティでお酒を飲んだ後だったため、自分が
何をしているのか全く分からなかった、とのムーアの主張を裁判所は認めなかった。

当時の様子は店内の防犯カメラが捉えており、コンビニにやって来たムーアは服を脱ぎ、女性店員に
ガソリン料金を前払いした後、「店にあるものを全部くれ」と話した。

木曜日に有罪判決が下され、量刑は来月に言い渡される予定となっている。

■ソース(Excite)　2007年10月07日 10時22分
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191720278.html

1.全裸になる
2.ガソリン料金前払い
3.店にあるものを全部くれ

↑なんのつながりがあるん？

んな都合の良い言い訳が通用してたまるか

日本では通用するな　よっていて覚えていないとか

にほんでも死刑でいいよ

日本の弁護士は、覚せい剤でも心神耗弱とか、
死んだ母親と重ね合わせたとか、死者蘇生の儀式とか言ってるもんな。
言い訳はしてみるもんだよ。

ペンシルバニアでの事件か

ぶら下げてたのもペンシルだったかｗ

>>5
>日本の弁護士は、覚せい剤でも心神耗弱とか、
>死んだ母親と重ね合わせたとか、死者蘇生の儀式とか言ってるもんな。

被告人、起死回生の最終弁論

「私の弁護士はキチガイで、まともに弁護してくれないので、弁護士をかえてくれ」