【インド】浅瀬に点在する砂州は神の化身、実在の証拠ないとの政府見解に保守派が猛反発[09/13]

【ニューデリー１３日時事】インドとスリランカを隔てる遠浅の海で行われている
水路建設をめぐり、ヒンズー教の保守層が浅瀬に点在する砂州は神の化身である
ラーマ王の創造物「アダムの橋」だと主張し、工事に反対している。インド政府は１２日、
ラーマが実在した証拠はないとの見解を表明、保守派の猛反発を買った。

ソース：時事通信　2007/09/13-14:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007091300556

２

いいとこだな、インドって神話が生きちょる

日本で神社壊す時みたいに
色々儀式を行って、神様にほかの場所へ行ってもらってから
（という建前でもいいから）
工事すればよかったんじゃないの。

「神様なんていねーよｗｗｗｗｗ」なんて言えばそりゃ反発される罠。

俺のマーラ王がいきり立ってまつ。

>>http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189668670/

このスレタイおかしくないか？

砂州が神の化身なんじゃなくて、
神の化身が作った被造物だってんだろ？

架橋によりインド亜大陸との交流が盛んになれば、経済活動が活発になり
泥沼の内戦に喘ぐスリランカにも、曙光が射すのかねぇ

>>8
真逆と見た。LTTEを支援してるのはインド人。

砂州は移動できない。