【スペイン】宇宙空間に宿泊「ギャラクティック・スイート」、2012年に開業の計画〜バルセロナ(8/10)

◆Fly me to the moon: space hotel sees 2012 opening（REUTERS／US Yahoo!）
http://news.yahoo.com/s/nm/20070810/tc_nm/space_hotel_dc
http://d.yimg.com/us.yimg.com/p/nm/20070810/2007_08_10t125020_450x270_us_space_hotel.jpg?x=380&y=228&sig=85d6DO_ga2LAwfq14Ublww--

宇宙空間に滞在できる最初のホテル「ギャラクティック・スイート」が2012年に開業する見通し。宿泊客
は80分間で世界を飛び回ることができる。

同ホテルを構想しているバルセロナの会社によると、宿泊料は3日間の滞在で銀河系最高の400万ドル。滞
在中、客は一日に15回の日の出を眺めることになる。またマジックテープのスーツを着用し、スパイダー
マンのように客室の壁づたいに動き回る。設計会社の取締役Claramunt氏によると、ホテルはポッド構造の
寝室3つが分子モデルのように連結されているという。宇宙に打ち上げるロケットにそれぞれの寝室が収ま
る必要があるためだ。無重力での入浴は、水の泡が漂うスパ・ルームに入ることで行う。また客は、窓か
ら外が眺められない時間帯は科学実験に参加する。

「宇宙旅行には恐怖もつきまといます。客が滞在している間、客を運ぶシャトルはホテルにドッキングし
たままにしておき、いつでも地球に帰れるようにします」Claramunt氏。

ギャラクティック・スイートは、元航空技術者のClaramuntしが趣味として始めた事業だったが、さる天文
マニアが建設には30億ドルのうちかなりの部分を支払うことになり現実味が出てきた。また火星移住を目
指す米企業のほか、日本、米国、UAEの個人投資家も出資話を進めているという。

Claramunt氏は、潜在的な利用客は世界で4万人と推計しているが、実際に宇宙旅行をしてくれるかどうか
はわからないとのこと。
ギャラクティック・スイートによると、宿泊料には熱帯の島でジェームズ・ボンド風の集中トレーニング
を8か月にわたって行う費用も含まれているという。

ギャラクシー・スイートはロケットで一度にたった6人を宇宙空間へ運ぶことが地球温暖化に与える影響に
ついていまのところ対策を持っていない。
「しかし、滞在客が宇宙から地球を眺めることを通して、私たちの惑星を守らなければならないと認識を
深めることを希望します。」

◆依頼
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1179415522/924

さる天文マニアが建設には30億ドルのうちかなりの部分を支払うことになり


すごいな

スレタイ化けてるなぁ。うーむ、、、

宇宙空母ギャラクティカかとおもた

かなり曖昧だが、３５００億円程度で、

>>客を運ぶシャトルはホテルにドッキングし
>>たままにしておき、いつでも地球に帰れるようにします

とか冗句にもほどがある

>ギャラクシー・スイートはロケットで一度にたった6人を宇宙空間へ運ぶことが地球温暖化に与える影響に
>ついていまのところ対策を持っていない。
>「しかし、滞在客が宇宙から地球を眺めることを通して、私たちの惑星を守らなければならないと認識を
>深めることを希望します。」

俺自然大好きなんだよねぇ〜
とか言って車で海岸走るバカﾜﾛﾀｗｗｗ

>>1
ご苦労様です、Fly me to the moon ってジャズのスタンダードに掛けてる
Catch copyがおしゃれですよね。
「私を月に連れてって」をスレタイに入れてほしかったなｗ

日本人投資家ってホリエモンだったりするのかなｗ

生きてる間に火星は無理かなぁ

銀河の歴史がまた１ページ