【ブラジル】4人組の男が発砲 8人死亡、3人負傷 聖州で今年最大の大量殺人事件 [09/18]

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1鉄火巻φ ★
ニッケイ新聞 2007年9月18日付け
今年最大の大量殺人=バールで発砲、8人死亡=聖州

 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙十七日】大聖市圏リベイロン・ピレス市のバールで
十五日夜、四人組の男が客十五人に向けて銃を発砲、八人が死亡、三人がけがをするという
聖州で今年最大のシャシーナ(大量殺人事件)が発生した。
 目撃者によると、犯人のうち二人は覆面をかぶり、残りの一人は陸軍兵の髪型をしていた。
銃を発砲した後、犯人の一人が「確認しろ」と叫び、他のメンバーが床に倒れた被害者の
頭を撃ち、とどめを指したという。けがをした三人は台所に隠れたため、命拾いした。
現場からは治安部隊使用限定の銃の薬きょうが発見された。
 警察は怨恨か、麻薬密売にからんだ犯行の可能性が高いとみて、被害者の背後関係を
捜査している。聖州では今回の事件を含めて今年に入り二十一件のシャシーナが発生、
八十四人が死亡、十八人がけがをしている。

http://www.nikkeyshimbun.com.br/070918-24brasil.html
2七つの海の名無しさん:2007/09/18(火) 23:38:12 ID:N4WDmgwe
この前会社の倉庫でオナニーしてたら監視カメラで丸映りだった・・・
即日解雇・・・
おまえらは俺に比べりゃよっぽどましだがんばって生きろよ
3七つの海の名無しさん
・立正大学事件簿
01年=立正大学地球環境科学部3年の中国人男子留学生が同大地球環境
科学部3年の中国人女子留学生を殺害し、死体を遺棄。この男子大学生は
逃走先の中国で身柄を確保される。
※この事件が発覚した当初は中国国内で対日感情が悪化した。
02年=在学中に出産、結婚した立正大学地球環境科学部地理学科4年の
父親と同大学地球環境科学部地理学科3年の母親が長期間に渡り幼児を
虐待、虐待死させる。(被告は当初、警察の事情調査に対し事故死と偽証)
03年=立正大学4年の男子大学生が大学の敷地内で中年男性に因縁を付
け暴行、この男性を死亡させる。この立正大生は事件後逃走、数日後被害
者の死亡を知り、両親に付き添われて出頭。
06年=女子学生二人にセクハラ行為をしたとして、社会福祉学部の
男性教授(54)を懲戒免職処分。(事実が発覚したのは07年2月)
07年=付属校である立正高校の男性教師が女子生徒の胸を触ったとして、
強制わいせつの疑いで警視庁大崎署に逮捕され懲戒解雇にされた。
同年=温泉療法を学ぶ新学科の設置などを目的に、熊谷キャンパスで進めていた
温泉開発事業が失敗に終わり約7000万円の損失を出した。