【米国】Ｍ・ムーア監督の新作映画「シッコ」、米医療制度改革の議論に一石　[07/13]

　［シンシナティ　１２日　ロイター］

米国の医療制度を扱ったマイケル・ムーア監督の新作ドキュメンタリー映画「シッコ」が先月末に
全米で公開されたのを受け、当地で国民医療保険の導入をめぐる論議が活発化している。

国民医療保険は、ほとんどの先進国で整備されているものの米国では導入に至っていない。
同国の医療保険未加入者は４５００万人。

映画を見た女性（６４）は、上映後に観客席から拍手が起こったのを心強く感じたと述べる一方、
ムーア監督を支持する人しか映画を見ないのではないかとの懸念を示した。また、ニューヨーク市の
男性（７５）は、２００８年１１月の大統領選で変化のための１票を投じる用意があるとコメント。

現在各地で繰り広げられている選挙戦では、多くの候補者が公約に医療制度の改革を掲げるなど、
同問題が大きな注目を集めている。

2007年 07月 13日 15:45 JST

ソース　http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-26878020070713

【映画／著作権】マイケル・ムーア監督の「Sicko」、早くもYouTubeに流出[06/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1182259291/
【米国】米政権の「嫌がらせ」非難 「シッコ」のムーア監督 [06/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1182309238/

おしっ

シリアナ

こんな変態映画を取り上げる価値があるのか

　
　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　しっこっこ
　(_　　)
;´　v v 　

youtbeでやらないのは
金が欲しいからです

検尿の映画？

俺のオシッコ飲め
　　　↓

哀しすぎるよ

しっこのドキュメンタリー？

これは気になるな

あっちは医療制度とかガラッと違うらしいもんね

日本もアメリカの医療保険制度をある意味見習うべきだな。
吉野家コピペ並の殺伐さじゃなくて、もうちょっとソフトに…

ムーアは紙

キューバよりもアメリカの方が医療制度が悪いっていう
内容もあるらしいんだが、比較対象のキューバの医療
制度っていうのが、あちらが広報してる内容を無批判に
採用したものらしく、専門家にそこも突っ込まれてる
ようだ。

北朝鮮が宣伝する医療制度を真に受けて、これよりも日本
は酷いって言って日本を非難するようなものってとこか。

まあキューバは北鮮よりはましなんだろうが。

お『シッコ』

俺のケツに小便出せ。

アメリカで見た。
朝で観客少なかったけど、拍手してた人がいた。
日本は健康保険制度があるのにアメリカの圧力でアメリカの制度に
近いものにしようとして動きがあるから日本人にも関係なくないことだよ。
日本の制度はすぐれていると思っていたけど、日本は３割負担だけど
カナダやイギリスとか無料なんだね。
ボーリングフォーコロンバインでもカナダとの比較がされていたけど、
隣で英語圏で文化的にも近いのに結構違うのが興味深かった。
なぜ医療費が高くなるかということまでは突っ込んでいなかったのが不満。

今後尿にまつわる書き込みをした奴は夕食抜き。わかったか？

日本は３割負担でも、高額な治療をした時は免除されたりするけどね

アメリカは民間の医療保険会社が儲かるようにしてるんだよ
日本も、そうするよう年次報告書に書かれてある
だから、アメリカン・ホーム・ダイレクトとかアリコ
とか矢田がCMしてても加入しない

>16
アッー

続編はウンコ

おまえら、知らんのか？

日本は、今、その国民皆保険制度を捨てる方向にあるのだが？

これから、この映画をつくる立場になるんだぞ？？？

チケット買うとき恥ずかしいね
「シッコしてください」

>>23
寧ろ若くて可愛いおにゃのこ店員さんなら…(;´Д`)

小便・・・

http://www.youtube.com/watch?v=WLepo-SkTFw&NR=1

キューバは知らんが、アメリカではまず救急車を呼ぶかどうか、熟考するところから始めないとならない
保険に入ってない人間は巨額の救急車代を払う必要があるが、
保険に入っていても救急車を呼ぶほどではなかった、と保険屋が判断すれば、保険は適用されない。
知り合いに腕のいい弁護士がいるかどうかも考えたほうがいいだろう。
または金貸しか。
そもそも救急車代も払えないような人間が、まともな治療を受けられるわけはないのだが…。

とにかく治療の前に金。金が無い人間は治療を受けることは出来ない
死にかけてるのに契約書を書かされる。緊急医療も金だ。
入院中にクレジットカードが停止されでもしたら、その日のうちに病院の外に捨てられる。

風邪で医者に行くなんてキチガイだ。
普通の店で風邪薬を買えば数百円ですむが、
医者にかかったら簡単に数十万円オーダーの金が飛ぶ。
救急車、診察、投薬、注射や点滴、全て別々に数万数十万の金がかかる。
もちろん保険が無ければの話だが。保険が出るには弁護士が（ｒｙ

ようするにアメリカでは、病院は高級ホテルや三ツ星レストランなどと同じ。限られた人間だけが利用出来る施設。
中産階級ならちょっとした贅沢。貧乏人には全く縁が無いな。

何故邦題をつけないのか

劇場鑑賞券プレゼント
http://news.ameba.jp/2007/08/6523.php

御不浄

邦題「尿」

アメホ、アフラック、アリコ

わかってるなおまえら？

映画そのものは前2作のようなエンターテインメント性はなくなった。

そういった面白さを期待して観に行ったらがっかりするよ。

ttp://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/08/831_f9bc.html
8/31（金）克哉のブラボーシネマ！
8/31（金）の映画は『シッコ』

★あらすじ★
世界の大国アメリカはＷＨＯの健康保険充実度ランキング３７位。スロベニアのひとつ上。
民間の保険会社は会社の利益のために保険料を出し渋る。
保険料が払われないために、多くの人が命を落とす。
一体、なぜこんなことになったのか？
他の国はどうなのか？ムーアの突撃は止まらない〜！！

ttp://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/bravo20070831.mp3

救急車問題は米国が最初に始まった国の一つ、米国の州どころか
市町村毎にバラバラな欠陥救急健康保険システムの抱える悩みは大きい。
I-87-PA-HEALTH
http://www.dsf.health.state.pa.us/health/taxonomy/.asp?CGT=561

支那はもちろんだが、アメリカでも下手にケガや病気でけんなあ

キューバは社会主義なんだから医療が無料なのは珍しくない。
その分金持ちもいないし、ぜいたくも出来ないし、何十年も前のアメ車を
いまだに乗ってたりする。
しかし、医療のレベルは高く、南米に医師・看護師を派遣しているのは有名な話。
カナダ・フランスや北欧は社会民主主義なんだから税金が高い代わりに社会保障が充実しているのは
当たり前。
医療と福祉で分野は違うが、アメリカでは余程の金持ちじゃない限り、老人ホームに
入ることは難しいみたいだよ。

>>37
北欧ってフィンランドやスウェーデン、ノルウェイの話？
あれは日本でいいとこ報道しかしないから半ば神話に近いよ？

将来病気をしてもいいように貯金をしなければ

>>37
60年代のｱﾒ車ね
いいよね､業者が買い付けに行くくらい

というか､ｱﾒﾘｶからの禁輸制裁が続いてるから
古いの直しつつ使ってんだろ

ありえん

日本ってキューバのことってほとんど報道しないよね。
ある意味成功した社会主義だからか・・。

しっこっこｗｗｗｗｗｗｗｗ