【英国/ロシア】露外交官追放も 引き渡し拒否で対抗措置検討−リトビネンコ事件 [07/12]
1 :
炒め丼φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2007/07/12(木) 23:06:06 ID:WpxLgKCI
日本もこれくらい意思表示しなきゃだめだ。
憲法改正と核保有しなきゃ無理だろうけど。
3 :
七つの海の名無しさん:2007/07/12(木) 23:07:23 ID:XpTpTAUk
日本はこういうまともな外交をやれない。
チャイナ・スクールやロシア・スクールの連中は、中国、ロシアに嫌われたら
大使になれないから、向こうのいいなりになる。
イギリスや米国のようなまともな国なら、自国の外交官の赴任が不当な理由で
拒否されたら、報復する。
ところが、日本は政界やマスコミ界など、国内に親中親露勢力がいて
後ろから足を引っ張られるから、相手国のやりたい放題。
ロシアのガス栓締められてもイギリスは大丈夫なの?
5 :
七つの海の名無しさん:2007/07/12(木) 23:11:51 ID:5Dowu9p0
英語圏だと「リトニャンコ」って発音だったな。
6 :
七つの海の名無しさん:2007/07/12(木) 23:13:04 ID:WpxLgKCI
>>6 なるほど
日本も八丈島あたりで石油でねぇものかなぁ〜。
8 :
七つの海の名無しさん:2007/07/15(日) 01:58:40 ID:l0nakm8F
このリトビネンコ氏暗殺事件は、イギリス政府SISとベレゾフスキーの自作自演。
ベレゾフスキーは自ら国際テロ計画を公言している国際テロリストでもある。
当然イギリス(イスラエル・アメリカも)もコイツを支援している共犯の為
コイツがイギリスで捕まることは絶対にない。田舎臭い茶番劇。
イギリス政府には、イラクの大量破壊兵器:証拠捏造の前科もある。
プーチン政権の武力転覆支援か 亡命中のロシア政商と英紙
2007年4月13日(金)11:00 共同通信
【ロンドン13日共同】英国に亡命中のロシアの政商ベレゾフスキー氏が英紙ガーディアンとのインタビューで、
プーチン政権を武力で転覆させるため、ロシア国内の勢力を支援していることを明らかにしたと13日、同紙が報じた。
ベレゾフスキー氏は「現政権を民主的な手段で変えることは不可能。武力を使うことが必要」と発言。
革命を扇動しているのかとの質問に対して「全くその通りだ」と答えたという。
9 :
七つの海の名無しさん:2007/07/15(日) 02:36:43 ID:FnPe1eXu
>>3 国防を米国にかなり依存している以上、勝手に揉め事起こして米国に怒られる訳にはいかないんだよ
さらにエネルギー、食糧、鉱物を全て輸入に依存し、
経済も輸出産業が引っ張る構図なため、
大国が小国に圧力をかければ日本に大きなダメージを与えられる。
ようは国家として脆弱なんだよ
関連記事:
英、強硬策で対抗 リトビネンコ氏毒殺、露外交官の追放を示唆
【ロンドン=木村正人】ロシアの元情報機関員、リトビネンコ氏毒殺事件で、ロシア側が旧ソ連国家保安
委員会(KGB)元職員、ルゴボイ容疑者の身柄引き渡しを拒否したことを受け、英政府は16日、対抗策
を発表する予定だ。ミリバンド外相が16日午後の国会答弁で明らかにするとみられる。外交官追放という
事態になれば、1996年に国家機密に関するスパイ容疑で英露双方がそれぞれ4人の外交官を追放して
以来。露側の報復による外交官追放合戦も予想され、英露関係は一気に冷却化する恐れが強まっている。
英政府が強硬姿勢を見せているのは、英国籍を取得したリトビネンコ氏がロンドン市内で毒殺されると
いう重大犯罪を見逃せば、発足したばかりのブラウン政権に対する国民の信頼が揺らぎかねないためだ。
ミリバンド外相は15日、「われわれは、個人の尊厳と独立を保障する司法手続きを順守する」と表明、
露側の容疑者引き渡し拒否に関し、「いま言えるのは、英政府はすべての選択肢を真剣に検討している
ということだ」と述べた。16日付の英紙フィナンシャル・タイムズによると、信頼できる政府筋は「対抗策
は重いものになるだろう」とし、外交官追放が含まれることを示唆した。
(下記ソースより一部引用)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070716/wld070716002.htm http://www.sankei.co.jp/
11 :
七つの海の名無しさん:2007/07/17(火) 14:37:27 ID:j4dDb943 BE:612821546-2BP(0)
ロシアはひどいもんだ。
12 :
七つの海の名無しさん:
リトビネンコ暗殺はモサドの仕業
★リトビネンコ暗殺は、ロシアがイランに高性能のミサイル(トマホークを迎撃できる)売却した
(
http://www.newsmax.com/archives/articles/2006/11/27/172003.shtml?s=sr)ことに対する報復と、
リトビネンコをロシアのダブルスパイと見ていたモサド(
http://kavkazcenter.com/eng/content/2006/11/26/6555.shtml)
がロシアの悪名を高めることを狙った犯行。さらに大局的には、資源ナショナリズムに走るプーチン政権(ロシアの石油市場
に入っている西側石油メジャーはサハリン以外ではBPチュメニのみ。そのサハリンにも難癖つけられる)に対するイルミナティー側の揺さぶり。
★ロシアの仕業として、世界的にキャンペーンやっているのは。英PR業界最大手、ベル・ポッティンジャー・コミュニケーションズ。
つまり、イルミナティ側のプロパガンダ。
★リトビネンコ(元ロシアKGB、FSB情報将校の時からイスラエルのダブルスパイと言われていた)はロンドン亡命後、
同じくエリツィン政権下で黒幕と言われて、ロンドンに亡命した富豪ユダヤ人、ベレゾフスキーのもと、イスラエルのために
工作活動。911はモサドのオペレーションにもかかわらず、「911ロシア陰謀説」などを盛んに宣伝する。
★リトビネンコは、数カ月前、イスラエルに行き、ユーコス(プーチンに潰されたロシアの石油会社、ホドルコフスキー社長は
シベリアの刑務所でおつとめ中)の元CEOの亡命ユダヤ人、レオニード・ネフツリン(現在、テルアビブのディアスポラ博物館館長)
に機密ファイルを渡す
http://www.haaretz.com/hasen/spages/792436.html (イスラエルの有力紙ハーツ11月25日付け記事)
★プーチンがホドルコフスキーを逮捕したのは、彼がロスチャイルド財閥のエージェント、かつシオニストだったため。プーチンはユーコスが
シベリアをはじめとするロシアの原油を無制限にイスラエルに供給する(盗み出す)することを阻止し、ロシアの原油を守った。
一方、レオニード・ネフツリンは辛くもイスラエルに脱出し、ロシア原油の提供を確約と引き替えにイスラエル市民権を要求した。
今回のポリトコフスカヤ女史、リトビネンコ暗殺は、イルミナティー対プーチン政権の対立のなかでのイルミナティー側の反撃だ。