【メキシコ】妻が夫の死体をベッド脇に1年放置　近隣住民からの通報で発見[070802]

◇メキシコの女性、夫の死体をベッド脇に1年放置

［メキシコ市　１日　ロイター］　メキシコ市に住む女性が夫の死体を
１年にわたって自分のベッド脇に置き、悪臭に対する近隣住民からの
通報を受けた警察が先月３１日、女性宅の寝室から腐乱死体を発見した。

当局は１日、夫の死因が自然死だったとの女性の主張について
調査を行っていると発表。６０代前半とみられる夫が精神障害を抱えており、
これが死亡に何らかの関係があるとの見方を示している。

現地メディアは、男性の死体に群がる虫を息子が定期的に
取り除いていたと報道。警察はこの内容について事実を確認していないものの、
成人した２人の子どもが死体の存在を知っていたとしている。　

この家族は現在、精神科医による検査を受けており、検死の終了後、
刑事責任が問われるか精神科病院に入院する可能性がある。
当局によると、死体隠匿は家族でも犯罪になる。

ソース（ロイター）http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27189120070802

ネクロマンティック2007

あまずっぱい香り、、

>男性の死体に群がる虫を息子が定期的に取り除いていたと報道。

つ「バルサン」

うん 明日仕事だるい

どこにもいるんだね、死体と同居

つ「バルサミコ酢」

メキシコならあっというまにミイラになるきがするがのぉ

後の腐乱検死体である

南米の伝統ではミイラは、
家族の一員だろ？