【英国】イラクに対する責任全う＝ブラウン英首相、早期撤退説を否定［09/04］

ブラウン英首相は４日、首相官邸で記者会見し、英軍兵士５５０人が
前日にイラク南部のバスラ市内の基地から撤退し、郊外に移動した
ことについて「市内から移動したが、今後もイラクに対する責任を
果たし続ける」と述べ、一部に根強い同国からの英軍早期撤退説を
否定した。
　
同首相は「市内の治安はイラク軍、治安部隊が担う」として、郊外への
移動が秩序立って行われた点を強調。

「英軍は今後、郊外の基地からこれを監視する役割を担い、イラクに
協力していく」と語った。


ニュースソース：時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007090400967

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一番損な役回りだったなイギリス。

ぬ

>>2
いやいや美味しいところはしっかり押さえてるよ。


る