【チェチェン】基地が攻撃を受けてロシア兵2人死亡〜首都グロズヌイ(8/8)

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1ゲンダイ系φ ★

◆Militants kill 2 Russian servicemen in Chechnya(AP/International Herald Tribune)
http://www.iht.com/articles/ap/2007/08/08/europe/EU-GEN-Russia-Chechnya.php

チェチェン共和国で新たな攻撃があり、正体不明の過激派が2人のロシア兵を殺害した。当局者が8日語
った。

この攻撃はチェチェンの首都グロズヌイで真夜中に発生。数人の武装した男が、内務省軍の基地に対して
自動兵器を撃った。ロシア内務省の地方当局が声明のなかで述べた。

7日の別の攻撃では、グロズヌイの中心部で2人の過激派が交通警察官1人を銃撃して重傷を負わせた。
どちらの攻撃も加害者は逃走した。

チェチェンの大規模な戦いは数年前に終わったが、武装勢力は、ロシア連邦軍と連邦政府
の支持を受ける地元当局に対して定期的な襲撃を続けている。
また暴力は、ロシアの情勢が不安定な北カフカスの隣接している地域に波及した。

◆訳と依頼
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1179415522/909
◆関連記事
【ロシア・チェチェン】コラム:戦争は続いている=産経新聞 [8/6]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1186442664/l50
【チェチェン】攻撃相次ぎ、警察官とロシア兵の12人が負傷(7/23) (13)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1185296957/l50
【チェチェン】村が襲われ地元住民3人が死亡、掃討で武装勢力2人が死亡(8/4)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1186585357/l50
2七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 19:46:33 ID:4zhHfNs6
1000なら世界平和
3七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 19:52:29 ID:Q81BVxPi
中国共産党のしわざですね!

これにより第三次世界大戦になるんですね!
4七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 19:54:59 ID:sYQMqUJZ
チェチェンに生まれなくて良かった。
5七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 19:58:03 ID:oFSck4SI
>>4
来世はチェチェンにしときますね。
6七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 21:06:49 ID:hLWv4yLq
>>4
来来世は近代の奴隷海岸周辺にしておきますね
7七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 21:11:44 ID:UmMCTvDv
世界平和を祈る市民団体は、当然至極にスルーです。
8七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 21:14:34 ID:purSwl1l
首切りキター
9七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 21:35:59 ID:0FMwRDiC
基地に被害

略して基地害
10七つの海の名無しさん:2007/08/10(金) 23:10:30 ID:LFcaW06d
>>7
そりゃチェチェン過激派を攻撃したらSISや米国務省に釘刺されるからな。
誰だって英米には逆らいがたいもんねー。
11天空のごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
▼△官僚内決の国産戦闘機開発に異議あり!防衛省を弾劾せよ△▼        
 先日、日本初の国産ステルス戦闘機開発計画が発表されたところである。  
 しかしながら、米軍機を模倣するだけでは米国やアジア諸国からの反感を買うことが予想される。
 また、実物ともなれば相当の開発費や、戦争合理化の新たな要因となる恐れもあり、採算から見ても非常に現実的ではない。
 そもそも、防衛官僚が勝手に考案した計画に経済的意味はないのである。
 そこで、この国産戦闘機開発に異議を唱えるとともに、世界初の無人ステルス機開発への修正を要求するものである。
 また、これは1/5スケールでも良く、開発期間を短縮して早期戦力投入でき、それにより航空性能を効率良く収集、改良可能であるから、それに続く継続機開発についても有利となるだろう。
 また、10ヵ年計画としてこの無人機技術を輸送機に転用すれば、航空郵送産業に発展可能となる。たとえば世界最速の無人航空タクシーなどである。
 これは一見、夢のような話に思える。しかし、たとえば日本のアニメ産業は実写ではないにも関わらず世界的市場にまで発展したことを考えれば、実は非常に現実的であり、最も日本の航空産業に適したビジョンであると言える。